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2012年3月14日のブックマーク (2件)

  • 【正論】拓殖大学客員教授・藤岡信勝 河村氏への反響に時代の変化が - MSN産経ニュース

    名古屋市の河村たかし市長は2月20日、市役所を訪れた中国共産党南京市委員会の幹部に「通常の戦闘行為はあったが、いわゆる南京事件はなかったのではないか」と語った。さらに、「歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」と呼びかけた。この河村発言をめぐって、さまざまな反響が、日中双方に生まれている。 ≪人気取りの思いつきに非ず≫ 河村氏が人気取りの思いつきを口にしたかのように受け取られるコメントも、日の新聞に載ったりしたが、実は、氏の問題意識の原点には、父親から体験談を聞かされていたということがある。 河村氏は衆議院議員時代の平成18年6月13日に、「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を政府に提出している。この質問主意書によれば、氏の亡父、河村●男(かねお)氏は歩兵伍長として、終戦直後の昭和20年8月16日に、南京に到着し、翌年1月まで同じ部隊の約

    arama000
    arama000 2012/03/14
    3P目「あるネットの世論調査では、71%が河村市長の政治姿勢を支持している」 はい、出ました、ネット世論。
  • ここが変だよ凪論(仮)2 - はやく仕事しろ>俺

    昨日のエントリーに対する反論?らしきものが上がっていた。 「西村斉氏の父親=エロ仙人氏」という誤りはなぜ発生したか 番外編 aramasan氏は何を隠蔽しようとしているのか http://megalodon.jp/2012-0314-0923-40/blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51820683.html まあ、この程度という事なんだろう。 つらつら書いてはいるが、結局、彼が弁護団を落としこめる妄想の前提である ① 「たかだか親子の車の貸し借り」という抗弁が、何故ないのか。 ② 車というのは街宣車という武器であった。 との反論がなく、妄想の前提条件が崩れた事で、凪論の出鱈目ぶりが立証できれば筆者としては充分である。 ちなみに、筆者としては、徳永弁護士が妙なコントを演じる人物でなかった事の証明ができたのは個人的に大変うれしい。 次に 「

    ここが変だよ凪論(仮)2 - はやく仕事しろ>俺