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nhkとScienceに関するamanoiwatoのブックマーク (21)

  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/25
    論旨とは関係ないが、プレゼンや感情操作を得意とする人は相手にターンを先攻で取られると弱いのかな、と思った。
  • STAP検証 万能性示す現象確認できず NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかの検証実験を進めている理化学研究所のチームは27日会見し、ことし4月以降論文に書かれたのと同じように弱酸性の刺激を与える方法で作製を試みたものの、小保方リーダーらが論文で主張したように万能性に関連した遺伝子が働き始めるといった現象は、確認できなかったとする中間発表を明らかにしました。

  • NHK NEWS WEB STAP細胞 広がる疑義

    STAP細胞の存在が根底から揺らいでいます。 STAP細胞の論文の著者の1人、山梨大学の若山照彦教授が第三者機関に依頼していた細胞の解析結果が発表されました。 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが作製し、若山教授が培養したこの細胞。 しかし、解析の結果、小保方リーダーが使ったとしていたマウスの細胞ではないことが分かったのです。 STAP細胞を巡る疑義はさらに広がっています。 科学文化部の藤原淳登記者が解説します。 若山教授の解析 ことし3月、若山教授は小保方リーダーをはじめとする著者たちに論文の取り下げを呼びかけるとともに、みずからが保管していたSTAP研究に関係する細胞の詳しい解析を第三者機関に依頼していました。 解析に当たったのは、この分野で有数の技術を持つ放射線医学総合研究所です。 解析されたのは小保方リーダーから受け取ったSTAP細胞をもとに若山教授が培養した

    NHK NEWS WEB STAP細胞 広がる疑義
  • 若山氏 「分析結果 STAPの存在否定」 NHKニュース

    STAP細胞の論文の著者の1人で山梨大学の若山照彦教授が16日、記者会見し、STAP細胞を培養し、研究室に残されていた細胞を第三者機関に依頼して分析した結果を明らかにしました。 それによりますと、この細胞はこれまで、小保方リーダーが若山教授の研究室にあるマウスから作製したとされてきましたが、研究室のマウスの細胞ではないことが分かったということです。

  • 個人責任明らかにし厳しい処分を NHKニュース

    理化学研究所の改革委員会の提言では、組織だけではなく個人の責任についても明らかにして相応の厳しい処分を行うよう指摘しています。 まず小保方リーダーについては、実験ノートやデータの管理が極めてずさんで、研究者としての資質に重大な疑義があると指摘しました。 そのうえで研究倫理や科学に対する誠実さ、謙虚さが欠けているとし、責任が厳しく問われるのは当然で「極めて厳しい処分」がなされるべきだとしています。 また、笹井副センター長については、小保方リーダーの研究者としての著しい経験不足を十分認識していたのに、著者としての責任も、小保方リーダーの指導役としての責任も軽視し、論文をほかの共同著者に内容について検討する機会を十分に与えないまま、拙速に作成し研究不正を招いたとして、重大な責任があると批判しています。そして、ことし1月の記者会見を取り仕切った際には、iPS細胞との誤った比較をしたり、小保方リーダ

  • STAP細胞 遺伝子データに説明と矛盾する点 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の論文を巡っては、新たな疑義が次々と指摘されていますが、STAP細胞のものだとしている遺伝子のデータにも、これまでの説明と矛盾する不自然な点のあることが専門家のグループの分析で新たに分かりました。 この分析を行ったのは、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らと東京大学の2つのグループで、それぞれ独自に行いました。 それによりますと、小保方リーダーらがインターネット上に公開しているSTAP細胞のものだとする遺伝子の情報を分析したところ、ほぼすべての細胞に8番目の染色体が通常の2より1多くなる「トリソミー」と呼ばれる異常のあることが分かったということです。 8番目の染色体がトリソミーを起こしたマウスは、母親のおなかの中にいる胎児の段階で死んでしまい、通常、生まれてこないということで、専門家グ

    STAP細胞 遺伝子データに説明と矛盾する点 NHKニュース
  • STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作製に成功したとするSTAP細胞を培養して出来た細胞を詳しく分析したところ、この細胞は実験に使っていないはずの別の種類のマウスの細胞だった疑いが強いとする研究結果を国内の複数の研究チームが、まとめていたことがわかりました。専門家は「STAP細胞は存在しないのではないかという強い疑問を抱かせる結果だ。理化学研究所はしっかりと調査すべきだ」と話しています。 このうち、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。 それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析しました。 その結果、この細胞は「F1」という種

    STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース
  • 理化学研究所の特定法人指定 先送りへ NHKニュース

    政府は、STAP細胞を巡る問題を受けて、理化学研究所を、研究者に高額な報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に指定することは、現段階では国民の理解を得られないとして、必要な法案を今の国会に提出することを断念する方針を固めました。 政府は優秀な研究者を確保し、世界最高水準の研究開発を推進するため、理化学研究所と産業技術総合研究所を、研究者に高額な報酬を支払うことができる「特定国立研究開発法人」に指定する法案を今の国会に提出することを目指してきました。 しかし、STAP細胞を巡る問題を受けて、政府は理化学研究所を「特定国立研究開発法人」に指定することは、現段階では国民の理解を得られないとして、必要な法案を今の国会に提出することを断念する方針を固め、下村文部科学大臣と科学技術政策を担当する山沖縄・北方担当大臣が9日、最終的に確認することにしています。 政府は再発防止策の取りまとめなど

