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2023年4月20日のブックマーク (4件)

  • Rails の Credentials で使用する yml.enc を変えたい - まっしろけっけ

    はじめに RailsCredentials の機能がどんなものなのか?は割愛しますが、デフォルトで読み込まれる yml.enc 以外を使いたい場合ってありませんか? 一般的には無いかもしれませんが自分の環境ではあったんですよ。その為に credentials で読み込まれる yml.enc がどのように決まるか?というあたりのコードを少し前に読んで理解〜となったのでメモを残す。 環境は Rails7.0 デフォルトで読み込まれる yml.enc に関して まずは rails new した後の config 内はこんな感じ $ ls -1 config application.rb boot.rb cable.yml credentials.yml.enc database.yml environment.rb environments importmap.rb initializer

    Rails の Credentials で使用する yml.enc を変えたい - まっしろけっけ
    YassLab
    YassLab 2023/04/20
    “難しいコードでは無いので読んでもらえればわかりますが config/credentials/#{Rails.env}.yml.enc が存在すればそちらを、存在しない場合は config/credentials.yml.enc を読み込むという感じになっています。”
  • 「エンジニアのためのドキュメントライティング」 岩瀬 義昌 | Forkwell Press | フォークウェルプレス

    アーカイブでは視聴者からのQ&Aを見ることができます ドキュメント文化を浸透させる方法 おすすめのドキュメント管理ツール ドキュメントがない状態での引き継ぎ 運用しやすいドキュメント構造とは 増えすぎたドキュメントの管理方法 ドキュメントを残さないシニアエンジニアへの対策 ドキュメントへの苦手意識を克服する方法 誰もドキュメントを読んでくれません 複数人でドキュメント管理するコツ 記事のTopics 書籍の概要・構成 おすすめの書籍 読み手の理解 ドラフトの執筆 フィードバックの収集と組み込み ドキュメントの品質測定 日語を学べる書籍 ドキュメントは開発側の生産性とユーザーの利便性を高めるもの。ドキュメントがなければ、ユーザーに使われる機会が確実に減ります。開発者がいかにすばらしいプロダクトを作ろうが、ドキュメントの欠如がその価値を奪うのです。 書は、経験に長けた執筆者たちがドキュメ

    「エンジニアのためのドキュメントライティング」 岩瀬 義昌 | Forkwell Press | フォークウェルプレス
    YassLab
    YassLab 2023/04/20
    “今までのエンジニア人生で最高のドキュメントは? Ruby on Rails ガイドはよかった”
  • Rubyを研鑽した話

    研鑽Rubyの話 研鑽Ruby出ましたね。 レビューに参加させてもらってコメントさせてもらいました。主に実装周りと性能周り。書についてはいくつか素敵な書評が出ているのであまり書きませんが、なるせさんが書いていた やりたいことに対していくつもの書き方がある "There is more than one way to do it" なRuby において、『研鑽Rubyプログラミング』はきっとまだ行くべき道を見定められない人の助けとなることでしょう。 という表現はまさに的を射た書評だと思います。Jeremy 流の書き方のご紹介。いろんな書き方を知るのは良い勉強になります。ただ、素直にすべて鵜呑みにするとまずそうなだと思うので、自分や人の意見を確認しながら、批判的に読むと良いと思います。まぁ、どんなでもそうかもしれませんが。 Ruby を研鑽した話 で、Rubyの性能に興味のあるパーソンと

    Rubyを研鑽した話
    YassLab
    YassLab 2023/04/20
    "書いてて気持ちの良い方を使いましょう / ary\[0\]のほうが読みやすい、書きやすいということがあればそっちを使うといいと思います。ただそれはそれで気持ち悪いので、Ruby 3.3devではArray#firstは速くなるようにしています"
  • オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明

    欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会は、サイバー攻撃による社会的な被害が大きくなってきていることを背景に、現在広く普及しているさまざまなデジタル製品やサービスのセキュリティをより高める目的で、サイバーレジリエンス法案(CRA:Cyber Resilience Act)を検討しています。 この法案が目指すところは、より脆弱性の少ないデジタル製品が市場に投入されるようにすること、市場に投入後も製造者が製品のライフサイクル全体を通じてセキュリティに真剣に取り組むことを保証すること、そしてユーザーもセキュリティを考慮した製品を選択できるようにすること、などです。 欧州委員会では同時に製造者責任法の改定案も検討中です。これは従来の製造者責任法ではカバーされていなかったデジタル関連の製品やサービスに対しても製造者責任を問えるようにするものです。 しかしこれらの法案ではオープンソースの開発者が

    オープンソースの開発者が製造責任や賠償責任を負う可能性があるとして、EUのサイバーレジリエンス法案にPython Software FoundationとEclipse Foundationらが異議を表明
    YassLab
    YassLab 2023/04/20
    “現在の文言では、PSFはPythonのコードを含むあらゆる製品に対して金銭的な責任を負う可能性 / 膨大な潜在的費用のリスクゆえに、私たちがPythonとPyPIを欧州の人々に提供し続けることは、現実には不可能になるでしょう”