デルは、オータムクリアランスセールとして、第7世代Core i5プロセッサー搭載の13.3型ノート「XPS 13」など対象機種の価格を17%オフにするキャンペーンを実施している(最新の構成例/価格はデルの公式サイトを参照していただきたい)。 対象となるのは人気の15型スタンダートノート「New Inspiron 15 3000」やデスクトップPC「XPS タワー」など複数。特集ページまたは製品ページに掲載されているキャンペーン用のクーポンを適用することで、割引を受けることが可能だ。
出先から自宅のエアコンを操作できるスマートリモコン「Nature Remo」がアスキーストアにて予約受付中です。 Nature Remoは、エアコンのある部屋に設置して使うスマートリモコンです。外出先からスマホアプリ経由で電源のオン/オフ操作が可能になります。 アプリで設定をしておけば、スマホのGPS機能を使って帰宅前に自動でエアコンの電源をオンにできるほか、電源を消し忘れて外出してしまった際に自動で電源をオフにしてくれます。 また、エアコン以外にもテレビ、照明、掃除ロボットなど、赤外線リモコンに対応する家電であればコントロール可能。さらに、Google Homeから日本語で家電を操作することもできます。 アスキーストアでは1万4040円(税込)で予約受付中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。 【10月下旬】快適なお部屋に帰宅、夜も快眠!スマートリモコン「Nature
A4サイズ/11インチのノートPCも入るスクエアボディバッグ「TRICKSTER Brave Collection HARVEY(ハーヴィー)」がアスキーストアで販売中。便利なポケット/ホルダーが満載で使い勝手バツグンです。 メイン収納部には11インチのノートPC・タブレットなどが入る大開口部のファスナーポケットや、ペットボトルや傘などが収納できるホルダーを装備。背負ったまま手が届く背面の隠しポケットや、フロントのファスナーポケットなど、機能的な収納スペースも満載です。 素材にはポリエステル×ターポリンを使用しており、布製品と比較すると非常に丈夫で汚れにくいのが特徴。カラーはビジネスにもカジュアルにもマッチするブラック/グレー/ネイビー/レッド/ホワイトの5色。 アスキーストアでは5400円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。 大き目サイズでもスマート
iPhoneでの動画撮影時にクリアな音声を録音できるワイヤレスマイク「Smart Mike」がアスキーストアにて予約受付中です。 独自のノイズ除去テクノロジーを搭載しているので、人が多い賑やかな場所でも被写体のクリアな音声がしっかり録音できます。 iPhoneで動画を撮影したけど周りの音が大きくて声がしっかりと入っていない、声をしっかり録音しようとして被写体に近づくとアップになり過ぎてしまう、といった悩みがSmart Mikeで解決します。 iPhoneで動画撮影を開始すると、Bluetoothで同期したSmart Mike本体も録音を始め、内蔵メモリーに保存します。動画と音声は同期しているので、合成しても音ズレはありません。 さらに専用アプリから、Smart Mikeで録音した音声とiPhone本体のマイクで収録した音声の割合を調整して合成可能です。被写体の声と周囲の音とのバランスを考え
高画質な動画が特別なソフトなしで見られる高品質ドライブレコーダー「高画質前後撮影GPSドライブレコーダー Premier」がアスキーストアで販売中です。 視界の邪魔にならないコンパクトタイプのドライブレコーダーです。車の前と車内が同時に撮影でき、GPSも搭載しているので場所や速度も記録できます。 車のナンバープレートもはっきりと認識できるクリアな映像を記録できます。赤外線LEDライトはリアカメラのみ4灯搭載ですが、街中などではライトが不要なくらいにキレイな映像が撮影可能です。 撮影したデータはパソコンにつなげるだけで動画として再生できます。特別なソフトは必要ありません。 また、Windows 7/8/10に対応した専用ソフトで速度、走行ルート、方角やショックセンサーなどの詳細な情報を確認しながら動画を再生できます。 アスキーストアでは1万5800円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキ
