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月に関するahahasasaのブックマーク (3)

  • 月の北極に大量の氷を確認:その検知方法は | WIRED VISION

    前の記事 「卵から孵ったばかりの恐竜を捕中のヘビ」の化石発見 月の北極に大量の氷を確認:その検知方法は 2010年3月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Tia Ghose mage: ISRO/NASA/JHUAPL/LP 米航空宇宙局(NASA)は3月1日(米国時間)、月の探査で北極付近に大量の水(氷)が発見されたと発表した。水がこれだけ豊富にあれば、将来、月面基地の維持や酸素の取り出しに利用できる可能性がある。 インドの月周回機『チャンドラヤーン1号』に搭載されたNASAのレーダーによる観測で、氷を蓄えた直径2〜15キロメートルのクレーターが40ヵ所以上発見された。クレーター全部の氷の量は6億トンを超える可能性があるという。 今回利用されたレーダー『Mini-SAR』[SAR=合成開口レーダー]は、左旋円偏波のパル

  • asahi.com(朝日新聞社):月の北極にも大量の氷、少なくとも東京ドーム500杯分 - サイエンス

    氷が見つかった月の北極付近のクレーターの一つ。電波の「偏光」と呼ばれる性質を使った画像(右)から判明した(米航空宇宙局提供)  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は1日、インドの月無人周回探査機チャンドラヤーン1号に搭載したレーダーによる観測で、月の北極にある複数のクレーターに大量の氷があることがわかった、と発表した。少なくとも6億トン(東京ドーム500杯分に相当)はあると見積もられるという。  このレーダーは月面に向けて電波を発射し、反射されてくる電波の特徴から表面の状態を調べるもの。両極付近を観測し、北極にある直径2〜15キロのクレーター約40個から、表面に氷の層があると推定される電波が観測された。  今回推定された氷の量は、米国の月探査機ルナプロスペクターが1998年に、中性子線の観測によって推定した量とほぼ同じという。  月では昨年、月探査機LCROSS(エルクロス)

  • asahi.com(朝日新聞社):「かぐや」が明かす月の素顔 世界初の高精度地形図 - サイエンス

    月全体の地形図。左半分が裏側で右半分が表側。黒丸は最高地点、白丸は最低地点=宇宙航空研究開発機構提供かぐやが観測した重力分布。赤いほど重力が強い。表側(右)では盆地で強く、裏側では盆地を縁取るリング状に強い様子が見える=国立天文台など提供  国立天文台や宇宙航空研究開発機構などのチームが、月探査機の「かぐや」に搭載されたレーザー高度計で677万地点を計測し、月全体の高精度の地形図を世界で初めて作製した。月は少しおなかが出っ張っているが、地球に比べると球に近かった。13日付の米科学誌サイエンスに発表した。  これまでの月の地形図は米国の探査機が約27万地点を観測し05年につくっている。  かぐやの計測では、月の赤道半径は1738.64キロ、北極と南極を通る極半径は1735.66キロで、赤道半径が約3キロ長かった。しかし赤道側がどれだけ出っ張っているかを示す「赤道扁平(へんぺい)率」は、地球よ

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/02/14
    「かぐや」が明かす月の素顔 世界初の高精度地形図
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