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2011年11月29日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:責任能力を否定=ノルウェー連続テロ、精神鑑定結果を公表−容疑者、隔離治療へ

    責任能力を否定=ノルウェー連続テロ、精神鑑定結果を公表−容疑者、隔離治療へ 責任能力を否定=ノルウェー連続テロ、精神鑑定結果を公表−容疑者、隔離治療へ 【ロンドン時事】77人が犠牲になった7月のノルウェー連続テロを引き起こしたアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)に対する精神鑑定の結果が29日、オスロの裁判所に提出され、同容疑者の犯行時の責任能力が否定された。同容疑者は今後、裁判所の決定に従い、隔離された精神病院で治療を受けることになりそうだ。  ノルウェー検察が同日、記者会見し「彼は正気ではないというのが結論だ」と鑑定内容を公表した。同容疑者については犯行時も現在も「妄想の世界で生きており、思想も行動もこの妄想によって支配されている」と説明した。  今後、司法や医学の専門家による委員会が鑑定結果を検証する。その上で裁判所が同容疑者に関する最終決定を下すが、通常は鑑定結果に従ったものになると

    arama000
    arama000 2011/11/29
    なんとまあ、そうなるか。在特会、チーム関西の連中もネットde真実の妄想にとりつかれているのだが、それも精神鑑定なのかね。
  • 声明文【在特会の利敵行為を糾す】 | 西村修平が語る日本イズム

    平成23年11月29日 主権回復を目指す会 【日章旗を汚す憤晴らしの暴言・無責任】 人権擁護法案は公明党(創価学会)が主導して、自民党と共に法案化を画策してきた究極的な言論統制であり、特にネット情報に対して強力な規制が敷かれる。幸か不幸か、小泉内閣時代に廃案となったが、今また民主党はこの自民党法案に修正を施し、次期国会に提出する予定でいる。 修正とはいえ、「不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的する」とした骨子は自民党法案とほぼ変わらない。 加えて、放送法が昨年5月に改正された。新しい放送法は放送の定義を『公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信』に訂正・拡大している(無線の通信→電気通信)。ネット上の言論発信を対象にしたのは言うまでもなく、動画配信並びに個人ブログに至るまで「放送法」の名の下に一括りされ、マスコミから排除・無視される愛国運動の発信手段(ネッ

    arama000
    arama000 2011/11/29
    朝鮮大学に向けて殺す発言は京都朝鮮学校に対する襲撃と同じ、差別・排外以外の何者でもない。西村修平は裁判賠償金連帯支払いの責を逃れたいだけではないか。桜井も西村修平も同じ穴のムジナでそこに違いはない。