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ブックマーク / xtech.nikkei.com (72)

  • 「ネット上に“群衆”を作る」---数十万人が会話できる「ニコニコ広場」がオープン:ITpro

    ドワンゴは2008年12月22日,ニコニコ動画の上で最大数十万人がチャットできるサービス「ニコニコ広場」を開設した。 ニコニコ広場には,ニコニコ動画の各動画の右上にある「ニコニコ広場に行く」ボタンで入ることができる。また時報が流れると,自動的にニコニコ広場に移動する。ニコニコ広場では,現在アクセスしているユーザーがさまざまな動画に書き込んだコメントがリアルタイムに表示される。動画エリアには通常,現在閲覧されている動画のランキングや生放送の情報などが表示される。 動画,生放送に次ぐコミュニケーションの進化 「ネット上に“群衆”を作りたい」(ドワンゴ 研究開発部 杉谷保幸氏)---ドワンゴでは,ニコニコ広場を,「ニコニコ動画」,「時報(ニコ割)」,「ニコニコ生放送」に次ぐコミュニケーションの進化と位置付ける。「クラウドメッセージング(Crowd Messaging)」と,ドワンゴでは名付けて

    「ネット上に“群衆”を作る」---数十万人が会話できる「ニコニコ広場」がオープン:ITpro
    andvert
    andvert 2008/12/23
    なぜ「数十人万」に誰も突っ込まない!/あ、直っちゃったよ。つまんねーの。うそです。
  • “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える

    「Web 2.0的なサービスでどのように収益を上げるか」---。ビジネス・モデルが大きな議論になっています。筆者としては,あまりに直截的なモデル,特にコンテンツ自体への所有欲を喚起するという古典的なモデルで,かつ著作権上グレー・ゾーンにあるユーザーの行為を看過することで成り立つビジネス・モデルには興味ありません。なぜなら,これらは長続きするとは言い難いからです。かつてのNapsterほど露骨に違反を促進するものではないとしても,「YouTubeは風前のともしびか」と今米国でささやかれています。 個人的には,国内のMixiも,500万ユーザーを超えて「クローズドな場だからぎりぎり『公開』ではない」という言い訳が通用しなくなっていると思います。となると,著作権侵害,肖像権侵害だらけの個人日記の強制非公開(例えばマイミクと呼ばれる直接の友人かせいぜいその友人までのみ閲覧可とする)を司直に命じられ

    “長続き”するWeb 2.0のビジネス・モデルを考える
  • セブン-イレブン、携帯電話向けサイトでドコモGPS端末用の店舗ナビサービスを開始

    セブン-イレブン・ジャパンは12月5日、携帯電話向けサイト「セブン-イレブンMOBILE」で現在地から店舗までの経路を案内するナビゲーションサービスを開始した。NTTドコモのGPS対応端末でアクセスすると、徒歩/自動車用のルートが調べられる。 ユーザーがGPS機能付き端末から店舗を検索すると、該当店舗の情報画面に「ルート検索」ボタンが表示される。ボタンをクリックすると、野村総合研究所100%子会社のユビークリンクが運営しているナビゲーションサイト「全力案内!」でルート検索が行える。 「セブン-イレブンMOBILE」と「全力案内!」は、いずれもパケット通信料のみで利用可能。 ■関連情報 ・セブン-イレブン・ジャパンのWebサイト http://www.sej.co.jp/ ・ユビークリンクのWebサイト http://www.ubiqlink.co.jp/ ・野村総合研究所のWebサイト h

    セブン-イレブン、携帯電話向けサイトでドコモGPS端末用の店舗ナビサービスを開始
    andvert
    andvert 2008/12/09
  • [前編]行動支援型や融合サービスでまだまだ成長できる

    2008年4月に「新ドコモ宣言」を打ち出し,既存顧客重視の戦略に大きく舵を切ったNTTドコモ。国内の携帯電話市場は成長期から成熟期に移りつつあり,端末販売台数の落ち込みでその傾向がいよいよ顕著になってきた。こうした状況で,最大手のNTTドコモは持続的な成長に向けた活路をどこに見いだすのか。山田社長に端末戦略や海外戦略を聞いた。 2008年4~6月期の携帯電話端末の販売台数は前年同期比2割減だった。 国内の携帯電話市場が成長期から成熟期に移ったことで,当社は「新ドコモ宣言」を打ち出して戦略転換した。端末の販売台数は減少すると考えていたが,20%も落ち込むとは想定していなかった。この要因には当然,端末販売方式の見直しが挙げられる。端末を4万円や5万円で販売するので,ユーザーの買い控えがどうしてもある。 ただ,2008年4~6月期はKDDI(au)がまだ端末販売奨励金を投入して端末を安く販売して

