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なるほどと人権に関するarama000のブックマーク (2)

  • 天賦人権説(あるいは自然権)の否定は何が問題なのか? - 烏蛇ノート

    衆議院選挙を間近に控えて、自民党の憲法改正案が話題になっています。 その中で、自民党の参議院議員片山さつき氏の次の発言が特に問題になりました。 国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! 片山さつき on Twitter これに対し、「天賦人権論の否定なんて言語道断だ」という反応がある一方で、「天賦人権論なんておかしい、片山議員は正しい」という反論も複数出てきました。Twitter上での議論は既にかなりの量に上っています。以下のリストは私の目に付いたTogetterによる議論まとめを列挙したものですが、全部を網羅できてはいません。 自民党が公式に国民の基的人権を否定し、さらに改憲案で日

    天賦人権説(あるいは自然権)の否定は何が問題なのか? - 烏蛇ノート
  • Transnational History(国家の正史を越えて)、李忠成選手について、など。 - Transnational History

    え〜と更新は滞っていますが、ワープアとしてなんとか生きています(^^ ところで、Blogの名前ですが「Transnational History」に変えてみました。トランスナショナルヒストリー、意味としては「国家(国民国家)の歴史(正史)を越えて」といったところでしょうか。 なんで変更したの? 最近、「国民国家」やそれを主体に構成されたナショナル・ヒストリーが引く「境界線」によって無視されたり単純化されてしまっている部分の重要性を強く感じることがいくつもあったからです。 ひとつは、「国民が一体化」できるような歴史観から抜け落ちてしまっている視点についての問題意識です。これについては、龍馬伝にみられような、いわゆる”元気がでる歴史”のような物語が持つ危なっかしさも含めてね。 もうひとつは、「包摂」と「排除」のどちらにもグロテクスな「抑圧」の問題があるのですが、サッカー日本代表でAFCアジア・

    Transnational History(国家の正史を越えて)、李忠成選手について、など。 - Transnational History
    arama000
    arama000 2011/02/03
    最初違うプログに来てしまったのかなと思ったのは内緒です・・。
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