デルは、VR対応ゲーム対応の「NEW ALIENWARE 13ゲーミングノート」のパーツを無料でアップグレードするキャンペーンを実施している(最新の構成例/価格はデルの公式サイトを参照していただきたい)。 第7世代インテルCPUとGeForce GTX 10シリーズのグラフィックスと組み合わせることで、前モデルと比べて最大5倍のグラフィック表現を実現した。GeForce GTX 1060搭載モデルは、ハイエンドなVR体験を楽しめる。Alienware Graphics Amplifierに接続することで、より強力なGPUによるVRも提供する。 また、オプションのQHD OLEDパネルを選択すると100,000:1のコントラスト比によるさらにリアルで鮮明な色彩再現が可能だ。
強度は鉄の10倍で、とても軽い高級素材リアルカーボンを使用したFRUH(フリュー)の「リアルカーボン・ラウンドジップウォレット ブラック」をアスキーストアで販売中です。 ラウンドジップウォレットは、宇宙開発やモータースポーツ、航空などといった現場で多く使用されている、軽くて頑丈なカーボンファイバーを使用した財布です。カーボンファイバーを綾織りすることで生まれる特徴的なデザインをしています。 ファスナーや中面に使用する革は吟味し、日本の職人の手で作り上げました。 本体サイズは幅200×奥行き25×高さ95mmで、重量は180g。札入れ×2、ファスナー式小銭入れ、カード入れ×24、そのほかポケット×2を備えています。 アスキーストアでは1万9980円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。
http://ascii-store.jp/p/2017090417510/?aid=jpcampaign 世界最高級をうたうスペイン産レザーを採用した「ダブルファスナーセカンド(クラッチ)バッグ」をアスキーストアで販売中です。 厚めのレザーを贅沢に使用し、重厚感のあるデザインに仕上げたセカンドバッグです。ダブルファスナーデザインを採用しており、内部は財布部分と小物入れ部分に分かれています。 小物入れ部分にはスマホや通帳、パスポートなどを収納できるスペースを設けています。さらにペンホルダーや着脱可能なキーリングホルダーも装備しました。 本体サイズはおよそ幅21.8×奥行き4.8×高さ12.8cmで、重量はおよそ460g。札入れ×2、ファスナー小銭入れ、カードポケット×19、その他ポケット×4、スナップボタン式ホルダーを搭載してます。 アスキーストアでは9980円(税込)で販売中。さらに詳し
動作検知機能付きコンパクト防犯カメラ「SCRTCAM4」をアスキーストアで販売中です。 SCRTCAM4は本体サイズ幅22×奥行き20×高さ22mmと超小型で、HD(1280×720ドット)かフルHD(1920×1080ドット)の動画を撮影してくれます。静止画であれば4032×3024ドットと高解像度な撮影が可能です。 指でつまめるほど小さいので、防犯カメラとして目立ちません。カメラの設置をためらっていた方でも気兼ねなく使用できます。 動作検知機能を搭載しており、センサー範囲内の動きを感知して、自動的に撮影を開始してくれます。また、人がいないときは待機モードになり電力の消費を抑えます。 クリップやスタンドも付属しているので、体に装着してウェアラブルカメラとして使ったり、ラジコンにつけて迫力のある映像を撮影したりもできます。 記録メディアはmicroSDカード2GB~32GBまで(Class
対角138度の広角レンズを採用しているので、広い範囲を録画可能です。さらにF1.9の明るいレンズを搭載しているので、昼夜を問わずキレイに動画を撮れます。 HDR・WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能搭載で、トンネルや逆光などの激しい明るさの変化に対して、明るい部分を暗めに・暗い部分を明るめに、といった処理を施して適度な明るさを作ってくれます。 これにより「白とび」や「黒つぶれ」と言われる明暗差を減らすことで明瞭な映像を作り出します。 そのほか、衝撃を感知すると上書き禁止のフォルダに録画した映像ファイルを移動する「衝撃(G)センサー」や、駐車(エンジンオフ)時に、近くに動作するモノを感知し録画する「動体センサー」機能を搭載しています。 アスキーストアでは1万2800円(税込)で販売中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。