    [前編]行動支援型や融合サービスでまだまだ成長できる
  • 販促効果の向上を狙い、POSデータと携帯サイトの会員情報を連動

    関東地方などでドラッグストアを展開するウエルシア関東(埼玉県さいたま市)は2008年12月から、店頭のPOS(販売時点情報管理)データと携帯サイト「ウエルシアのe情報」の会員情報を連携させた販促強化策に乗り出す。 顧客向けに店頭で配布しているポイントカードに、顧客が携帯サイトに登録した会員情報を追加登録できるようにシステムを改造。ポイントカードに記録するPOSの売り上げデータと会員情報を照合し、販促メールを送った顧客が来店したかどうかや、販促をかけた商品を購入したかどうかを確認できるようにする。 ウエルシアのe情報の携帯サイトは約4万人の会員を抱える。サイトを通じて会員向けに販促メールを配信し、平均で2割程度の増収の効果を確認している(関連記事)。ただし、販促メールを受け取った会員のうち、どの会員が実際に来店し、当該商品を購入したのかは必ずしも明確ではなかった。 一方、同社のポイントカード

    販促効果の向上を狙い、POSデータと携帯サイトの会員情報を連動
  • CMを見てためたポイントで好きな番組の本編を視聴,電通など3社がデモ

    電通と富士通,アドバンスト・コミュニケーションズ(社:静岡県沼津市,社長:山田幸広氏)の3社は2008年11月13日,デジタルコンテンツの流通を管理する技術方式「許諾コード方式」を用いた新しいインターネット広告の流通モデルを開発したと発表した(発表資料)。 電通が考案した許諾コード方式は,国際電機技術標準化会議(IEC)で2008年2月に国際標準化されたデジタルコンテンツの流通を管理する技術方式である。3社は今回,この方式を用いたインターネット広告の流通モデルとして,(1)CMを見てためたポイントを使い,映画やドラマの編をオンデマンド視聴するIPTVサービス,(2)ワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)で視聴したコンテンツをその場で携帯端末を使って視聴予約し,自宅のIPTVサービスで続きをオンデマンド視聴するIPTVサービス――を提案している。提案したサービスは,2008年11月19

    CMを見てためたポイントで好きな番組の本編を視聴,電通など3社がデモ
  • “置き菓子”管理方法でビジネスモデル特許取得

    江崎グリコはオフィス向け菓子直販事業のオフィスグリコに関連したビジネスモデル特許を成立させたことをこのほど明らかにした。 オフィスグリコは、グリコがオフィスに設置した箱に菓子類を補充し、利用者はべた分だけ1個100円を貯金箱に入れる。グリコはこの代金を回収する。 今回取得した特許はこのビジネスモデルの根幹にかかわるもの。特許(特許番号第3986057号)の名称は「商品ボックス管理装置、商品ボックス管理システムおよびプログラム」で、2002年に出願していた。特許権者は江崎グリコ、発明者はオフィスグリコ事業を立ち上げにかかわった佐藤弘成氏と相川昌也氏である。 オフィスグリコでは、賞味期限や在庫水準などを考慮しつつ、利用者にとっていつも違う商品が入っていると感じられるように独自の法則に沿って商品を入れ替えている。特許取得には新規性が求められるが、オフィスグリコの特許でも、「デジタル値札が付いた

    “置き菓子”管理方法でビジネスモデル特許取得
  • あなたの知らないGoogle(第1回) GOOGLE’S MASTER PLAN

    Androidケータイ,Webブラウザー「Chrome」,ストリート・ビュー…。現在もGoogle社は,次々と業界を驚かせる製品やサービスを投入し続けている。以下は,その背景にある同社の目的や原動力を探った,日経エレクトロニクスの特集記事である。ベンチャー企業から大企業へ脱皮しつつあった当時から2年半あまりが経過した今でも,同社の根的な姿勢は変わらない。従来のビジョンを着々と現実に変えながら,確固たる足取りで自ら思い描いた未来へ突き進んでいる。(以下の文は,『日経エレクトロニクス』,2006年2月13日号,pp.83-87から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) (写真:林幸一郎) 2006年1月3日,米国である特許が成立した。タイトルは「BASEBAND DIRECT SEQUENCE SPREAD SPECTRUM TRANSCEIVER」

