独立系ブロガーが、製品のレビュー記事を書いて報酬をもらったり、無料の製品提供を受けたりした場合に、これを明らかにしないと米連邦取引委員会(FTC)から最高1万1000ドルの罰金を命じられる可能性のあることが、FTCが米国時間10月5日に公開した改訂版「Guides Concerning the Use of Endorsements and Testimonials in Advertising(推奨広告と証言広告の利用に関する指針)」で明らかになった。 この指針が改訂されたのは、1980年以来のことだ。 FTCが公開したリリースには次のように書かれている。 改訂版の指針には、広告主と製品推奨者の間に消費者が想定していない(金銭の授受や無料での製品提供といった)「具体的結びつき」がある場合には、それを明らかにすべきだとする長年の原則を明確化するための事例も、新たに加えられている。これは、ブ
夏が終わって日々の無駄毛の自己処理から解放された!と思っている人は多いのではないでしょうか? そんな今こそしっかり無駄毛に向き合ってみませんか? 露出も少なくなって、紫外線も弱くなる秋からは、脱毛にうってつけの季節になるのです。 脱毛は、1度に全て綺麗にすることはできません。何度も通ううちに処理が進んで綺麗になっていくのです。 サロンでの脱毛効果を実感するのが、3回ほど通ってからと言う人が多いのですが2カ月に1度通うとしても半年後。 ですから、秋冬にスタートすれば夏には自信をもってファッションや水着を楽しむことができるのです。 施術のために自己処理禁止や、施術後の紫外線禁止も秋冬ならそんなに難しく考える必要がありませんよね。 エルセーヌでは、ニードルやレーザーなどの痛みを伴う脱毛はおこなっていません。 エルセーヌが自信をもっておすすめする脱毛方法があります。 それは、イオン脱毛です。 銀座
コミュニティやソーシャルメディアに関するChris Brogan氏のブログで関係を高めるために、ソーシャルメディアで感謝する9つの方法を上げているが、企業でも同じではと思うのでここに。 他の人のブログにできるだけコメントを 返事をするか、彼らの言葉をTwitter、Facebookで広げる 感謝を示すポストやリンクをブログで上げる 同じような考えを持つ人とLinkedInなどでつながる 誕生日を祝ったり、他のことでも激励する 仕事の機会を共有する カフェに行くなど誘う LinkedInで推奨する しばらく離れていた人にメールを一日10通送る ソース:ChrisBrogan:Simple Touchpoints of Loyalty August 20, 2009 in Web 2.0 | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: h
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8月31日、「東京マラソン2010」のエントリーが締め切られました。ランナーの募集期間は1カ月間でしたが、何と2日目で3万2000人の定員を超える応募があり、すぐに抽選となることが決まったそうです。 東京マラソンは、際立った広告を出してもいないのに、年々参加者は増え、巨大なイベントに成長しています。私の周囲では、「東京マラソンにエントリーしたよ!」とSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の日記やマイクロブログサービス「Twitter」に書き込む人が多くいました。こうしたクチコミが東京マラソンを大きく成長させた一因でしょう。 もう1つ、企業の例を挙げましょう。インターネット検索最大手の米グーグルです。これもユーザーに支えられ成長しました。同社は創業時、検索結果の表示に競合とは根本的に異なるロジックを採用。ユーザーに高い満足度を与えたことで、「グーグルはスゴイ」という自発的なクチコミ
マーケター+ジャズ・シンガー 『論理と感覚、定性と定量をバランスよく』がモットーの教育業界の女性マーケター。歌を続けてもう13年、水町理沙先生の弟子になってジャズ・シンガー歴4年。 敬称略ですみません。 モデレーター: 加茂 純 CMOワールドワイド株式会社 代表取締役社長 パネリスト: クリス・D ボーモント 東京大学 教授 村山 直樹 KDDI株式会社 マーケティング本部長 小賀 雅彦 イオンマーケティング株式会社 代表取締役社長 ケヴィン・M・ ライアン WebVisible, Inc.(ウェブビジブルインク) チーフマーケティングオフィサー(CMO) セッションのゴール: 1.role of CMO 2.maeketing in Japanese top class corporations and American company 3. ★マーケティング カイゼン 実行リーダーが
とある事情があって、ドロリッチ飲んでみまして、 twitterに「ドロリッチなう」書いたらこんなレスが。 な、なぜツンデレ。。 と思ったらもう3ヶ月近く行われている勝手広告なんですね。 それに対して、グリコ乳業側の対応が今日ニュースになっていたそうで 「グリコ乳業の菓子、ドロリッチを今食べています」という意味の投稿「ドロリッチなう」がツイッター上で大流行。投稿をカウントする自動実行プログラム(ボット)や、独自のイラストが次々に制作されている。ブームを受け、グリコ乳業は今月、ボットやイラストを制作したユーザーに感謝のメールを送った。新商品も合わせて贈られたユーザーは、新商品バージョンのイラストを作る様子をリアルタイムでネットで生放送、「ドロリッチなう」の波はさらに拡大している。 http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/20090827010
