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2023年12月27日のブックマーク (6件)

  • AWS Cloud9 + fly.ioでRailsチュートリアル

    困ったときのヒント集>デプロイ先を変更する 手順1を実行するとbash: flyctl: command not found よく読むとflyctlのインストール時に flyctl was installed successfully to /home/ec2-user/.fly/bin/flyctl Manually add the directory to your $HOME/.bash_profile (or similar) export FLYCTL_INSTALL="/home/ec2-user/.fly" export PATH="$FLYCTL_INSTALL/bin:$PATH" Run '/home/ec2-user/.fly/bin/flyctl --help' to get started

    AWS Cloud9 + fly.ioでRailsチュートリアル
    YassLab
    YassLab 2023/12/27
    “困ったときのヒント集>AWS Cloud9 で開発する: https://railstutorial.jp/help#aws-cloud9 / この通りの手順で問題なく使用できた。”
  • 【Rails】yieldとrenderの違い - Qiita

    はじめに Railsチュートリアルを進めているとview/layouts/application.html.erbの中で見かけたyieldというメソッドと部分的に描画するrenderという似たようなメソッドが目につき、これどういう違いなのかと疑問に思ったので記事にしてました。 そもそもapplication.html.erbって? Railsのビューは application.html.erb → HTMLやHEADタグなどの共通レイアウト アクション名.html.erb → BODYタグ内の個別レイアウト この二つで役割分担して画面表示している。 application.erbはコントローラ固有のレイアウトが見つからない場合、デフォルトで使用される共通レイアウト。 全てのページで使われるhead、ヘッダー、フッターなどをここで一括して書くことで個別レイアウト内で同じコードを書く必要がなく

    【Rails】yieldとrenderの違い - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/12/27
    “ビュー内での使われ方として: yieldはレンダリングされているビューファイルを共通レイアウトの中に埋め込むのに使う。 renderはパーシャルをレンダリングするために使う。”
  • 【Rails】assertとassert_predicateの違い - Qiita

    1. はじめに 現在、RailsチュートリアルでRuby on Railsを学習しています。 第6章で紹介されるテストコードに対してRubocopで解析をかけたところ、assert @user.valid?ではなくassert_predicate(@user, :valid?)の使用を推奨されました。 今回はこれら2つの違いについてまとめていきます。 2. assert・assert_predicateとは assertメソッドもassert_predicateメソッドもMinitestで使えるアサーションの1つです。 Rails テスティングガイドの説明を引用してまとめると以下の通りです。 ■ assert 指定した式(test)がtrueである場合、テスト成功。 assert( test, [msg] ) testはtrueであると主張する。 ■ asset_predicate オブジ

    【Rails】assertとassert_predicateの違い - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/12/27
    “RuboCopで解析をかけたところ、assert @user.valid?ではなくassert_predicate(@user, :valid?)の使用を推奨 / assert_predicate(@user, :valid?)は@user.valid?がtrueの場合に成功 / assert @user.valid?とassert_predicate(@user, :valid?)は同じ内容をテストしている”
  • 2023 年の Prettier 振り返り

    2023 年の Prettier の活動を振り返ります。 Prettier とは Prettier は JavaScript で書かれたコードフォーマッタです。設定可能な項目が少ないいわゆる opinionated なコードフォーマッタです。JavaScriptTypeScript だけではなく、HTMLCSSGraphQL などもサポートしています。 リリース 2023 年は、メジャーバージョンのリリースが 1 回、マイナーバージョンのリリースが 1 回でした。これまでは 3 ヶ月に 1 回程度マイナーバージョンをリリースしていたので、頻度は少し下がっています。 ですが、メジャーバージョンである 3.0 をリリースできたことと、これまでよりもカジュアルにパッチバージョンをリリースするようになったことを考えると、開発自体が停滞しているわけではないと思っています。 「カジュアル

    2023 年の Prettier 振り返り
    YassLab
    YassLab 2023/12/27
    "「PrettierをRustで書き直したやつに$20kあげちゃうキャンペーン」が開催 / 今回 Biome が Prettier との互換性と資金とコントリビュータを手に入れたことで、Prettier にとっては驚異的な競合になりました。これは良いことです。"
  • Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog

    Ruby 3.3がリリースされた。YJITには非常に多くの改善が含まれたリリースだったが、 NEWS解説記事やリリースパーティーでは 2点しか触れられなかったので、この記事ではRuby 3.3でYJITがどう改善されたかについて解説する。 YJITは既に実用段階 YJITRuby 3.1で導入されたが、Ruby 3.2の時点でexperimentalのマークが外れ、実用段階となった。 Ruby 3.2では、以下のような企業で性能改善が報告された。 DeNA: 40% 高速化 GMOペバボ: 18% 高速化 STORES: 6.5-7.5% 高速化 Timee: 10% 高速化 メドピア: 2.8% 高速化 BOOK☆WALKER: 20-30% 高速化 Discourse: 15.8-19.6% 高速化 Lobsters: 26% 高速化 CompanyCam: 20-40% 高速化 弊

    Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog
    YassLab
    YassLab 2023/12/27
    "Ruby 3.2では以下のような企業で性能改善が報告された。DeNA: 40% / GMOペバボ: 18% / Timee: 10% / STORES: 6.5-7.5% / メドピア: 2.8% / Discourse: 15.8-19.6% / Lobsters: 26% / CompanyCam: 20-40% / Ruby 3.3.0は比較的安定したリリースになっているはず"
  • https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/it/2022/ps6vr70000014g43-att/zentaihyoka-shudo.pdf

    YassLab
    YassLab 2023/12/27
    "大学生未満の若年クリエータがいなかった / 19歳で高専生の饗󠄀庭君が最年少 / 未踏ジュニアがあるため若年層はそちらが受け止めて素晴らしい育成やコミュニティ作りをしている / そちらに任せられるのかもしれない"