    理化学研究所の特定法人指定 先送りへ NHKニュース
  • STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は、ねつ造などの不正はなかったとする小保方晴子研究ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査は行わないとする結論をまとめました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータの改ざんとねつ造に当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査していました。 その結果、6日までに行った審査で小保方リーダー側が提出した追加の資料でも不正の認定を覆す新たな証拠は示されなかったなどとして再調査の必要はないとする結論をまとめました。 調査委員会は、理化学研究所の臨時の理事会に審査の結果を報告し、理事会で了承されれば、小保方リーダー側に結果が伝えられることになります。 理化学研究所の広報は「理事会が開かれるのは事実だが現時点で内容につい

    STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース
  • 小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。 それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究

    小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース
  • 「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、ねつ造などの不正行為があったと認定した調査委員会の報告に対し、改めて正しい画像が存在するのでねつ造ではないなどと主張する文書を理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんに当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。 今回提出された文書は、不服申し立ての内容を補充するもので不正があったと認定された画像について、悪意はないなどとして改めて改ざんやねつ造には当たらないとしています。 このうち「ねつ造」と認定された画像については、来掲載すべきだった画像が実際に存在するので、存在しないものを作り出すねつ造には当たらないと主張しています。 そのうえで調査委員会が、実験ノートな

    「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/21
    いずれ理研を首になるのは決まっているので、今後のためにせめて社会人としての傷はぎりぎり最小に留めたい、ってところなのかな。
  • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

    小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/14
    結局、相変わらず具体的な話は何も出てこないのに、若山教授や理研に疑いや責任が向くように仕向けるという目論見だけはそこはかとなく伝わってくる。
  • 小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、先週の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」などと述べ、科学者などから疑問の声が上がっていることについて、「作製の実験は毎日のように行っていた」などとする文書を弁護団を通じて発表しました。 STAP細胞を巡っては、先週、理化学研究所の小保方リーダーが会見し、STAP細胞は200回以上作製に成功し、第三者も成功しているなどと述べましたが、多くの科学者からデータが示されていないなど疑問の声が上がっていました。 これに対し小保方リーダーは14日、弁護団を通じ文書を発表しました。 この中で小保方リーダーは、会見で200回以上作製に成功したと述べた点について、「STAP細胞作製の実験は毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。万能細胞の特徴の1つの多能性マーカーが陽性であることを確認し、STAP細胞が作

    小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/14
    もうこの人は森口某と同じカテゴリーで見るべきなんじゃないかな…。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/09
    id:marony0109 小保方氏擁護の人と従軍慰安婦否定論者が被っているのがどうにも不思議です。
  • STAP細胞存在するか共著者が検証へ NHKニュース

    STAP細胞を巡り、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造などの不正を行ったと認定された問題で、論文の共同著者らが7日、記者会見し、STAP細胞が当に存在するのかどうか今後1年間をかけて検証する計画を明らかにしました。 STAP細胞の論文を巡っては、小保方晴子研究ユニットリーダーがデータのねつ造と改ざんの2つの研究不正行為を行ったとする調査結果を今月1日、理化学研究所の調査委員会が発表し、STAP細胞が存在するのかどうかについても検証することを明らかにしていました。 7日は、STAP細胞の論文の共同著者で検証チームの実施責任者を務める丹羽仁史プロジェクトリーダーが記者会見し、「共著者の一人として、このような事態に至ったことを心よりおわび申し上げます」と謝罪したうえで、今後1年間の検証計画について明らかにしました。 計画では、論文に書かれたのと同じように弱酸性の刺激を与えて細

  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

    STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース
  • STAP細胞の存在 理研が独自に調査へ NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、神戸市の理化学研究所は、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのか、外部の専門家も入れた独自の委員会を設置して、調査を始めることを明らかにしました。 すでに小保方さんの研究室は関係者の出入りが禁止されていて、今後、保存されている細胞などを詳しく調べるとしています。 STAP細胞の問題を巡っては、埼玉県和光市にある理化学研究所の部が、調査委員会を設置し調べていますが、論文のデータに改ざんなどの不正があったのかどうかが焦点で、STAP細胞が存在するのかどうかについての科学的な調査は行われていません。 これについて、小保方晴子研究ユニットリーダーや笹井芳樹副センター長など、論文の主要な著者が所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターは、外部の専門家も入れた独自の委員会を設け、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのかどうか、調査を始めることを明

  • STAP細胞 確信なくなった - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として、論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、その後論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の一人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した、若山照彦山梨大学教授が、10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/03/10
    もう、悪意や故意による捏造でなければそれでいいかな。
  • STAP細胞 確信なくなった NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、そのあと論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の1人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した若山照彦山梨大学教授が10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、ST

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/03/10
    結局、研究自体が初期化されるってこと?