Charlene Li率いるAltimeter Groupへ、ソーシャルメディアマーケティングのベテランがパートナーとして次々に参加 米国時間の8月27日に、「グランズウェル」著者のCharlene Liが創設したAltimeter Groupは、同組織にソーシャルメディアのベテラン、Jeremiah Owyang、Deb SchultzとRay Wangらが参加することを発表した。ソーシャルメディアやそれに付随するテクノロジーの業界の中でも、この三名は卓越した専門性を持つ著名な専門家であり、様々な場所で活躍している。日々進化を続けるソーシャルテクノロジーとの関わり方や活用に頭を悩ませる企業にとって、彼らのような存在は非常に心強いパートナーとなるだろう。 Jeremiah OwyangはこれまでForrester ResearchのSenior Analyst, Social Comput
グランズウェル著者が語るソーシャルメディアマーケティングで重要な3つのこと/SES San Jose 2009でのCharlene Liによる基調講演 去る8月10日から14日にSES SanJose2009が開催された。残念ながら私は参加することができなかったが、「グランズウェル」で有名なCharlene Liが基調講演を行い、このライブレポートやスライド、動画がオンライン上に上がっていたので紹介したい。 少し前に社内で海外のソーシャルメディアマーケティング事例に関して説明する必要があったので、彼女の記事や講演の音声/動画を追いかけていたが、基本的に今の彼女のメッセージは以下の三つから成っている: 1) Social Networkは空気のような存在になる 2) テクノロジーではなく関係性にフォーカスすること 3) 消費者/顧客の声を「傾聴」し「対話」+「支援」+「活性化」すること 1)
ちょっと古い本だけれど。この本を読むまでは、僕は「ほぼ日」というものの存在は知ってはいたものの、一つのサイトを定期的にチェックするということをしない(その時その時に話題となっているページを見に行くタイプ)ものだから、「ほぼ日」に対しては「糸井重里がやっている、よくある芸能人公式ブログのようなもの」だというような印象しかありませんでした。今思えばあまりにも酷い思いこみだったなぁと思います。 この本を読んで、僕は一気に「ほぼ日」という「組織・チーム」にホレてしまいました。「ほぼ日」がどういう道を辿って今現在の姿があるかということはもちろんなんですが、その道を「道」たらしめたその考え方、思想がスバラシイ。こんな気持ちになるのは、「『へんな会社』のつくりかた」を読んだとき以来かも。読むページ読むページ、僕の目には眩しい金言だらけのように映ってしまいます。 僕が、この本を読み「ほぼ日」のどんなところ
●ジョナサン 今回の来日が、ジョシュさんにとっての初めてのアジアの体験ですよね。 ●ジョシュ そうですね。今回の来日の主な目的は、ad:tech Tokyo 2009での基調講演です。「マーケティングの未来像 デジタルによる広告の転換期」と題して、なぜ今デジタルメディアが重要なのか、そして、それをどのようにマーケティング戦略に取り入れていくべきか、事例やデータを用いながら日本のみなさんにわかりやすくメッセージを届けたいと思っています。 ちなみに、8月の終わりから9月の第1週にかけて日本に行きます。基調講演以外にも、滞在中に何社かの方とミーティングする予定ですし、ソーシャルメディアに関心のある人たちとのカジュアルなネットワーキングイベント「Tweetup in Tokyo with @jbernoff」も開催します。日本のみなさんがTwitterなどのソーシャルメディアをどのように利用してい
既にご存じと思いますが、そのまま郵便で送れるキットカット、「キットメール」のキャンペーンが、先日のカンヌ国際広告祭で、メディア部門グランプリを獲得しました。担当している私としては、かなりの驚きでした(紹介ページ)。 昨年のユニクロ「UNIQLOCK」のサイバー部門グランプリをはじめ、古くはカップヌードルの「Hungry!」のCMなどが、日本作品としてグランプリを受賞しています。 以前にも、キットメールのことはこのコラムでもご紹介したので、簡単にお話ししますが、郵便で送れる定型サイズ(普通のキットカットよりもかなり大きい)に変えたキットカット。片面に住所、氏名を書き、片面にメッセージが書き込めるもので、もちろん中身もちゃんと入っています。 これを考え始めたのが、郵政民営化が決定した2007年。このチャンスを生かせないかと、いつものようにJWTジャパンのチームキットカットが集まり、ブレストを開
バーガーキングのWhopper VirginやWhopper Sacrifice、マイクロソフトのI'm a PCなどで知られるエージェンシー「Crispin Porter + Bogusky」が自身の新しいサイトのベータバージョンをローンチ。 Crispin Porter + Bogusky BETA 非常に面白いのはそのアプローチ。自身がリリースしたキャンペーンの反響を、好評、悪評ふくめ、テレビ・新聞と言ったマスメディアはもちろん、Youtubeやブログ、そしてTwitterなどのいわゆるソーシャルサイトの情報まで等価に、そしてリアルタイムに表示しており、展開したキャンペーンの影響が非常にわかりやすくなっています。 ソーシャルサイトを利用したサイトとしては、Modernista!が有名ですが、Modernistaがjavascriptをつかって、ソーシャルサイトをまるごと自らのサイ
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