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2010年12月27日のブックマーク (3件)

  • 赤木智弘氏の、ホメオパシー批判に対する批判

    akimi_o @名古屋 @akimi_o 鍼灸や足つぼマッサージは薬をのむなとか予防注射するなとか言わないですしね。 QT @T_akagi: これがもし、ホメオパシーではなく、鍼灸や、足つぼマッサージだったら、果たしてこうした批判は起きただろうか? 疑似科学という質ではなく、ホメオパシーという、普段見かけない怪しげな 2010-12-25 14:58:21 akimi_o @名古屋 @akimi_o 通常医療がそれをすればいい。そのためには通常医療を非難するホメオパシーは邪魔。 QT @T_akagi: 単純にホメオパシーを批判する人は、病気の治療において、単に医療のみが病気を癒すのではなく、気の持ちようや、他者と病気について安心して語れる環境などが、病気に及ぼす影響を少しで 2010-12-25 15:01:58 prince fan @quine10 「それはプラシーボと言って、

    赤木智弘氏の、ホメオパシー批判に対する批判
    akira-2008
    akira-2008 2010/12/27
    問題提起にさえなってないじゃん。
  • 「研究ごっこ」Q&A

    「研究ごっこ」の見分け方のポイントを教えてください。 プロの学者はアマチュア研究家を見下しすぎではありませんか? 一生懸命研究している熱意をもっと認めてあげるべきではありませんか? 素人の「研究ごっこ」にいちいち目くじらを立てるのは大人げないのではありませんか? アカデミズム罵倒はいけないことのように言っていますが、これこそ「アカデミズムは絶対だ」という権威主義なのではありませんか? プロの学者はどうして博識を笠にきてアマチュアをいじめるのですか? プロの学者の方こそ一つの立場に固執して「狂信的」なのではありませんか? 自称「研究家」が狂信的になるのは、むしろアマチュアの研究に目もくれようとしないアカデミズムの閉鎖性が原因なのではありませんか? 不利な条件のアマチュアにプロと同じルールで研究しろという方が無理ではありませんか? アマチュアにはハンデを認めてもいいのではありませんか? ロマン

  • Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の2

    2010.11.29現在22人の日熊森協会顧問、就任順で13番目の宮下正次氏は、就任順こそそう早くはないが、特に近頃なのか日熊森協会の実践活動によく関わっておいでのようである。2010年3月20日に実施されたという、群馬県高崎市観音山での『日の森を元気にする仲間たち』の炭撒きプロジエクト(原文まま)では「作業前に森林の会会長で『炭は地球を救う』の著者の宮下先生の講演がありました」というし、2010年8月21日には栃木県支部が「熊森顧問、宮下正次先生を囲んでの勉強会」を開催しているようだ。 著作としては、上記に出てきた『炭は地球を救う』や『炭はいのちも救う』他があるらしい。ご自身のサイトのコンテンツ「宮下正次ってどんな人 - 宮下正次.com」に著書名リストがあったが、査読誌の論文業績リストは挙げられていない。元関東森林管理局勤務で『「森林(やま)の会」代表・森びとプロジェクト委員会理

    akira-2008
    akira-2008 2010/12/27
    いやはや。炭なんて撒くより「グラビトン・セラミック」とやらで結界張った方が早いと思うよ。そんなに効果があるのなら。