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2015年12月22日のブックマーク (2件)

  • ある OSS ドキュメント翻訳事例 「Crystal のドキュメントを翻訳した」 - Qiita

    この記事は Crystal Advent Calendar 2015 の21日目の記事です。 昨日は、mihyaeru21 さんによる Crystal 0.7.4の時代に作ったbotを0.9.1に対応させてStreamingを使う でした。破壊的変更を大胆に入れられるのも今でこそだと思うので、より良くなっていくなら後方互換性を切っていくのも大歓迎です。ですが、ハマっちゃうことも多そうなのでこのように実際の事例でまとまってると嬉しいですね。あとは、ライブラリ作者の方々にはほんとに頭が下がります… Crystal のドキュメント翻訳 さて、タイトルの通り、Crystal のドキュメントの翻訳をしたので、そのやり方なんかをまとめます。自分でも忘れそうだし、あとは「コントリビュートよろしくね!」って意味も込めて。 で、あくまでこれは Crystal のドキュメントに関する話になりますが、有志による

    ある OSS ドキュメント翻訳事例 「Crystal のドキュメントを翻訳した」 - Qiita
    YassLab
    YassLab 2015/12/22
    OmegaTの事例: "大きく「初回の翻訳」と、以後の「継続的な翻訳」とに分けて考えることができます。そして、この記事は、どちらというと後者の「継続的な翻訳」にフォーカスした内容になります"
  • RubyKaigi 2015 にヘルパーとして参加した。 - 良いあそなすちゃん

    RubyKaigi 始まる前から仕事や後に続く高専カンファレンスなどの準備等々で過酷な日々を過ごしてきてやっと落ち着いた。 当日スタッフという枠で3年続けてきたのもあり、こなれてきたりちょっとしたチーム内のトラブルもチーム内のメンバーで上手に解決できるようになったと思う。何よりテンパらなくなった。 www.instagram.com 同通レシーバ配布班 兼 2Fロビー管理班として 今年は当日スタッフのことをヘルパーと呼んでいて、僕は同時通訳レシーバのチームに属していた。レシーバはレンタルされているものなので、Kaigi の最初と最後で必ず数が揃うようにチームが動いてた。 昼休憩やその日の最後のセッションのあとにはチームメンバーがレシーバの回収用カゴ持って、会場から退出する Attendees たちの導線上にうまく立って回収を促したり、レシーバーを貸し出すときに GitHub か Twitt

    RubyKaigi 2015 にヘルパーとして参加した。 - 良いあそなすちゃん
    YassLab
    YassLab 2015/12/22
    “それでもなお RubyKaigi への思いは強く、まだ鮮明にその日のことを思い出せるのは感じることが多かった。来年は京都、同じように何かしらの形でRubyKaigiに関わっていければなと思う。”