デルは、15型ノートパソコン「New Inspiron 15 3000」を4万4601円で販売するキャンペーンを実施中だ(最新の構成例/価格はデルの公式サイトを参照していただきたい)。 「New Inspiron 15 3000」は「Waves MaxxAudio」による優れたサウンド機能を搭載し、高品質なオーディオによる素晴らしい音楽や映像体験を楽しめる。ディスプレーは鮮明で明るく画像を表示でき目に負担をかけないHDのTrueLifeのモデルと、目にやさしいクリアで明るい画像を表示するFHDの非光沢モデルを選択できる。光学ドライブを搭載しているので外出先でのDVD鑑賞も可能だ。 1)SDカードリーダー、2)ヘッドセットジャック、3)USB 2.0、4)DVDドライブ、5)ケンジントンロック、6)電源入力、7)RJ-45イーサネットポート、8)冷却用通気口、9)HDMI 1.4a、10)U
アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です! 詳細は記事末尾をご確認ください。 本日は、ASCII倶楽部で10月14日に公開した「充電不要のワイヤレスマウス登場 進化する周辺機器の無線化を追う」を紹介します。 マウスやキーボード、ヘッドフォン、ゲームコントローラーなど、PC周辺機器と言えばUSBケーブルで本体に接続するのが定番だ。しかし、どのUSBポートに接続しても使えるからと何も考えずに周辺機器を増やしていくと、前から後ろからケーブルが伸び放題に。しかも置き場所を頻繁に動かす機器が多いだけに、気が付くとケーブルがぐちゃぐちゃに絡みあい、引っ張っても手元まで届かない……なんてことにもなりかねない。もちろん、見た目も良くはならないだろう。 もっともスマートな解決方法としては
東芝のウェブ直販サイト「東芝ダイレクト」では「TIME SALE」を実施中。 TIME SALE期間中は「VZ72/D 2017夏Webモデル オニキスメタリック」が、4万7736円引きの14万7744円。 VZ72/Dは、バッテリー駆動時間が17時間ほどで、液晶ガラスには、擦傷/落下/衝撃による傷への耐性が高い「Corning Gorilla Glass 4」を採用したノートPCです。重量はおよそ1099gで、厚さはおよそ15.4mmと、持ち運びにも適しています。 さらに、Windows Helloに対応し、クリックパッド内に配置したセンサーによる指紋認証やカメラモジュールによる顔認証でロックを解除可能です。また、顔認証は赤外線撮影で識別しているため、写真や絵による”なりすまし”を防げます。 VZ72/Dの構成は以下のとおり(10月4日現在。最新の構成例/価格は東芝ダイレクトを参照のこと
マイコンから始まってマイコンに戻ってきました 初めて自分のコンピューターを持ったのは1977年。小6でした。当時はまだパソコンなんていう言葉もなくマイコンだった時代。NECのTK-80などマイコンキットが各社から出ていたものの高くて買えず、自作品です。自作と言ってもマザーやグラボを買って来て組み立てるのではなく、LSIやIC、抵抗、コンデンサーといった電子部品を基板にハンダ付けして作ります。 基板も専用のものではなく規則的な穴がたくさん開いたユニバーサル基板で、ワイヤーラッピング用の細い線で配線していきました。CPUはZ80。日立製の互換品で1万2000円だったのを覚えています。 操作パネルにあるのはトグルスイッチとLEDだけ。入力も出力も二進数です。プログラムの入力は、メモリーも少なくプログラミング能力もなかったワタシにできることといったら四則演算ぐらいなもの。つまりは、パチパチと入力し
ハイブリッドバッグシリーズ「2WAYセットアップトート『LG-14』」がアスキーストアで販売中です。 2WAYセットアップトート「LG-14」は、肩掛けや手提げで使える2WAYタイプのトートバッグです。各所には、使うほど深みが増す本革を使用し、裁断から裁縫・仕上げまで、職人によって製作された“メイドインジャパン”の高い品質が特徴です! 大小様々なポケットを機能的に配置することで、ユーザーは荷物を効率的に収納して持ち運べます。ノートパソコンに専用充電コード、マウスや周辺機器はもちろん、手帳やペン、スマートフォンやモバイル機器もきちんと仕分けられる構造です。このほか、脱着可能なキーリングホルダーも備えました! 本体サイズは幅40×奥行き11×高さ28cmで、重量およそ800g。収納容量は12Lです。カラーバリエーションには、ブラウン、ブルー、レッドに、限定柄のブラック迷彩を用意しました! アス
