はてな代表取締役社長 近藤淳也氏の講演 超交流会2011 ~みんなのセカイ進出~ 2011年5月29日 13:00~13:50 プログラム http://www.johogaku.net/sn2011/program/sn2011s1 録画 http://www.ustream.tv/recorded/15029762
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 大震災の復旧とそれを契機とする再興計画を巡っては、ネットでの論戦を含めると既に議論が百出している。そこで本稿では、それらの議論でやや欠けていると思われる「グローバルな思考」を加え、編集者からの注文であるマネジメント論を取り入れた私見を述べてみたいと思う。 論点を具体的にするために、ある仮定を置こう。いま日本では、夏のピーク時の電力不足が大問題になっているが、もし日本の北九州市と韓国の釜山市との間に海底送電ケーブルが敷設されたなら、どうだろうか。 韓国の電力需要は冬がピークで夏には余力がある。日本のピーク時には韓国から送電してもらい、逆に韓国の冬のピーク時には日本の余剰電力を送電する。これができれば、お互いにピーク時の電力不足という危機は解消さ
誰もが知っている国民的キャラクターの「ドラえもん」。四次元ポケットから出てくる数々の「ひみつ道具」のユニークさと、ドラえもんとの交流を通してのび太が成長する姿が印象深い作品である。 のび太が困っていると、ドラえもんは次々と「ひみつ道具」を取り出して問題の解決策を提示してくれる。ドラえもんのようなパートナー(システム開発会社やITベンダー)がいたら、企業の担当者はさぞ心強いに違いない。 「ひみつ道具」は顧客のニーズに合致しているか ドラえもんは最後の別れが来るまでのび太に長く寄り添い、問題解決をし続ける。そうした彼の考え、言葉、行動は、IT企業がクライアントにソリューションを提示する上で参考となる部分が多い。 次々と登場する「ひみつ道具」は、瞬時に移動できたり、ちょっと食べるだけで願いがかなったりと、すべてがウルトラC級の代物である。しかし、この優れモノの品揃えがドラえもんのすごさかと言うと
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