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2024年1月30日のブックマーク (3件)

  • 23卒エンジニア研修レポート1|研修で得た3つの学び:チーム開発の難しさ・着手しない勇気・ユーザー視点の重要性 - OVERS

    23卒エンジニア研修レポート1|研修で得た3つの学び:チーム開発の難しさ・着手しない勇気・ユーザー視点の重要性 #じげんのエンジニア #じげんのカルチャー #じげんの新卒 01.30.2024 2023年度よりフルリニューアルし2チームに分かれてワークを行っていたエンジニア研修。各チームメンバーがそのプロジェクトの裏側についてお伝えします。 Bチームによる記事はこちら。 エンジニア研修の概要はこちらをご参照ください。 チームメンバーについて私たちAチームは3人のエンジニアで構成されていました。 パートナーソリューションDiv. 小森 じげんの比較メディアを展開しているパートナーソリューションDiv.に所属しています。直近ではものづくり特化の製品比較サイト「fabiz」にてスクレイピングを実施しています。研修ではフロントエンド開発を担当しました。 開発Unit. 白澤 じげんの全社横断組織

    23卒エンジニア研修レポート1|研修で得た3つの学び:チーム開発の難しさ・着手しない勇気・ユーザー視点の重要性 - OVERS
    YassLab
    YassLab 2024/01/30
    “最初はフロントエンドにReact・TypeScriptを採用しました。しかしユーザーが求めているのは「システムの安定稼働」「送信先検索の改善」「サイトアクセスの簡略化」であり、リッチなUI・UXなど誰も求めていないのです”
  • M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp

    STORES株式会社でRubyインタプリタ開発をしている笹田です。お正月に新年早々おでんを腐らせてしまったので、今年は作ったらさっさとべることを目標にしたいと思います。 この記事では、主に私が開発している、Ruby 3.3で導入されたM:Nスレッドについて紹介します。 M:Nスレッドはスレッドの性能向上のために導入されました。M個(大きな数)のRubyスレッドをN個(十分小さい数)のネイティブスレッドだけで実行するというモデルで、スレッド管理のオーバヘッドを抑えられる方法として知られており、ほかにもGo言語などで利用されています。今後、大量のネットワーク接続を処理するといったことをRubyで記述することを検討したい場面が出てくるしれません。そのようなときにRubyでスイスイとプログラムが書ければいいなと思っており、その一貫です。最終的には、Ractorを用いた軽量な並列・並行アプリケーシ

    M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp
    YassLab
    YassLab 2024/01/30
    "M:Nスレッドはスレッドの性能向上のために導入 / M個(大きな数)のRubyスレッドをN個(十分小さい数)のネイティブスレッドだけで実行するというモデルで、スレッド管理のオーバヘッドを抑えられる / Go言語などで利用"
  • (Rails)実務でmigrateファイルを扱って調べたこと諸々。add refence vs add foreign_keyなど

    実務でmigrateファイルを新規追加したのでその時に調べたことや試したことをメモしておく。 migrateファイルは個人開発でしか書いたことがなかったし、それも数年前だったので復習も兼ねて migrateファイルに関してメモを残す。 migrationとは、SQLを使わずにスキーマ(DBのテーブルやカラムなどの構造)を変更できる手法。 Active Recordの機能の一つ。生のSQLを書かずにRubyの記法で書くことができる。 migrationファイルの作成方法は2種類。 # 1.モデル生成 bin/rails g model クラス名 or テーブル名 # model, migration, model spec, factoriesの4つのファイルを作成 # 2.migrateファイル生成 bin/rails g migration クラス名 # migrationファイルのみを

    (Rails)実務でmigrateファイルを扱って調べたこと諸々。add refence vs add foreign_keyなど
    YassLab
    YassLab 2024/01/30
    “migrationとは、SQLを使わずにスキーマ(DBのテーブルやカラムなどの構造)を変更できる手法。 Active Recordの機能の一つ。生のSQLを書かずにRubyの記法で書くことができる。 Railsガイド - Active Record マイグレーション”