    あなたの知らないGoogle(第1回) GOOGLE’S MASTER PLAN
  • バナー広告のクリック率を2倍に高めるサービス、クラウドソーシングを活用

    「バナーを大量に募集してその中からクリック率が高いものを短時間で見つけ出して集中的に表示させ、効果が低下してきたら別のものと入れ替えれば良い」。こんな発想でバナー広告の表示効果を高めるサービス「みんなのクリエイティブエージェンシーC-TEAM」をリクルートが2008年8月に開始した。その後、グループ会社が運営する5つのウェブサイトに誘導するバナーで検証したところ、クリック率が平均1.97倍になる成果を9月に得られたという。2008年中にもこの仕組みを用いたバナー広告事業を格化させる。 インターネットの利用者にどれだけクリックしてもらえるかを競うバナー広告だが「必勝パターンはなかなか作れなかった」(サービスを開発した同社メディアテクノロジーラボの須藤憲司ビジネスプランナー)。デザイン性が高くてもクリックされるとは限らず、たまたま目に留まりやすくクリック率が高いバナーを作れたとしても、ネット

    バナー広告のクリック率を2倍に高めるサービス、クラウドソーシングを活用
    andvert
    andvert 2008/10/10
    関係者によれば、リクルートは今後数年でかなり変わっていくらしい。webを中心にしてリアルと繋ぐようなビジネスモデルになっていくんだろうけど、どうなるやら。
  • 携帯電話向けナビサービスとモバイル広告を組み合わせるマーケティング支援サービス

    ナビタイムジャパンと、広告事業を手がける、ブランディング(旧社名ゼイヴェル)子会社のF1メディアは、携帯電話向けナビゲーションサービスとモバイル広告を組み合わせる企業向けマーケティング支援サービスを開始した。 F1メディアは、広告主から受託したモバイルキャンペーンをナビタイムジャパンの法人向け経路検索/地図配信サービスと連動させ、モバイル広告を見たコンシューマを実際の店舗などへ誘導する。これにより、商品/店舗認知から来店、購入までを総合的にカバーするソリューションとして提供していく。 第一弾の取り組みとして、ブランディングの女性向けファッションイベント「東京ガールズコレクション2008 AUTUMN/WINTER」(関連記事その1、その2)公式モバイルサイトにある「ユニクロタイアップページ」で、9月6日―30日に携帯電話のGPS機能を使った店舗誘導コンテンツを提供した。イベント開催中に配信

    携帯電話向けナビサービスとモバイル広告を組み合わせるマーケティング支援サービス
    andvert
    andvert 2008/10/10
    夢見ていた実店舗誘導広告。ネット広告はサイトに誘導した時にお金が落ちる。それならリアル店舗に誘導した時にお金が落ちる仕組みがあったっていいじゃんいいじゃん。
  • フジテレビなど、デスクトップを広告メディアにする取り組みを正式開始

    フジテレビジョン、同社子会社のフジテレビラボLLC、ソフトウエア開発を手掛けるants(東京都渋谷区)は2008年10月1日、8月からβ版を配布していたデスクトップ用ソフトウエア「ガジェットちゃんねる」の正式版を開始したと共同発表した。ユーザー数を伸ばした後に、ガジェットちゃんねるを広告メディアとして活用したい考えだ。 ガジェットちゃんねるは、公式サイトからダウンロードしてパソコンにインストールすることで、ブラウザーを起動しなくてもネットからコンテンツを入手して、閲覧できるウィンドウズ用のソフトウエア。テレビのようなデザインのソフトのつまみをクリックすることで、天気予報、レシピなどの情報やアニメなどの動画コンテンツを、テレビのチャンネルを切り替える感覚で楽しめる。 正式版では、交通情報やスクウェア・エニックスが運営するコミュニティサイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」と連動した情報の

    フジテレビなど、デスクトップを広告メディアにする取り組みを正式開始
  • プロ化しているクライアント,ネットが分かる広告営業を育成

    プロ化しているクライアント,ネットが分かる広告営業を育成 ADKインタラクティブ 代表取締役社長 横山 隆治 氏 広告業大手のアサツーディ・ケイ(ADK)はネット広告会社のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と共同で2008年8月1日に、インタラクティブ広告事業における営業力強化などを目的にした「ADKインタラクティブ」を設立した。新会社の社長に就任した横山氏に、設立の経緯や今後の戦略を聞いた。 8月1日付で会社設立に至った理由は。 ネット広告はアドサーバーを使って配信する仕組みで、ターゲティングの精度が上がっている。リーチという軸で見るとテレビの方が圧倒的に高いが、(クライアントには)「アテンション」(注意)を買うのか「インタレスト」(興味)を買うのかという考え方がある。従来はコンテンツで(ユーザーの)アテンションを獲得して広告スペースを切り売りしていたが、状況は変わった