スリングバッグ「AJAX 『Windy Corner』」がアスキーストアで販売中です。 AJAX Windy Cornerは、様々な防犯機能を盛り込んだスリングバッグです。クレジットカードやSuica、PASMOなどの「スキミング防止機構」や、スリ防止の「ファスナーロック」、ひったくり防止の「安全ストラップ」を備えます。 バッグには刃物でも簡単に切れない、シートベルト用の素材を使用しています。また、生活防水に対応するので、軽い雨なら荷物を濡らす心配がありません。安全性能だけではなく、実用性も兼ね備えました。 本体サイズは幅19×奥行き9×高さ33cmで、重量およそ330g。カラーバリエーションには、ブラックとグレーを用意しました! アスキーストアでは価格8800円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。
酔いをコントロールできる学習型アルコールガジェット「TISPY」がアスキーストアで販売中です。 TISPYはアルコールセンサーとメモリーカードを組み合わせて、体内のアルコール濃度を測定してデータを蓄積する学習型のアルコールガジェットです。使えば使うほどパーソナライズされます。 さらに無線LAN機能付きのSDカード「FlashAir」を本体にセットすればスマートフォンとの無線接続が可能です。ウェブアプリと連動してより詳細な設定をしたり、データを確認したりできます。 使い方は、お酒を飲む際にTISPYに息を吹きかけて、呼気中アルコール濃度を測定してデータの蓄積を開始します。翌日「二日酔いになったかどうか」を入力すると、TISPYが自ら学習してパーソナライズされます。 次回以降は、二日酔いになる前にお酒を抑制するアラートや酔いがさめるまでの時間を予測してくれます。 飲み過ぎて次の日に影響が出てし
スマホやタブレットを赤外線カメラにする「FLIR ONE PRO」をアスキーストアで販売中です。 FLIR ONE PROは、-20~120°度の範囲内で任意の場所の温度を測定できるスマホ・タブレット接続の赤外線カメラです。温度差0.1度を検知可能で、肉眼では見えない熱の世界を見られます。 家で使用すれば、暖かい空気や冷たい空気が漏れている場所を特定してエアコンの無駄なエネルギー消費を抑えたり、天井内、壁内、床下の水漏れ箇所などのカビが発生しそうな場所を見つけたりできます。また、引越しで住宅を内見する際にも窓や断熱材の熱放射状況、裸眼では見えない水分の集積状況をチェック可能です。 LightningまたはUSB Type-C接続のスマホ/タブレットに対応しています。 湿気が多いいまの時期や窓からの冷気が気になるこれからの時期にFLIR ONE PROで自宅のメンテナンスに役立ててみてはいか
逆さに開くから収納時に濡れない二重傘「Circus(サーカス)」がアスキーストアで販売中です。 Circus(サーカス)は、畳むと雨に濡れる面が内側にくるので、ズボンや車のシートが濡れにくい傘です。 電車で周りや自分が濡れないように気をつかうことも減ります。ベルトをしていない状態だと傘全体が自立するので、そのまま置けるのも便利です。二重構造で傘骨が露出せず、差したときに内側で髪の毛が挟まる心配もありません。 長さはおよそ80cmで、重量はおよそ500g。カラーはベージュ×ブラック、ストライプ×ブラック、ネイビー×ブラック、ブラック×レッドに、新色のブラック×ブラックも用意しました! アスキーストアでは価格3780円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。
前面のポート/スロット 1)ヘッドフォン1/8インチポート x 1、2)マイク1/8インチポート×1、3)SuperSpeed USB 3.0ポート×4 背面のポート/スロット 1)SPDIFデジタル出力(Coax)×1、2)SPDIFデジタル出力(TOSLINK)×1、3)RJ-45 Killerギガビットイーサネット×1、4)高速USB 2.0ポート×6、5)DisplayPort×1、6)SuperSpeed 10 Gbps USB 3.1 Type-C×1、6)SuperSpeed 10 Gbps USB 3.1 Type-A×1、7)背面L/Rサラウンド×1、8)SuperSpeed USB 3.0ポート×3 対象となるのはALIENWARE AURORA プラチナ VRなど4モデル。たとえば、ALIENWARE AURORA プラチナ VRなら、ビデオカードが標準のGeForc
デルは、ゲーミング用ディスプレー「AW2518HF」を公式通販サイトで販売中だ(最新の構成例/価格はデルの公式サイトを参照していただきたい)。 240Hzの高速リフレッシュレートを誇り、 1msの高速応答に対応。素早い動きへのレスポンスが要求されるゲーミング用途に最適な24.5型ディスプレー。「AMD FreeSync」 にも対応する。通常価格は4万9800円だが、オンライン限定のクーポンがこまめに配布されているので、購入を検討している読者は、定期的にチェックしよう!
