幸福実現党の政策はいつも明確。全てではないにしろ共感できる部分が多いけれどメディアにはほぼほぼ露出しない。宗教団体が母体にあるからかなぁ~。いつの選挙だったかその時期に富士山清掃があり樹海の木にまで選挙ポスターが貼ってあり驚きもしたが…。
幸福実現党は22日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の白紙撤回を求める署名13万3080筆を政府に提出した。署名は昨年12月から全国で集めていた。 談話をめぐっては日本維新の会が18日、見直しを求める署名約16万筆を政府に提出していた。
【アングレーム(フランス南西部)=内藤泰朗】フランス・アングレーム国際漫画祭に日本発慰安婦漫画の出展準備をしながら「政治的だ」として、出展を主催者側に拒否された「論破プロジェクト」実行委員長で実業家の藤井実彦(みつひこ)氏(41)が1月30日夜、アングレーム市内で産経新聞のインタビューに応じた。やり取りは次の通り。 --出展を拒否されたが 「主催者が29日に展示・販売用の漫画などを持ち去った。主催者はその後、記者会見の中止を求め、『政治的だ。漫画を展示させるわけにはいかない』と、私たちに会場から出ていくよう一方的に通告した」 --韓国政府の展示は「政治的」ではないのか 「その点を強調したが聞いてもらえなかった。残念だ。私たちは、韓国側がいう旧日本軍による強制連行の歴史的事実はないことを伝えるために出展した」 --今後、どうするのか 「私たちの漫画には学術的な根拠がある。慰安婦問題に興味もな
ヨーロッパ最大級の漫画フェスティバルで、韓国が慰安婦問題をテーマにした作品を大量出品したことに対抗し、日本の民間団体が韓国の主張に反論する内容の作品などを展示しようとした。ところが、主催者側がこれらを撤去して、日本政府が遺憾の意を示す事態にまでなっている。 民間団体「論破プロジェクト」のホームページによると、2014年1月30日に開幕した仏アングレーム国際漫画祭で、韓国側の倍に当たる100点ほどの漫画を展示する準備を進めていた。 日本政府が遺憾の意を示す事態に そして、この動きに賛同するテキサス親父ことトニー・マラーノさんとともに、展示場所近くで前日の29日に記者会見をすることにした。ところが、マラーノさん支援者のフェイスブックによると、昼食で目を離したすきに、主催者側が来て漫画などをすべて撤去してしまったというのだ。 会見を始めると、主催者側は「ここで記者会見を開く許可などしていない!」
この記事のまとめ。 沖縄統計調査センターの調査は、幸福実現党の自作自演 アンケートの質問は誘導的なので、回答の数字は信用できない 幸福実現党の意見広告はアンケートの結果を歪曲している さて、Twitterを見ていて、こういうものに目がとまりました。 【取り扱い要注意】オスプレイ関連で「沖縄全市町村調査の結果、県民の本当の気持ちが見えてきました 尖閣諸島の自衛隊配備:必要82% 沖縄独立:反対99% #沖縄」というのが流れてますが、これ実施したの幸福実現党です。hr-party.jp/new/wp-content… — 吉良青劉さん (@redcrab_library) 10月 18, 2012 8月12日に幸福実現党の出した「事実を知ろう。」という意見広告に、「沖縄全市町村調査の結果、県民の本当の気持ちが見えてきました 尖閣諸島の自衛隊配備:必要82% 沖縄独立:反対99% #沖縄 」など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く