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2022年12月26日のブックマーク (3件)

  • DojoCon Japan 2022 ライブ配信のすべて - アルケミスタの住人

    こんにちは。 CoderDojo 尾張のチャンピオンで、DojoCon Japan 2022 では映像チームリーダーとして、映像すべての担当をさせてもらった Katz です。 遅れての投稿ですみませんが、CoderDojo Advent カレンダー6日目の投稿です。 25日までに公開するため、写真・動画リンクなど未掲載です。少しづつ追加していきます。 ぜひ、全国の CoderDojo の道場のみなさんも、ハイブリット配信などを企画してみましょうという提案記事です。 まず DojoCon Japan のライブ配信のすべての裏側を話します。 配信をしている Katz (中央) Photo by Akari Doi DojoCon Japan 2022 のライブ配信とダイジェスト動画 ライブ配信を行うことになった経緯 & ネット回線との格闘 去る11月27日、富山市で開催された DojoCon

    DojoCon Japan 2022 ライブ配信のすべて - アルケミスタの住人
    YassLab
    YassLab 2022/12/26
    "大きなスクリーンでも遜色ないアナウンスが作れる / このアイデアは #CoderDojo 紙屋町から / 毎回かっこいい報告動画を作っていて、どうやって作っているかを伺ったら、GoPro のアプリを使って短時間で作っていると伺った"
  • GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ

    GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ あるアプリケーションからデータベースやWebサービスAPIなどにアクセスする場合、正規のアクセスであることを証明するなどの目的でIDとパスワードのセットやアクセストークンなどを必要とすることはよくあります。 こうした、いわゆるシークレットなどと呼ばれる重要な情報はコードに書くべきではありませんが、それでもしばしばパブリックリポジトリのコード中に誤って書き込まれ、公開されてしまうという事故が絶えません。 GitHubはこれまで、コード中のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」機能を有償のユーザーに対して提供してきていました。 参考:GitHub、コード中に書いてはいけないアクセストークンを発見、通知してくれる「Secret sc

    GitHub、無料のパブリックリポジトリユーザーにも、コード内のシークレットを検知してくれる「Secret scanning」を無料提供へ
    YassLab
    YassLab 2022/12/26
    “無料でパブリックリポジトリを利用しているユーザーに対しても提供を開始 / Secret scanning機能は、パブリックベータとして順次展開されていく予定で、来年(2023年)1月末までには全ユーザーに展開される予定”
  • WebAssembly版Rubyが正式に登場、YJITが実用段階に。「Ruby 3.2.0」正式リリース

    Ruby開発チームは、2022年12月25日にRuby 3.2.0の正式リリースを発表しました。Rubyは毎年12月25日に新バージョンをリリースすることが恒例となっています。 WebブラウザでRubyコードをそのまま実行可能に 新バージョンであるRuby 3.2.0の最大の新機能は、WASIベースのWebAssemblyRubyが登場したことです。 これによりWASIをサポートしたWebAssemblyの実行環境、例えばWebブラウザやNode.js、DenoなどのサーバサイドJavaScriptランタイム、Cloudflare WorkersやFastly Compute@Edgeなどのクラウドエッジ環境で、WebAssembly版のRubyを実行できるようになりました。 これらの環境でWebAssemblyの上でRubyランタイムを実行すると、Rubyで書かれたコードをそのまま走ら

    WebAssembly版Rubyが正式に登場、YJITが実用段階に。「Ruby 3.2.0」正式リリース
    YassLab
    YassLab 2022/12/26
    “WASIベースのWebAssembly版 #Ruby が登場 / 例えばWebブラウザやNode.js、DenoなどのサーバサイドJavaScriptランタイム、Cloudflare WorkersやFastly Compute@Edgeなどのクラウドエッジ環境で、WebAssembly版のRubyを実行できるようになりました”