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2019年7月20日のブックマーク (3件)

  • Railsチュートリアル2週目完走!と感想を。 -

    2週目を終わらす事ができました!!!僕は圧倒的に1週目より達成感が大きいです!!1週目は10日間を費やし理解できたのは半分あるかなぁという感じでした。しかし2週目は1週目で分からなかったことや疑問点を解決するところが多く楽しかったです。また個人的な意見ですがRailsチュートリアルはPDFのページにして700ページ以上あります。コツコツ取り組み身につけていくのもいいと思いますがやはり量が多いので短期集中で一気に取り組んだ方がより深い知識を身につけられるなと感じました。1週目は苦戦しながら10日間、2週目は楽しく進められ5日間の計15日間で終わりました。Railsチュートリアルは基礎が詰め込まれていてとても良い教材ですが、まだまだ力としては基的な知識をある程度身につけただけなので、さらに知識を詰め込んでいきたいと思います。次の課題はインスタグラムのクローン作成ですので気を抜かず頑張っていき

    Railsチュートリアル2週目完走!と感想を。 -
    YassLab
    YassLab 2019/07/20
    #Railsチュートリアル “2週目を終わらす事ができました!!! 僕は圧倒的に1週目より達成感が大きいです!! / 分からなかったことや疑問点を解決するところが多く楽しかった” 21歳フリーターからRailsエンジニアになるまで
  • 人間と学習機械がより効率良く協力する「能動学習」 | さくらのナレッジ

    注目が高まる能動学習 いま機械学習の応用が猛烈な勢いで進んでいます。大勢のソフトウェアエンジニア機械学習に取り組んでいて、機械学習への応用を狙ったクラウドサービスも登場してきました。こうした動きの中でジワジワと注目の高まっている技術が、学習効率を高める手法である「能動学習(Active Learning)」です。 ソニーコンピュータサイエンス研究所所長の北野宏明氏は、先日開かれたイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016」のパネルディスカッションで「能動学習は、メディアではほぼ取り上げられていないが重要だ」と指摘しました。機械学習で一大ブームになっている「深層学習(Deep Learning)」に比べると、能動学習はまだ大きな話題にはなっていませんが、今後重要性が高まってくることは間違いなさそうです。 「どのデータにラベル付けをするか」に注目する 能動学習に

    人間と学習機械がより効率良く協力する「能動学習」 | さくらのナレッジ
    YassLab
    YassLab 2019/07/20
    "教師あり学習ではデータのラベル付けが必要 / データ量が膨大になるとラベル付けが手間 / 能動学習ではデータを選んで学習させて効果を高める / どのデータにラベル付けすればいいのかという戦略を立てて効率を高める"
  • Sonic Pi - Wikipedia

    Thanks to its use of the SuperCollider synthesis engine and accurate timing model,[4] it is also used for live coding and other forms of algorithmic music performance and production, including at algoraves. Its research and development has been supported by Nesta, via the Sonic PI: Live & Coding project.[5] See also[edit] Free and open-source software portal Pure Data Algorithmic composition List

    Sonic Pi - Wikipedia
    YassLab
    YassLab 2019/07/20
    “Sonic Pi is a live coding environment based on Ruby, originally designed to support both computing and music lessons in schools, developed by Sam Aaron in the University of Cambridge Computer Laboratory.”