Xperiaの小型モデルに興味があり、歴代のコンパクトXperiaのまとめ記事を作るくらいには好きで、ついでに前モデルの「Xperia X Compact」ユーザーでもある筆者が、新モデル「Xperia XZ1 Compact」について、発表会で撮影した写真を中心にチェックしていく。 プラスチッキーな外観から 金属風塗装になったのが最大の変化点 前述の記事でも紹介しているが、画面サイズが4.6型になった「Xperia Z3 Compact」以降、コンパクトXperiaのサイズ感に大きな変化はない。それはXperia XZ1 Compactでも同様。側面の電源キーと一体化された指紋センサーも同じ。落とす心配なく安定して片手操作ができるサイズはなによりの魅力だ。
マーケティングにも役立つ? アニメ視聴分析 気付けば毎週50作品以上が放映されている、深夜アニメ。 「ここまで多いと見切れない」「そもそも自分に合った作品はどれなんだ」と途方に暮れてしまう人も少なくないかもしれない。膨大な作品の中から、ヒット作の秘密を見つけたり、狙った趣向の視聴者に向けた別の作品を探していくにはどうすればいいか。 そんな分析を進めているのが、東芝映像ソリューションの片岡秀夫さんたちだ。 レグザクラウドサービス「TimeOn/みるコレ」の責任者を務めている人物。片岡さん自身が、毎クール放送されるアニメのほとんどを観る、コアなアニメファンであることは、AVファンならご存知の通り。 TimeOnのブログでは、これまでも「アニメ視聴分析」として、レグザの視聴データから毎クールごとに集計した“アニメの録画・視聴データ”を公開してきた。このデータは誰でも再利用が可能で、片岡さん自身も
ZTEの子会社として独自の端末展開を図るNubia(ヌビア)。ZTEの回でカンタンに紹介しましたが、今回はNubia誕生の背景や最新モデルの展開など、より深い部分を見ていきます。ZTEの2画面端末「AXON M」も、Nubiaの過去モデルがあったからこそ誕生したと言えるのです。 高性能かつプレミアムな製品を目指したNubia Nubiaが誕生したのは2012年12月。前年夏にシャオミがハイスペックで低価格を売りにした「Mi 1」を発売し中国ではシャオミブームが一気に沸き上がります。 2012年夏の後継機「Mi 2」でブームはさらに過熱。スペックを売りにしていた各社のハイエンドモデルの売れ行きに大きな影響を与えます。また、同じ価格帯の他社のミッドレンジモデルもダメージを受けました。 ZTEは当時、低価格モデル「BLADE」がヒットしたものの、上位モデルの展開には苦しんでいました。サムスンなど
充電スタンド・バッテリー・ブレードなど必要なものがすべて付属する充電式電動のこぎり「ベンリソー」を紹介します。 DIYに必要なものをセットにしたポータブル電動のこぎりです。充電用のアダプターやスタンド、予備バッテリー、収納ケースなど、ホームセンターで選んで買う必要がないのでDIY入門にもオススメです。 ストローク数は0~3000/minで、ストロークは14.5mm。動作スイッチを押す力加減で速度を変えられます。最大切断能力は木材65mm、非合金(鋼)8mm、塩ビパイプ直径50mmです。また切断したい素材にあわせて変えられる、木材用と金属・木材用ブレードが付属します。 充電はアダプター&スタンドに差し込むだけ。充電時間はおよそ2時間で、充電中はスタンドのライトが点滅し、完了すると点灯にかわるので充電状況がすぐにわかります。 本体サイズは幅65×奥行き135×高さ280mmで、重量は1.2kg
