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historyとgameに関するRanTairyuのブックマーク (7)

  • スペランカーを創った男達:Runner's High!:So-net blog

    ○VC スペランカー (from バーチャルコンソール公式ページ) ○Spelunker screenshots (from MobyGames) ■『スペランカー』はアメリカのマイクロ・グラフィック・イメージ社が開発したアクションゲーム。83年にAtari400/800、84年にCommodore64で発売された。 「スペランカーはブローダーバンド社製のゲーム」との説明をよく見かけるがそれは正確ではない。Atari版、C64版ともに開発を行ったのはマイクロ・グラフィック・イメージである。 ■マイクロ・グラフィック・イメージは、アタリVCSのサードパーティーであったアポロ社(82年末に倒産)の元プログラマーたちによって83年に設立された。 ■『スペランカー』の開発には、三人の人物が関わっている。 Tim Martin ・・・ オリジナルアイデアを考案。ゲームロジックを担当。 Robert

    スペランカーを創った男達:Runner's High!:So-net blog
  • 100機種以上の家庭用ゲーム機を網羅した樹形図

    そろそろネタ切れ気味な可視化シリーズ 今度は日で発売された家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機を樹形図にしてみた。 このサムネイルじゃ何が何だか分からないと思うが、クリックすると原寸大で表示する。例によって例の如く巨大画像なので注意。今回は約1000×5000ピクセル。超横長。pdf版も用意した。拡大縮小が出来るのでpdfのほうが見やすいかも。 以下、解説のようなモノ ・日で発売された機種 ・メディアを入れ替えることで別のゲームが遊べる ・ゲームパソコンは、パソコン機能が主目的ではないもの ・据置型は四角、携帯型は角丸で囲んだ ・互換性のある機種は線で繋いだ ・青色は据置型で市場を制した機種 ・黄色は携帯型で市場を制した機種 Wikipediaやその他、検索で見つけた複数サイト(いちいちメモしなかったのでURLは分からなくなった)を参考にした。 もしかしたら見落としがあるのかも知れないが、19

  • ゲーム業界黙示録・ゲームの歴史が一目で分かる!

    ゲーム業界の出来事をピックアップ。これで、ゲーム歴史が丸わかり! ゲーム業界黙示録 「○○年のハード」の欄に記されている機種はその年にソフトを1以上発売したハードで、発売順に並んでいます。 初登場のハードは赤色で表記されています。 青=ハードウェア関連、赤=ゲームソフト関連、緑=メーカー、クリエイター等の話題、その他の話題。 ●黎明記のテレビゲームというのは、体とソフトに分かれているものではなく、例えば「ブロック崩し」('79年に発売された任天堂のゲーム機)の様に、体に既にゲームが入っているものが主流であり、カートリッジの交換により全く別のゲームが楽しめるというマシンは少なかった。 ●81年にエポック社から初のカートリッジ式のハード「カセットビジョン」が発売され注目を浴びる。 それに続けとバンダイから「アルカディア」等が発売される。

  • http://digdug.seesaa.net/article/30523784.html

  • ゲームの歴史の話 島国大和のド畜生

    ケンカ売りになりかねないのでリンクはしませんが。 ゲーム業界の歴史的な長文があって、それがまたあちこちで取り上げられているんだけれど、結構事実誤認が多くて、でもソレを指摘する人は殆どなくて微妙にもにょもにょした気分に。 同じ誤認があるので、参考文献もだいたいアテがついてしまってこれまた、もにょもにょ。 礼儀的には丁寧な言葉で細かい指摘をして、事実のソースを示していくべきなんだろうけど、時間無いし、それでもケンカ売りっぽく見えちゃったりするからなぁ。 このあたり、黙っておくのが大人の対応なのはわかるんだけど、さすがに今回は気になり過ぎてしまった。 ゲーム歴史に関しては主観の少ない情報を誰かがどこかにまとめてくれるといいんだけどなぁ。と他力願で〆る。 自分はわりと「それ間違ってますよ」といわれたら「へーい」って直すタイプなんで余計な気を使われない方がいいんだけれど、普段から見てるblogと

  • FIFTH EDITION この道は破滅に至る道@web2.0といつかきた道

    ちと、弾さんとこと、最近、ちょっと話題になっている「セガがwiiの8年先を行っていた」なんて件について、日は言及。 1.0の受難 いや、まぁ、色々あるのだが、弾さんの行っているように、 1.0の受難とは、「既存の常識への最初の挑戦者には罪が与えられ、次の挑戦者は賞が与えられる」ことを意味する。 という話についてなんだけども。セガの例を引き合いに出せば、これはまさにその通りになる。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) セガ「Wiiのいる場所は我々はすでに8年前に通過している」 なんて話もでているけど、セガの方針は間違っていなかった。ただ、早すぎた。 同じように速すぎて失敗した例をPC産業で出すなら、最も名高い失敗例(世紀の失敗とも言われる)は、ゼロックスのパロアルト研究所の研究結果だろう。 パロアルト研究所が1970年代に行なった研

    FIFTH EDITION この道は破滅に至る道@web2.0といつかきた道
  • だからこそセガ。今こそセガ。 - 新しいTERRAZINE

    たしかにセガは時代を先取っていた。だがいつも早すぎた。 セガって時代の一歩先を行っているというより、いつも勇み足なんだよなw セガの宣伝の下手さは異常 セガは時代が付いていかなかった感があるな。付いていけたのはマニアだけだった。 「時代を先取りしすぎ」っていうけど、結局それって時代を読めてないってことなんだよ セガはね、全てが見切り発車なんだよ わかってねぇ。お前ら全くわかってねぇ。勇み足? 時代を読めてない? 見切り発車? だからこそなんだろうが! まともな会社に『R360』が出せるか? そもそも『ハングオン』から無茶だろうが。『WORLD CLUB Champion Football』や『ダービーオーナズクラブ』なんて今でも無茶やってるだろ? そもそも『ワールドダービー』でウマのフィギュアが自由に動いた時点で無茶苦茶やってたよな。『ビンゴサーカス』はどうやってボールの番号を判定してるの

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