Author:碧猫 大都市の片隅でひっそり生活している、人畜無害の温和しい生き物です。本当です。 はてなID; felis_azuri コメント欄の書き込みについての注意事項; 当ブログ運営者、およびそれと友好関係にある参加者に対し、
妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ日本医学放射線学会理事長 杉村 和朗 放射線防護委員会委員長 中村 仁信 同委員 大野 和子妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ水道水の健康影響について福島原発の事故以来、原発周辺地域にお住まいの皆様は、本当に大変な日々をお過ごしだと思います。特に、妊娠中や乳幼児を抱えるご家族の方のご心配は、察するにあまりあります。 3月23日に、東京都水道局は、一部地域では放射性物質の量が基準値をこえたとして、乳児のミルクには、水道水を使わないことを推奨しました。東京都民など遠方のかたにも、ご不安に感じられるような報道が続いています。皆様へ放射線の影響について、正確にお伝えし、不要な不安に陥ることがないように、特に、妊婦の方には安心して妊娠を継続していただくことが重要だと考えています。 また、水道水以外、他にお水を買えないからといって、不安に陥ることも、お
東日本大震災による大津波が発端となり、世界有数の原発事故を起こした東京電力福島第一原発。その設計や安全性の検証を担った東芝の元社員二人が本紙の取材に応じ、「設計時は、これほどの津波は想定していなかった」と証言した。東電の想定していた津波は最高で五・五メートル。実際には倍以上高い十四メートルを上回る大津波が押し寄せており、二人は設計に想定の甘さがあったと口をそろえる。 取材に応じたのは、一九七〇〜八〇年ごろに同原発の安全性を検証した元技術者の男性(63)と、七一年から順次稼働した同原発1〜3号機と、5〜6号機の設計に加わった元設計者の男性(69)。 タービンの安全性の検証に携わった元技術者は、原発の設計図の青焼きを見ながら「今回のような大津波やマグニチュード(M)9は、想像もできなかった」と振り返った。 元技術者は事故や地震が原因でタービンが壊れて飛んで炉を直撃する可能性を想定し、安全性が保
土曜でも出勤。 仕事中、ラジオから午前九時十五分ごろに十勝沖で地震発生の速報。震度4との事で特に気にもせず仕事続行。 その地震速報で思いついたのか昼休みに職場の中年男性が俺に一言。 『阪神大震災の時、関西ではレイプとかたくさん起きたんでしょ?』 「え!?いや、テレビとかでも聞いたこと無いですけど、え〜、あ〜、家は大阪でも被災地から遠いんでちょっと…」 なんかすげー関西人が馬鹿にされてる気がしたのだが、相手はそういうところを指摘すると機嫌を損ねるタイプの人間なので曖昧な返事を返した。震災で衣食住を失った状況で強姦するような余裕があるかよ、と思うのだが、強姦が無かったと断言する根拠が無かったのでうやむやな返答をしてしまったよ。よく考えたら無いことを証明するって悪魔の証明じゃないか。思いつきで関西人に強姦趣味の因縁つけるんならそっちが証拠を示せってんだよ。 でも、悔しいので帰宅後にぐぐったのだが
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