タグ

2017年1月9日のブックマーク (14件)

  • 全9色とカラバリ豊富! 街歩きのお供に最適な3WAYポシェットが便利

    散歩や旅行先での待ち歩きに便利な小型のポシェット「FULLCLIP HANG3(ハングスリー)」。ストラップでポシェット、カラビナでベルトループに吊り下げるハンガースタイル、背面のマウントホックでバックなどに取り付けるマウントポーチと、シーン合わせて3通りの使い方ができるのが魅力です! カラーはブラック、コヨーテブラウン、デニム、ACUタイガー、ダックハンター、エータックLE、エータックIX、グレー、ピンクの9色。これだけのカラーバリエーションがあるから、あなたのお気に入りも見つかるはず! アスキーストアでは7452円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。品切れてしまったらごめんなさい。 3WAYポシェット FULLCLIP HANG3(ハングスリー)をアスキーストアで購入する

    全9色とカラバリ豊富! 街歩きのお供に最適な3WAYポシェットが便利
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • NVIDIAの自動運転車「BB8」の実走をCES2017で目撃(動画)

    CES2017のメイン会場であるラスベガス・コンベンションセンター。広い会場のうち、ノースホールというエリアが自動車関連の展示を中心としたエリアになっています。 この場所から道路を一挟んだ広大な駐車場スペース「Gold Lot」を貸し切って、自動車メーカー各社が自動運転の体験走行を実施していました。 そのなかには、CES2017の最初の基調講演をつとめたNVIDIAが技術開発の実験車としてつくっている自動運転車「BB8」の姿もありました。 体験走行は一部メディアや関係者に限って行われていたため試乗はできませんでしたが、走りっぷりはさすがでした。 小さなオーバルコースを数周にわたって走るというもので、試乗者は「ドライバーズシート以外」のシートに座ります。つまり、完全な自動運転状態です。外周を二周走ったあと、スタッフが進路変更を促す道路標識をコース上に移動。すると、BB8が道路状況を自動認識

    NVIDIAの自動運転車「BB8」の実走をCES2017で目撃(動画)
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 最新カメラ技術を生かしたASUS「ZenFone 3 Zoom」「ZenFone AR」を実機レビュー

    ラスベガスで開催中の「CES 2017」にあわせて発表されたASUSの新型スマホ「ZenFone 3 Zoom」と「ZenFone AR」。それぞれ発売日や仕様が明らかになっていない部分があるが、現時点での実機での特徴を紹介しよう。 デュアルレンズで光学ズーム&高速AF対応の「ZenFone 3 Zoom」 大容量バッテリー搭載で個人ライブ配信も意識 ZenFone 3 Zoomはその名のとおり、ズームレンズを搭載したカメラ特化のスマートフォン。体背面には25ミリの広角レンズと、59ミリのレンズの2つを搭載する。いずれも解像度は1200万画素。iPhone 7 Plus同様、2つのレンズをそれぞれ使い、光学2.3倍ズームの撮影を可能にしている。 また、0.03秒でピントの合う、3つの技術を組み合わせる「ASUS TriTech+」(第2世代レーザーAF、トラッキングAF、デュアルピクセル

    最新カメラ技術を生かしたASUS「ZenFone 3 Zoom」「ZenFone AR」を実機レビュー
  • イベント処理とグラフィック

    今回も「Shapes」テンプレートを選んで作成したプレイグラウンドを使って進めます。今回のメインのトピックは「イベント処理」です。単に「イベント」と言えば、普通はなんらかの「催し物」を想像するでしょう。しかしイベント処理のイベントはちょっと違います。どちらかというと、いつ起こるかわからない「出来事」に近い意味です。つまりイベント処理とは、何か事が起こったときに、それに対処するということです。 スマホ用をはじめとして現在のアプリは、基的にユーザーが何か操作をすると、それに応答するかたちで動作します。この場合、ユーザーの操作がイベント、つまり対処すべき出来事ということになります。このようにして動作するプログラムを「イベントドリブン」などと言います。「イベントによって駆動される」という意味です。 イベントがどんなものかはわかったとして、それとグラフィックとどんな関係があるのかと疑問に思われるか

    イベント処理とグラフィック
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 次世代CPU「RYZEN」対応マザーをAMDのパーティー「Club AMD」で目撃

