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新聞に関するahahasasaのブックマーク (6)

  • Creators Summit 2009:デザインは新聞を救えるか? #CS2009 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    2009年12月3日,4日にベルサール汐留にて「Creator's Summit 2009」において、ポーランドを中心に活躍しているグラフィックデザイナー、Jacek Utko氏による「デザインは新聞を救えるか?」と題したセッションが行われました。 Jacek氏は、売上を上げるために、新聞のデザインを考える仕事をしているそうで、その実績を踏まえた取組むべき事について話しはじめました。 新聞のリニューアルに関して、先にデザインをすることはせず、まず戦略を立てることが重要で、ビジネスのスポットをどこに置くのかなど様々な観点から考察する必要があると説明してました。 また、既存の読者と新規読者の獲得を両立できるよう3ヶ月ほどかけて戦略を考えることも重要で、それを多くの新聞のデザインで行ってきたそうです。 リデザインは、表面を変えるということではなく「プロダクトを変える」というスタンスでなければ意味

    Creators Summit 2009:デザインは新聞を救えるか? #CS2009 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/12/08
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  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
  • メディア・パブ: 解雇された新聞記者、ジャーナリスト業を続けるために挑んだことは

    レイオフラッシュに止まらず休刊ラッシュへと。解雇を言い渡される新聞記者が、米国では後を絶たない。 米アリゾナの地方紙East Valley Tribune でも昨年(2008年)10月に、全社員の40%に相当する142人がレイオフで職場を去ることになった。だが大不況下では新しい職を探すのは大変である。ましてや新聞社に転職するのは、どこも人減らしに躍起な時だけに、絶望的かもしれない。 で、どうしてもジャーナリスト業に固執したい記者はどうしたのだろうか。East Valley Tribuneのニュースルームから追い出された新聞記者が挑んだ行動について,MediaShiftが二つの例を紹介していた。 一つは、Tribuneを離れたベテランジャーナリスト4人が組んで、オンライン新聞のArizona Guardian を立ち上げた事例である。政治分野、キャンペーン、掘り下げた調査取材に力を入れている

  • 【コラム】メディアの革命 (20) 通信キャリアがメディア再編の主導権、新聞業は「限りなくペーパーレス」に | ネット | マイコミジャーナル

    前回のメディア再編成図には、様々な反応があった。 「面白い発想だ」「情報の出所を教えろ」という声もあったが、批判的意見もあった。 特に耳に痛かったのは、ニューヨーク大学大学院でメディア論を学んだ年若きキャリアー・ウーマンに、「結局、河内さんは、新聞の人ね。どうしても新聞の生き残りを優先して考えているんですね」と言われたことだ。 「新聞、テレビの生き残り策」とは異なる大胆な発想必要 ITが広げる世界の可能性がどこまで広がるのか、深まるのか。その「進化」が進行中の今日、マスメディアが直面しているのは、15世紀、グーテンベルグによる活版印刷術発明以来のコミュニケーション革命ではないか。 とすれば、来るべきメディア産業の再編成とは、新聞業界の「生き残り策」であるとか、「テレビ業界の活路を探る」といった、構造不況産業対策からは生まれないはず。 もっとダイナミックな発想と、構想力を持って来ないと、あり

  • 新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ

    新年、あけましておめでとうございます。 新聞配達の関係者から新年会で聞いた話題をメモ書き程度に。 昔なら配達エリアにマンションが建つと新聞拡張のチャンス、ドル箱が建てられたようなものだったのですが、最近建つのはもっぱらオートロック付きのマンション。 以前なら新聞配達はマンションの管理会社からマンションに入るための暗証番号を教えられていて入ることが出来たのですが、最近は新聞配達でも入れなくなったとのこと。 だから朝刊を玄関の集合ポストにしか入れることが出来ず、これが大不評でオートロック付きマンションだと新聞をほとんど取ってくれないとのこと。 もちろん勧誘も一切出来ないのでマンションが増えてもまったく部数増加に繋がらないのだとか。 んで、自分が話を聞いたのはニュータウンでの配達の話なんですが、今や新規にニュータウンの団地に入る人はいなくて、ほとんどが新規に建築されたマンションへの入居。 団地に

    新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ
  • 新聞の終わりの始まり - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    1995年から朝日新聞社が提供するニュースサイト「asahi.com」。月間ユニークユーザーは公称約900万人。男女比は7:3で、利用者の年齢層は30代後半~50代前半 朝日新聞社が21日発表した9月期中間連結決算は、営業損益が5億円の赤字、純損益は103億円の赤字となった。同社が赤字を計上したのは、決算を公表するようになって初めてだ。今期は投資有価証券の売却損44億円という特殊要因があるが、中間決算は4期連続の減収だ。広告収入も販売部数も減って、売上高は2698億円と前年同期の4.4%減である。新聞業界では健全経営とみられていた朝日新聞社が赤字に転落したことは、驚きをもって迎えられた。 新聞が斜陽化するのは、日だけの現象ではない。米国の発行部数調査機関ABCによると、今年4~9月の新聞の発行部数は、昨年に比べ4.7%減った。有力紙も部数減・広告収入減が止まらない。ニューヨーク・タイムズ

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