    プロ化しているクライアント,ネットが分かる広告営業を育成
  • 広がるGoogle1社支配への危機感

    「Search Engine Strategies」(通称SES)と呼ばれるイベントをご存知だろうか? これは「検索エンジンをマーケティングに活用するための戦略」について、業界関係者が集まって議論をするカンファレンスで、モーターショーのように、世界の主要都市で開催されている。中でも、米国シリコンバレーの中心地であるサンノゼで、毎年8月に開催されるSESは、期間も4日間と長く、SESの中でも最大規模のイベントである。2008年も8月18~22日に開催された。 ●1日目のセッション「Semantic Search: How Will It Change Our Lives?」。SESのほとんどのセッションは、このように複数のパネラーによるディスカッションを中心に進められていく 今年のSES全体に共通していたテーマを挙げるとすれば「Googleの次に来るものは何か」と「オフラインやディスプレー広

    広がるGoogle1社支配への危機感
  • 広告に友達の写真や名前を表示する「ソーシャル・バナー広告」,Socialmediaが開始

    米Socialmedia.comは米国時間2008年6月24日,「Facebook」や「MySpace」などのSNSサイトと連動する新たな広告配信サービス「Social Banners」を発表した。 「FriendRank」と呼ばれる同社独自のアルゴリズムを利用してSNSユーザーの友達をランク付けし,ランク上位の友達の写真やファースト・ネームを配信広告内に表示するのが特徴。SNS体験を広告に絡ませることで,ユーザーは広告に親近感をおぼえ,面白みを感じると同社は説明する。 Social Bannersでは,ユーザーが反対しない限り,ユーザーの情報を広告に使用するオプトアウト方式を採用している。 SNSの広告に関しては,昨年11月,Facebookがオンライン広告システム「Facebook Ads」の機能の1つとして,ユーザーが外部Webサイトでとった行動をFacebook内の友人ユーザーの「

    広告に友達の写真や名前を表示する「ソーシャル・バナー広告」,Socialmediaが開始
    andvert
    andvert 2008/06/26
    試みとしては面白いけど、本当に効果あるのかなあ?
  • セプテーニ、各種メディア向け広告を取引できるマーケットプレイス

    セプテーニ・クロスゲートは、紙媒体広告とオンライン広告の出稿を一元管理できるサービス「xmax」をリニューアルし、2008年秋より各種メディア向け広告をオンライン取引できる総合アドマーケットプレイスサービスとして提供すると発表した。 リニューアル後のxmaxでは、法人/個人を問わず広告主/メディア/広告代理店などが、パソコン/携帯電話向けオンラインメディア、新聞/雑誌などの紙媒体、ラジオ、屋外看板などに出す広告を、オンラインで取引できるようにする。広告の選定/申し込み/出稿管理を各種メディアを対象にまとめて行える。 広告掲載料金は、成果報酬型課金タイプのほか、純広告向け成果報酬型、クリック保証型、着信課金型といった方式に対応する。支払い方法も、銀行振り込みやクレジットカードなどから選べる。 同社は、リニューアル版xmaxの運営開始に先立ちプロモーションサイトを開設した。このサイトで事前登録

    セプテーニ、各種メディア向け広告を取引できるマーケットプレイス
  • 【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの

    小飼弾です。明けましておめでとうございます。 去年に引き続き、ITpro編集部より「Watcherが展望する2008年」というお題で記事を一書けという依頼をいただきました。去年はThe Wisdom Not to Crowdというタイトルで、「群れないこと」をテーマにしました。今年は、その反対、「群れる」ことをテーマにすることにします。いや、「集まる」ことと言った方がいいでしょうか。 去年値上がりしたもの その前に、去年までの傾向をおさらいしておきましょう。まず、何が上がったか。これは、もうみなさん肌で実感しているでしょう。天然資源です。 ガソリンが150円/L以上。おかげで産油国はウハウハです。ドバイやモスクワは建設ラッシュを通り越して、建設合戦となっているようです。人的資源もまた天然資源のようで、中国も相変わらず景気がよろしいようです。 そして、値下がりしたもの で、何が下がったか。