    AMDがCES2017期間中に開催したイベント「Club AMD」。発表したばかりの次世代プロセッサ「RYZEN」(ライゼン)を全面的に押し出したイベントで、対応マザーボードなどを多数展示。また競合機種であるインテルのBroadwell搭載PCと比較して、動画エンコードの速度比較やPCゲームの実行フレームレート比較なども見せていた。 ここではマザーボードを中心に写真で紹介していこう。 MSI 全面がホワイトで飾られた基板面が目を引くゲーミングマザーボード「MSI X370 XPOWER GAMING TITANIUM」。AMDのハイエンド「X370」チップセット採用。NVIDIAの2Way SLIと、AMDの3Way CrossFireをサポート。DDR4スロット×4は最大2667MHzのオーバークロック動作に対応する。

    次世代CPU「RYZEN」対応マザーをAMDのパーティー「Club AMD」で目撃
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • IoT機器も家族も守る「インテル入ってる」かしこいルーターがめちゃ便利だった

    CES2017インテルブースでは、CES2017に合わせて発表したばかりの、一般家庭向けのIoTセキュリティプラットフォーム「The McAfee Secure Home Platform」の実動デモを行っていた。 デモ機の様子。ルーターにつながったPCとスマートフォンで色々なユースケースを見ることができた。スマホの画面をミラーしたものが、液晶ディスプレイの右側にも表示されている。画面は接続機器の一覧画面。リストにはBelkinのスマートランプやIPカメラも見える。 McAfee Secure Home Platformを採用したルーターは、一般的なWiFiルーターの機能に加えて、大きく分けて2つの機能を提供するものだ。 1つは、WiFiベースのIoT機器(IPカメラやスマート照明など)やスマホ、タブレット、PCといったネットワーク機器を悪意あるアクセスから守るアンチウイルスやセキュリティ

    IoT機器も家族も守る「インテル入ってる」かしこいルーターがめちゃ便利だった
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 今の4KテレビがPC用ディスプレーとしても最強のワケ

    どーも~カクッチです。先日、衝動的にシャープ『LC-50U30』という50インチ&4K&HDR対応テレビを買うハメになり、おまけに我が家のマシンは4Kゲーミングも可能なGTX1080 SLI自作機。そこで映像出力を試してみました。 そこいらのHDMIケーブル(おそらくHDCP1.4対応)でガスッと接続してみるとメインのゲーミング用WQHD液晶とのデュアルモニターになる関係で、アイコンの大きさバラバラのスケーリング異常もありましたが、Windows10側の設定でそこは回避。2160p(4K)の60Hz接続はデキている感じですが、ノイズのラインが走る走る。表示はできますがゴミが出ている状態に。今プレイ中の『タイタンフォール2』もキレイに4K表示はできました。

    今の4KテレビがPC用ディスプレーとしても最強のワケ
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 3~4万で十分以上の性能! 人気SIMフリースマホ全紹介 【ミドルハイ編】 (1/4)

    キャリアの人気スマホにも負けない高性能なSIMフリースマホを紹介した【フラグシップ編】に続いて紹介するのは、主に3~4万円台の【ミドルハイ編】。フルHD解像度のディスプレーやオクタコアCPU、指紋センサーの搭載など、十分以上の性能となり、一世代二世代前の高性能スマホから乗り換えても、進化を感じられる内容になっている。 また、デザイン面でも進化が見られ、スリムでプレミアムなメタル筐体の採用は一般的に。さらに国内での同時待受も可能な4G+3GのデュアルSIMデュアルスタンバイ対応(DSDS対応)機も増加中だ。 そんなミドルハイクラスの人気モデルについて、スペックと特長をまとめて紹介していく。 人気SIMフリースマホ 【3~4万円で十分以上に使える性能と機能 ミドルハイ編】 ●ASUS「ZenFone 3」 ●ファーウェイ「honor 8」 ●TCL「Alcatel IDOL 4」 ●ZTE「A

    3~4万で十分以上の性能! 人気SIMフリースマホ全紹介 【ミドルハイ編】 (1/4)
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー サウンドカードでCreativeと競ったMedia Vision (1/3)

    新年最初の、業界に痕跡を残して消えたメーカーは、Media VisionとAureal Semiconductorを取り上げたい。建前上は別のメーカーで、少なくとも経営陣には継続性はないのだが、実質的には1つのメーカーである。 どちらもサウンドカードを扱っていた会社であり、Creative Technologyと長く争ったメーカーでもある。いきなりMedia Visionの話をする前に、まずCreative Labsを中心にサウンドカード市場の生い立ちを簡単に解説しよう。 ちなみに、古い読者の方にはCreative TechnologyではなくCreative Labsの名前の方が親しみがあるかもしれない。Creative LabsはCreative Technologyの子会社にあたり、社はシンガポールにあるCreative Technologyである。 現在ではCreative La

    業界に痕跡を残して消えたメーカー サウンドカードでCreativeと競ったMedia Vision (1/3)
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 工具不要で取付OK!「Xperia XZ」を美しく守るDeffのアルミニウムバンパー

    工具不要で取付OK。Deff Cleave Aluminum Bumper Chrono for Xperia XZを紹介します。 Xperia XZに対応したアルミニウムバンパーで、Deffの「Chrono」シリーズをベースに設計しており、ディスプレー部や角は保護能力を高めるためクリアランスを多めに確保をしています。 バンパーの装着にはQuickLockを採用しており、特別な工具や部品は一切不要です。装着後はバンパーと一体化するのでXperia XZのシルエットの美しさを楽しめます。

    工具不要で取付OK!「Xperia XZ」を美しく守るDeffのアルミニウムバンパー
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • 今年の確定申告の受付期間はいつからいつまで?

