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2014年1月31日のブックマーク (2件)

  • 相も変らぬデマの再生産(UPは30日) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    何度も指摘され破綻している南京事件否定論を歴史修正主義者が再利用して、産経新聞が宣伝するといういつものプロパガンダです。 【書評】 『謎解き「南京事件」』阿羅健一著 2014.1.26 09:30 昭和12年12月に起こったとされる南京事件。日軍が南京の一般市民30万人を殺害したなどと、中国が宣伝しているが、実際はどうだったのか。 南京には100万人以上が居住していたが、戦争が始まると80万人が脱出、残留した市民は安全区に残った20万人だけだった。そして南京陥落後には、脱出者が戻ってきて25万人に増えた。これだけをみても30万人虐殺がでっち上げであることが明らかだ。 著者はこのようにして、強姦、略奪、火災などについても実証的に南京事件を検証、事件の真実に迫る。(PHP研究所・1575円) http://sankei.jp.msn.com/life/news/140126/bks14012

    相も変らぬデマの再生産(UPは30日) - 誰かの妄想・はてなブログ版
    arama000
    arama000 2014/01/31
    ネタがふるっ!
  • 国連安保理でロ英、仏が“ヘス墓地参拝”相次ぎ批判 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    (嘘ニュース) 国連安保理でロ英、仏が“ヘス墓地参拝”相次ぎ批判 テレビ旭系(ANAN) 1月30日(木)13時59分配信 国連の安全保障理事会で、ロシア・イギリス・フランスがメルケル首相のルドルフ・ヘスの墓地参拝を批判しました。 チュルキン ロシア国連大使:「メルケル首相のヘス墓地参拝は、反ファシズム戦争の勝利と国連憲章に基づく戦後の国際秩序への挑戦だ」 ライアルグラント イギリス国連大使:「(中部ヨーロッパの緊張は)帝国主義時代に起きたことに対する間違った歴史認識を持った指導者たちの言行が主な原因だ」 フランスのアロー国連大使も、「ドイツをネオナチに駆り立てようとする時代錯誤の犯罪だ」と非難しました。こうした批判に対して、ビティヒ国連大使は「メルケル首相は二度と戦争をしないという誓いを新たにするために参拝した」などと反論しました。.最終更新:1月30日(木)15時4分 ちなみにナチス副

    国連安保理でロ英、仏が“ヘス墓地参拝”相次ぎ批判 - 誰かの妄想・はてなブログ版