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bizと考え方に関するahahasasaのブックマーク (7)

  • 統計学的「片手の法則」でサービス業の生産性をもっと上げよう:日経ビジネスオンライン

    前回は、自分達の職場にある様々な問題を、データを集め、記録を取ることによって、顕在化する事をお勧めした。現状がどうなっているのかを認識して初めて、改善する事ができ、その結果、ボーナス年3回も可能になるのである。 今回はさらに、二、三の表やグラフを用いて、それらが業務改善に実際に簡単に使えることを例示したい。 度数分布表とヒストグラム 例1 得られたデータを整理する時、よく使われる表に表1のような度数分布表がある。 度数分布表というのは、データが一定の尺度によって測られた時に、そのデータを集計するための表である。例えば、ある学校の6年生の学童の背の高さを図った記録とか、ある地域の住民の所得の分布だとかを、集計する時に用いられる。統計で用いられる多くの分布の元は、表1のような度数分布表からできている。 表1は、ある工場で仕入れ先から仕入れている部品の軸の長さの分布である。この表があると、平均が

    統計学的「片手の法則」でサービス業の生産性をもっと上げよう:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/09
    戦略とは物事の重要性に基づいて優先順位を付ける事である。その時、上位5つの項目についてだけ集中して、解決を図るべきである。5つ以上の事は忘れなさい。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 【第17話】優れた仕事人は「3K+1F」の体現者である:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「プロフェッショナル」――。以前と比べて、近年この言葉を耳にする機会がはるかに多くなったように思います。テレビなどを観ていても、プロフェッショナルと呼ばれる一流の仕事人を追いかけたドキュメンタリー番組は人気が高いようです。 場フランスで厳しい修業を積み、舌の肥えたお客たちを唸らせる料理人。幾たびの怪我に見舞われながらも世界の第一線で活躍し続けるスポーツ選手。紛争の絶えない地域に渡り、乏しい医療設備の中で1人でも多くの命を救おうと奮闘する医師……。 プロフェッショナルたちの共通項「3K+1F」 プロフェッショナルと呼ばれる人たちの仕事ぶりには、見る者を感動させる“何か”があります。単に「優れたスキルがある」というだけでなく、心の持ち方や意識の

    【第17話】優れた仕事人は「3K+1F」の体現者である:日経ビジネスオンライン
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    ahahasasa 2009/11/11
    各論・行動・結果プラス楽しむこと
  • 反対の意見を持つ人との歩み寄り方: 生命保険 立ち上げ日誌

    いま終わった会議で、出口と意見が合わず、合意にたどり着くまでいつになく時間がかかった(最終的には納得+合意)。 これまでは意見が合わなくとも、その理由が早く見つかり、それでどちらかが(主に私ですが)「そっちが正しい」ということで引き下がっていたのだが、今日はそこに行くまでに30分くらいかかった。 出口の意見を聞きながら、必死に考えていた。どこですれ違ってるのだろう? そもそも、相手と意見が合わない理由は、以下の三つのいずれかである: a) 判断の前提となる事実や要素が異なる(必要な情報が共有できてない、要素が認識できてない、あるいは誤って認識されている) b) その事実に基づく論理構成(理屈の立て方)が異なる c) そもそも前提となる価値観・世界観が異なる これまで出口と議論していて意見が違ったのは、大抵の場合が「前提となる事実認識の違い」だった。 「だって、①②③って考えたら、結論はAじ

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/10/03
    ①判断の前提となる事実や要素が異なる(必要な情報が共有できてない、要素が認識できてない、あるいは誤認されている)②その事実に基づ論理構成(理屈の立て方が異なる③そもそも前提となる価値観・世界観が異なる
  • 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとん

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/22
    苦手だと認識したら克服する努力をしてみる
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/17
    怨念うずまく会社で新入社員が気をつけるべきこと
  • 質問ができる人/できない人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セミナーなどの質疑応答の時間って、ほんと質問ってあんまりでないですよね。 ああいうシーンで質問できるか、できないかって結構重要なことだと思うんです。 質問するということの意味をもうすこしちゃんと考えた方がいいはずです。 (P.S. 論の立て方がわるかったようですね。主旨が伝わってないので補足。 まず「質疑応答」の例を出したのがイメージを固定してしまったようですね。実際に質疑応答で質問が出るかなんてどうでもいいんです。そんなの聞き手ではなく、話し手が下手な場合もありますから。今回問題にしてるのは、セミナーの質疑応答という特定のシーンで質問できるかどうかじゃない。 そうじゃなくて、ようは「自分が興味をもって聞いた他者の話に適切な問いを立てることができるか/できないか」がテーマ。

    ahahasasa
    ahahasasa 2008/09/03
    質問って、物事の理解において重要だと思います。質問から思考の発展の第一段階が始まると思います。
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