    滞りなく(?)迎えた2017年。そろそろ確定申告の季節が近づいてまいりました。 確定申告には、原則として決められた受け付け期間が設けられています。平成28年(2016年)分の確定申告はいつからいつまでなのでしょうか? 平成29年(2017年)2月16日から3月15日まで 平成28年分の所得税および復興特別所得税の確定申告の相談および申告書の受け付けは、平成29年2月16日(木)から3月15日(水)までとなっています。 なお、還付申告については、平成29年2月15日(水)以前でも行なえます。税務署の閉庁日(土・日曜・祝日等)は、通常、税務署での相談や申告書の受け付けは行なっていません。 ただし、一部の税務署では、2月19日と2月26日に限り、日曜日でも確定申告の相談および申告書の受け付けを行ないます。詳しくは「税務署の閉庁日における確定申告の相談等の実施について」を参照してください。

    今年の確定申告の受付期間はいつからいつまで?
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • MSI独自の要素とKaby Lake&GTX 10、“三強壱体”の新ゲーミングノート

    エムエスアイコンピュータージャパン(以下、MSI)は1月6日、新製品発表会を開催し、第7世代Coreプロセッサー「Kaby Lake」とGeForce GTX 10シリーズを搭載するゲーミングノートパソコンの新モデルを発表した。2017年Q1までに35モデルを展開予定だという。 発表会では、フラッグシップモデルの18.4型「GT83VR」、日初登場の15.6型「GT62VR」、120Hzのディスプレーを搭載する17.3型「GE72」、15,6型「GE62」、VR入門向けの15.6型「GP62MVR」、ゲーミング入門向けの15.6型「GL62M」が紹介された。 2017年のMSIのコンセプトは、「三強壱体 未踏の高みへ」 インテルとNVIDIAと協業し、より多くの需要を目指す MSIの2017年のコンセプトは、「三強壱体 未踏の高みへ」。インテルの第7世代Coreプロセッサー「Kaby L

    MSI独自の要素とKaby Lake&GTX 10、“三強壱体”の新ゲーミングノート
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • Core i7+16GBメモリー+SSD「LuvBook J」が9万7800円

    マウスコンピューターは公式ウェブサイトにて、「冬のボーナス特集」を開催中だ。 デュアルストレージやSSDを搭載したモデルをメインに掲載し、手頃なデスクトップPCや値下げしたノートPCなどの販売を行なっている。期間は2017年1月16日11時まで。詳細は特集ページから。ゲーミングPCブランドのG-Tune、クリエイターPCブランドのDAIVでも同特集を開催している。

    Core i7+16GBメモリー+SSD「LuvBook J」が9万7800円
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09
  • “スイーツ感”増量!「明星、一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」発売:今日は何の日

    「明星 ぶぶか 油そば やみつきマヨ仕上げ」は、東京・吉祥寺の「らーめん専門店 ぶぶか」の看板メニューである「油そば」に、店主監修によるアレンジを加えたカップ麺。ペッパーとガーリックの効いた“やみつきマヨ”をプラスし、濃厚でパンチのある味に仕上げたという。 ・エースコック「スーパーカップ1.5倍 鶏だんごと生姜の白湯鍋風ラーメン」 冬にぴったりな鍋風ラーメンが登場。まろやかな丸鶏エキスをベースに椎茸やアサリ貝、鰹などの出汁の旨みが詰まったコク深い白湯鍋風スープを使用。生姜やにんにく、ナツメグなどの香辛料の香りが欲をそそる。 イベント ・ふるさと祭り東京2017 1月15日までの期間、東京ドームにて、日全国から「元気」と「うまい」が集う大祭典「ふるさと祭り東京2017」が開催中だ。北は北海道、南は沖縄まで全国各地のふるさとの味、B級グルメ、新鮮な海の幸・山の幸が大集結ほか、青森「ねぶた」

    “スイーツ感”増量!「明星、一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」発売:今日は何の日
    asciiweb
    asciiweb 2017/01/09