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ブックマーク / ten-navi.com (2)

  • 脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい

    会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が

    脅しも謝罪も必要ナシ。スゴ腕の債権回収OLに教わった、「人の動かし方」がスゴい
  • 社長の人格や性格で伸びる会社ダメな会社を見極める

    自伝を出すという行為は達成感の現れだ。経営者が既に確定した評価に満足していることを証明していることになる。過去を語りたいという人は、未来に目を向けていないということでもある。伸びている会社の社長は、今これからやりたいことを喋る。もちろん転職者にとっては、その会社がどういう軌跡を歩んできたか、過去を知ることはとても重要なことではある。しかし、自分が掲げた高い目標に向かって邁進している社長は、過去のことに関心がない場合が多い。過去を振り返っている暇がないというのが正確なところかもしれない。現役の社長が自伝を書くということは、結果的に事業に対するプライオリティ(優先順位)が下がってしまっていると言えるのだ。 自分の会社が好きで、ビジネスの話をすると疲れも忘れて語ってしまうような社長は、ビジネスに没頭していると言って良いだろう。投資家が会社を判断するとき、最も注目するのは社長のキャラクターであり、

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