2016年11月、マイクロソフトは「Flow」というサービスをリリースした。様々なクラウドサービスを橋渡しするサービスで、単体のサービスでは実現できない機能を利用できるようになる。プログラミングの知識なしで、複数サービスを串刺しにして活用できるのがウリ。しかも、その後どんどんバージョンアップを重ね、現在は177種類(10月17日現在)のサービス、機能と連携できる。今回は、Flowを使って、超絶便利な合体機能を活用する技を紹介しよう。 177種類のサービス・アプリを連携できる クラウドサービスやアプリの間を橋渡しし、複数の操作を自動化することで便利なワークフローを構築できる「Microsoft Flow」(https://flow.microsoft.com/ja-jp/)。2016年11月にリリースされ、約1年が経った。みるみると機能が充実し、利用できるサービスも増え、今や無視できないレベ
今回はMicrosoft版OpenSSHでサーバーを動作させる。なお、前回紹介したOpenSSHのインストールやパスの設定はすでに済んでいるという前提なので、記事を参照のうえ、パス設定などを進めてほしい。 Windows 10でもローカルのユーザー名が必要なので注意 サーバーをインストールする場合、ちょっと注意することがある。Windows 8以来、ユーザーアカウントにMicrosoftアカウントが利用できるようになったが、Microsoft版のOpenSSHでは、コマンドの引数に、Microsoftアカウントではなく、「内部ユーザー名」とでも呼ばれるユーザー名を使わねばならない。 具体的には、Windowsのログオン時にコマンドプロンプトでwhoamiコマンドを実行したときに表示されるユーザー名が「内部ユーザー名」である。 ssh.exeコマンドなどでログインユーザーを指定するには、サー
いつも持ち歩いているXperiaでもっといい音を聴きたいと思ったとき、最も効果があるのは、おそらくポータブルアンプの導入です。しかし、どうしても本格的なオーディオプレーヤーを目指したポータブルアンプともなると、大きさも重量も相当なもの。しかも配線のとりまわしも大変になったりと、導入には高いハードルがあります。 そこで、今回は手軽にいつもよりも良い音にステップアップできるであろう、エレコムのmicroUSB接続DACアンプ「EHP-AHR192」シリーズを使ってみました。 EHP-AHR192はUSB OTGに対応しており、スマートフォンのバスパワーで動作するmicroUSB接続のDACアンプです。中身のDACは旭化成エレクトロニクス製「AK4430ET」を採用し、ノイズの影響を低減する多層基板で構成されています。 Xperiaのヘッドホン端子にイヤフォンをつなげば音楽は聴けるものの、いろん
デルは、PC用21.5型ディスプレー「S2218H」を特集サイトで販売中だ(最新の構成例/価格はデルの公式サイトを参照していただきたい)。 狭額縁デザインと、出力3Wのスピーカーを2基搭載する点が特徴。現在の販売価格は1万6980円だが、オンライン限定のクーポンが頻繁に発行されているので、こまめに公式サイトをチェックしよう。
Hi-Fi再生というと、ハイレゾのファイル再生が主流になっている。将来的にはストリーミング再生がもっと盛んになるだろう。しかし、CDは大きな資産であり、ファイル再生だけでなく、廃盤や過去に購入したディスクも同時に楽しみたいというニーズは依然あるはずだ。 そんな要望に応えられる製品がマランツから登場する。 ネットワーク再生、USB DAC、そしてCD再生にも対応した「ND8006」だ。NASからの再生はもちろん、BluetoothやAirPlay、HDD/USBメモリー再生などにも対応。ソース機としては、まさに万能と言える。アナログプリメインアンプ「PM8006」とともに11月下旬に発売予定。価格はともに14万400円だ。 ESS製DACを採用しているが、そこはやはりマランツ流 マランツのラインアップには、現状SACDプレーヤーの「SA8005」、ネットワークプレーヤー兼USB DACの「N
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く