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史料と南京事件に関するarama000のブックマーク (3)

  • 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その4 - Apeman’s diary

    戦争体験記・部隊史にみる日軍「慰安婦」」シリーズの紹介を一回休んで、今回は「アジア歴史センター」でオンライン閲覧できる史料から。このブログで既に言及したことのあるものですが、なんせ7年も前のことですので。 「アジア歴史センター」にはインターネット環境さえあれば誰でも簡単にアクセスできますし、史料のレファレンスコードか件名表題がわかっていれば検索も容易なのですが、なにせ量が膨大なもので漠然と「こんなものを探したい」という時に該当するものを探し当てるのはそう容易ではありません。おまけに翻刻はされておらず画像データですので、判読に手間取ることもままあります。というわけで、一般の読者にとっては「さほどアクセスしやすくないがアクセスできないわけではない」もの、という今回の趣旨にかなうでしょう。 「南京攻略に関する意見送付の件」 1937年11月30日 作成者:丁集団*1参謀長 レファレンスコード

    「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その4 - Apeman’s diary
    arama000
    arama000 2013/05/09
    ネトウヨホイホイ4。
  • 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その1 - Apeman’s diary

    一週間ほど前に、私のツイッターアカウントあてにネトウヨが「南京虐殺の証が有れば教えてくれる?」などとメンションを送ってきたので、定番の資料集リストを第一弾として提示したうえで「全部読み終わったらまた連絡ください。続きを教えます」と返答したところ、速攻で「転進」をはじめるというお決まりの結果となりました。ツイートをいくつか削除しているようですが、その削除されたツイートでは「この手の証言はずいぶん見てきたけど」「君の証と言うのは証言のみなのか?」だのと、ご丁寧に自らの無知を晒すハッタリをかましてくれていました。 これがまったく特別な事例でないことは当ブログの読者の方であればよくご存知だと思います。南京事件にせよ、旧日軍「慰安所」制度にせよ、ネトウヨはそもそもどれほどの「証拠」が積み重ねられているかすら知ろうとしませんので、「資料集」として編纂され刊行されている「証拠」を突きつけられただけでも

    「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その1 - Apeman’s diary
    arama000
    arama000 2013/05/01
    ネトウヨは観念の世界で生きている。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    arama000
    arama000 2013/02/01
    良質な資料まとめ紹介だが、本気で知りたければ新書を読むのを勧める。
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