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2010年12月3日のブックマーク (4件)

  • イノベーションは何より自分自身のリストラである: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 未知の事柄、不馴れな状況に遭遇した時に、それ以上、前に考え進めることができなくなる人がいます。 いわゆる思考停止というやつですが、これには二種類あると感じてます。 ひとつは当に新しい考えが出なくなって考察を前に展開できなくなってしまう人。もうひとつは、僕自身と同年代以上のおっさんに多いのですが、単に前に進めなくなるのではなく、自分が知っている領域に逃げ込もうとするタイプです。 思考停止に周りまで巻き込む人当然ながら厄介なのは、後者です。 前者はどちらかというと考えるやり方を知らない若者に多い。ただ、これはやり方を知らないことが大きな理由なので、やり方を教えてあげることで変わってきます。 それができないのが、後者です。それこそ、若いうちに、考える方法を身につけることをせず、

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/12/03
    memo
  • “理想郷”スウェーデンモデルの内実:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    “理想郷”スウェーデンモデルの内実:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/12/03
    スウェーデンも日本と同様に様々な問題も抱えています。理想郷などありません。しかし、スウェーデンは現状維持に与せず、絶えず試行錯誤して制度の改善を続けてきた国であることを見逃してはなりません
  • 「聞き取れず、話せない」典型的な日本人の英語攻略法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 以前にコラムで書いた「TOEICの試験では、当の英語力は分からない」を、大久保亮さんというBIS(国際決済銀行)の元同僚が読んでコンタクトしてくれた。大久保さんは現在、日の保険会社で国際関係業務の担当を務めており、各国の金融・保険制度の調査や国際基準への意見表明などを当然ながら英語で行っている。その語学力というと、英語で交渉するほど高度なものである。 そんな大久保さんが、「大学までは受験英語は得意だが、しゃべること、聴くことが苦手という典型的な日人だった」という話を明かしてくれた。大学を卒業して入社する際に、TOEFL(Test Of English as a Foreign Language=外国語としての英語テスト)を受験した。典

    「聞き取れず、話せない」典型的な日本人の英語攻略法:日経ビジネスオンライン
  • ハイテク製品に息づくロウ:日経ビジネスオンライン

    コピー用トナー、ヘアワックス、チューインガム、CD、柏。これらの製品に、ある1つの共通点がお分かりになるだろうか。答えは「すべてロウが含まれている」ことだ。 そのロウを動物や植物の原料から精製するのがセラリカNODAだ。創業は天保3(1832)年と老舗企業だが、同社の製品は資生堂やリコー、キヤノン、味の素といった今をときめく企業がプリンター用のトナーの主材料や化粧品、材などの原料に使っている。 社名にあるセラリカはスペイン語で、セラはロウ、リカは豊かなを意味する。その名の通り、同社の製品は豊かな自然の恵みを原料にしている。例えば、ミツバチから採取されるミツロウ、南米のカルナウバヤシからのカルナウバロウ、砂漠地帯に生育するタカトウダイ草からのキャンデリラロウなど、多岐にわたる。 整髪料から情報産業へ その中で創業期からずっと同社の事業を支えてきたのは、ハゼの木の実から取れる整髪料向けの木

    ハイテク製品に息づくロウ:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/12/03
    hidden champions