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2013年4月5日のブックマーク (6件)

  • 差別はネットの娯楽なのか 12)東京都町田市教育委員会「朝鮮学校への防犯ブザーの配布とりやめ」 – 連載.jp(Aニュース)

    4月3日、あるひとりの在日コリアンの女性が、「某自治体が毎年朝鮮学校新入生にも配っている防犯ブザーを今年度は渡さないと。どうやら市民感情が許さないとかなんとか。まるで流行語になってる」とツイッターでつぶやいた。 そして翌日の夕方には、その自治体が東京・町田市、決定を下したのが教育委員会教育総務課であることが分かった。 朝鮮学校に通う子どもは、北朝鮮に関する問題が発生するたびに標的にされ、むしろ危険であるにもかかわらず、なぜ町田市はこのような決定をしたのだろうか。 ツイッター上では、「これは朝鮮学校の生徒は不審者に襲われても仕方ないということなのか?」、「酷すぎ、朝鮮学校の子供を狙えって言ってる様なもんやん」、「教育委員会がこれだもの。いじめがなくなるわけないよね」と、さまざまな意見が飛び交った。 私は町田市に抗議を、と考えて留まった。電話は業務に支障が出ることもある。在日が圧力をかけるよう

    arama000
    arama000 2013/04/05
    本当ならば「いじめ」だな。
  • 日本極右のロビー活動が話題に - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ニコンが日の極右勢力に迎合して妨害したことで知られる、安世鴻氏の従軍慰安婦の写真展がニュージャージーのパリセーズパークで開かれているようです。 Forgotten Women Victims of World War II (略) “Comfort Women” — the euphemistic term bestowed on them by their Japanese masters — is the name of an exhibition of Mr. Ahn’s black-and-white photographs that opened last week at the Korea Press Center in Palisades Park, N.J. The city, which has a substantial Korean population, has

    日本極右のロビー活動が話題に - 誰かの妄想・はてなブログ版
    arama000
    arama000 2013/04/05
    恥の上塗り、ご苦労さん。
  • 1937年12月の蕪湖における日本軍の暴行に関する記録 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    日中戦争における日軍の虐殺・暴行というと、南京事件しかないように言う人もいますので*1、南京以外の状況について参考までに。 引用は古典的ですがティンパリーの「外国人の見た日軍の暴行」からです。これには南京以外の華中や華北のことについても言及されていますので、当時の状況を知る上で参考になると思います。 蕪湖は南京の南西に位置し、南京からは長江の上流に位置しますが、南京侵攻にあたって日軍は南方から半包囲する形で進撃したため蕪湖は南京よりも早く日軍に占領されています。 「外国人の見た日軍の暴行」ティンバーリイ、評伝社 (P93-95) 蕪湖占領の日軍は十二月十日以来いよいよその数を増し、鉄道や、江岸や、太古公司碼頭等の付近に砲兵陣地を構築した。日兵は逃げ遅れた少数の中国兵に対して残酷に取り扱い、また気に入らぬ市民に対しても暴行を働いた。いかなる民船、あるいは艀舟に対しても機銃掃射を

    1937年12月の蕪湖における日本軍の暴行に関する記録 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 汚い言葉での差別のどこに反対するか、という視点 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「東京・新大久保の韓国人排斥デモに見るヘイトスピーチと言論の進歩(降旗 学)」という記事に対して、ブコメでも書きましたが、エントリーにもしておきます。 降旗氏はここで、新大久保などで見られる在特会などの嫌韓デモに対して批判的な記事を書いています。しかし降旗氏の場合、在特会による汚い言葉を用いた排外差別に対し「汚い言葉を用いた」部分だけを批判し、「排外差別」に対しては批判しているようには見えません。 こういう姿勢は在特会などのネトウヨを批判しているネット上の論者にもよく見られますが、要するに彼らは「汚い言葉を用いない」排外差別を許容し、あるいは支持すらしているわけで、差別主義者・レイシストという意味において、在特会と何ら変るところがないわけですね。 来、言葉の清濁など大した問題ではなく、言動が質的に排外差別であるかどうかが問題です。 これが理解できない人の言うヘイトスピーチの法的規制など

    汚い言葉での差別のどこに反対するか、という視点 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    arama000
    arama000 2013/04/05
    「言葉の清濁など大した問題ではなく、言動が本質的に排外差別であるかどうかが問題です」ごもっとも。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    arama000
    arama000 2013/04/05
    3月31日記録。
  • 反差別訴える市民、排外デモ隊を終始包囲-新大久保での排外デモとそれに対する抗議 | IWJ Independent Web Journal

    2013年3月31日、新大久保で、「特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル!!」と題した排外デモが行われた。主催は、新日友会という「行動する保守」団体。同会代表の中井ケイノスケ氏は、デモ出発前の集会で、「もう『殺せ』などのコールはいらない」とし、過激なコールやヘイトスピーチを控えるよう参加者に呼びかけた。 デモスタート地点である新宿大久保公園からすぐの職安通りには、差別反対を訴える市民が集結。多くの市民がデモ隊に並走し、スタート地点からゴール地点まで、「レイシスト帰れ」、「日の恥」と抗議の声を上げ続けた。 ※IWJは取材チームを組み、デモが吹き荒れた新大久保の街に住む「当事者たち」の声を聞き取り、ルポルタージュにまとめました。その第一弾をまぐまぐと、ニコニコのブロマガ(epub対応)で発行しました。現在第二弾を発行予定です。「まぐまぐ」ご購読はこちらから、ニコニコのブロマガご購読はこちらか

    反差別訴える市民、排外デモ隊を終始包囲-新大久保での排外デモとそれに対する抗議 | IWJ Independent Web Journal