    【Watcherが展望する2008年】 コモディティとならざるもの
  • KDDIとトヨタが共同で携帯電話を開発,auブランドで提供へ

    KDDIとトヨタ自動車は8月30日,共同でオリジナル携帯電話「TiMO(ティーモ)」を開発したと発表した。オリジナルのデザインを採用し,独自のコンテンツや機能などを搭載した点が特徴。9月1日に予約を開始し,10月下旬から全国のトヨタ販売店のみで発売する。携帯電話自体はauブランドによる提供となり,料金メニューはauの他の機種と同じである。端末の価格はオープン。 TiMOは,東芝製の携帯電話「W44T」をベースにトヨタが中心になって企画した。デザインにドット・パターンの模様を採用し,端末には「for TOYOTA」の文字がプリントしてある。TiMO独自の機能は,(1)緊急時にボタンを押すだけで緊急通報サービスに連絡できる「HELPNETケータイ」サービスを1年間無料で利用できる,(2)独自サイト「無料コンテンツ倉庫」からゲームや着うたなどを1年間無料ダウンロードできる,(3)「GAZOO」な

    KDDIとトヨタが共同で携帯電話を開発,auブランドで提供へ
    andvert
    andvert 2006/09/25
  • 不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro

    筆者のような心配性の人間は, 「ひょっとしたら,いつのまにか自分のパソコンで不審なプログラムが動いているのではないか」とついつい気になる。 ウイルス対策ソフトやパーソナル・ファイアウォールを使うといった基的な対策をしていても,未知のウイルスやゼロ・デイ攻撃*に対しては歯が立たない。ネットワークにつないでいる限り,こうした危険は常につきまとう。 起動時の挙動や動作中プロセスを確認 あれこれ心配するだけでは何も解決しない。こういうときは,実際にパソコンを立ち上げる際にどんなプログラムやサービスが一緒に起動するようになっているかを調べたり,現在どんなプログラムが稼働しているのかをフリーソフトを使って確認するといい。 ここで紹介する「スタートアップチェッカー Ver 2」(図1)を使えばWindowsの立ち上げ時に一緒に起動する項目や稼働中のプログラム,サービスの状況をまとめて確認できる。調べた

    不審なプログラムがいないか確かめたい:ITpro
  • Massiveがゲーム内広告事業部門を設立,最初の契約企業はトヨタ

    Microsoftの子会社Massiveは米国時間7月24日に,ゲーム内広告事業に特化した部門の立ち上げを発表した。トヨタ自動車の米国法人Toyota Motor Sales, U.S.A.が,同部門にとって最初の契約企業となる。 Massiveは,オンライン・マルチプレーヤ・ゲーム「Anarchy Online」(提供元はノルウェーのFuncom)をはじめ,同社ゲーム・ネットワーク上の複数のゲームで,トヨタの「2007 Yaris」セダンの宣伝を展開する。2次元広告のほか,動画および音声広告をゲーム内に組み込む。宣伝用コンテンツは,広告代理店の英Saatchi & Saatchiと共同開発した。 Massiveの説明よると,広告はゲーム開発者が承認したシーンでのみ表示し,ゲームプレイや機能を妨害することはない。 ちなみに米Parks Associatesの調査によると,ゲーム内広告市場

    Massiveがゲーム内広告事業部門を設立,最初の契約企業はトヨタ
  • まるで超能力! Microsoftが手の動きで映像を操作する技術をEON Realityにライセンス供与

    まるで超能力! Microsoftが手の動きで映像を操作する技術をEON Realityにライセンス供与 米Microsoftは,キーボードやマウスを使わずに,手の動きなどでコンピュータ映像を操る仮想操作技術「TouchLight」(開発コード名)を米EON Realityにライセンス供与した。Microsoftが米国時間7月18日に明らかにしたもの。現在,EON RealityのWebサイトで動画のデモンストレーションを見ることができる。 EON Realityに対する技術提供は,同社が2005年5月に開始した,起業家や新興企業に自社の技術をライセンス供与する取り組み「Microsoft Intellectual Property(IP)Ventures」の一環。この取り組みは,社内で開発した技術を政府機関などに公開し,起業家や小企業による新製品および新事業の展開を支援することを目的とし

    まるで超能力! Microsoftが手の動きで映像を操作する技術をEON Realityにライセンス供与
    andvert
    andvert 2006/07/24