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IFA2017に関するasciiwebのブックマーク (12)

  • ドイツはプリペイドSIMの販売規制が開始 SIMフリースマホユーザーは注意 (1/2)

    IFA 2017が開催されたドイツのベルリンでは、2017年7月以降にプリペイドSIMが買いにくくなっています。外国人向けに販売しないキャリアもあり、現地回線の確保にひと苦労しました。 SIMフリースマートフォンを持ってドイツに行く人は注意が必要です。どのような状況になっているのか、ベルリンの各キャリアの店を周ってみました。 ドイツのプリペイドSIM制限、各キャリアの対応 ヨーロッパでは各国がテロ対策のために、プリペイドSIM購入時の人のID確認が厳格化されました。今回訪問したドイツでは、2017年7月1日からプリペイドSIMの購入時に人IDの確認に加え、ドイツ居住であることが必要になったとのことです。 これまでもドイツでプリペイドSIMを買う場合はパスポートを提示する必要がありましたが、住所の確認は店次第で、ホテルの住所を求めるところがあれば、何もなしで買える店もありました(おそらく

    ドイツはプリペイドSIMの販売規制が開始 SIMフリースマホユーザーは注意 (1/2)
  • 単眼カメラで3Dスキャン! Xperia XZ1シリーズの新機能「3D Creator」がスゴい (1/2)

    Xperia XZ1およびXperia XZ1 Compactに搭載されている新機能「3D Creator」。背面カメラ「Motion Eyeカメラ」のみで物体の3Dスキャンが行なえるというほかにはない技術で、Xperia XZ1、XZ1 Compactの目玉機能のひとつとなっている。 この3D Creatorはどのように利用し、どういった活用ができるのか、実際に体験してきた。加えて、Motion Eyeカメラの機能で、従来からの進化ポイントもチェックしてきたので、合わせて紹介する。 カメラの情報と加速度センサーの情報を利用 単眼カメラのみで3Dスキャンを行なう 通常、3Dスキャンを行なう場合には、映像をとらえるカメラだけでなく、赤外線を利用した測距センサーなどが搭載される「3Dカメラ」と呼ばれる機器を利用するのが一般的。 たとえば、インテルが開発した「Intel RealSense Te

    単眼カメラで3Dスキャン! Xperia XZ1シリーズの新機能「3D Creator」がスゴい (1/2)
  • やはり時代は18対9の縦長スマホ! 中国「Zopo」から3つの新製品が登場

    中国にはまだまだ知られざるメーカーがあります。そのひとつがZopo(ゾポ)。無名なマイナーメーカーと思いきや、ベルリンで開催されたIFA 2017でいきなり18対9の縦長ディスプレー搭載のスマートフォンを3機種も出してきました。 2万円台後半のミドルレンジをメインに展開するZopo 元々、ミドルレンジを中心に低価格なスマートフォンを展開しているZopo。今回発表した「Flash X1」「Flash X2」「P5000」もSoCはMediaTekのものを搭載。 価格は200ユーロ前後の普及価格帯を狙った製品です。Flash X1とFlash X2はスペックを押さえつつもデザインにはこだわりを持たせたモデル。背面の左右は角をそぎ落としゆるやかなカーブで仕上げたエッジデザイン。安っぽさを感じさせません。 2つのモデルの差はディスプレー。Flash X1が5.5型640×1280ドット、Flash

    やはり時代は18対9の縦長スマホ! 中国「Zopo」から3つの新製品が登場
  • 「縦長ディスプレー」と「2眼カメラ」のXperiaを出さないワケは? Xperia XZ1開発者に直撃 (1/2)

    ソニーモバイルがIFA 2017に合わせて発表した、最新フラグシップスマートフォン「Xperia XZ1」および「Xperia XZ1 Compact」。それら2製品について、IFA 2017会場で詳しく話を聞いてきたので、その様子をお届けする。 話を聞いたのは、ソニーモバイルコミュニケーションズ UX商品企画部門 UX商品企画2部 統括部長の安達晃彦氏だ。 16対9のディスプレーはXperiaの魅力を引き出すための最良の形 ──IFA開幕前日のソニーの発表会で、Xperia XZ Premiumが好調、という話がありましたが、それはどのように好調なのでしょうか。 数字的にも我々の期待値を上回る売れ行きという点は、ビジネスとしてありがたい部分です。それに加えて、我々の意図通りのターゲットユーザーから、意図以上に評価いただいた、という点が大きいと思っています。 ターゲットセグメントは、画質や

    「縦長ディスプレー」と「2眼カメラ」のXperiaを出さないワケは? Xperia XZ1開発者に直撃 (1/2)
  • Xperia XZ1の側面には樹脂ラインが出現!? XZ1/XZ1 CompactとXZをじっくり比較 (1/2)

    9月1日(現地時間)より開幕した、IFA 2017。開幕直後にソニーブースへ急ぎ、今回発表された新スマートフォン「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」をじっくり触ってきた。 Xperia XZ1は薄くなりつつも、Xperia史上最強の強度を実現 5.2型液晶搭載のXperiaシリーズ最新フラグシップモデルとなる「Xperia XZ1」(以下、XZ1)。従来モデルのXperia XZsでは、ボディー素材にメタル素材「アルカレイド」を採用していたが、XZ1ではアルカレイドではなく、アルミ素材を使っている。 基的なデザインコンセプトは、「ループサーフェスデザイン」と同様だが、側面も含めた押し出し一体成型となったことで、側面に継ぎ目がなく、より一体感の強いデザインとなっている。 Xperia XZ Premiumのような、光沢仕上げではなくマット調となっているため、全

    Xperia XZ1の側面には樹脂ラインが出現!? XZ1/XZ1 CompactとXZをじっくり比較 (1/2)
  • 新型iPhoneもこの流れに!? これからのスマホはアシスタント機能と縦長ディスプレーだ

    IFA 2017開催前夜に行なわれたイベント「ShowStoppers」に、スマートフォンの新しい方向性を探る製品がいくつか展示されていました。 音声操作対応や18対9のワイドディスプレーを搭載する製品が登場し、スマートフォン市場に新たな流行を生み出そうとしています。 アマゾンAlexaに対応する「Swift 2」 イギリスのWileyfoxはアマゾンAlexaに対応し、音声で家電のコントロールなどが可能なスマートフォン「Swift 2」を展示していました。 Swift 2は今年4月に発売になったAndroidスマートフォンで、9月から新たにAlexaへ対応。ただのスマートフォンから「音声操作の出来るスマートフォン」へと大きく進化したのです。 おもなスペックはSnapdragon 430(1.4GHz、オクタコア)、メモリー2GB、ストレージ16GB、5型HD解像度(720x1280ドット

    新型iPhoneもこの流れに!? これからのスマホはアシスタント機能と縦長ディスプレーだ
  • 日本上陸に期待! Xperia XZ1/XZ1 Compact/XA1 Plus写真レポ (1/2)

    ソニーモバイルは日時間8月31日に、IFA 2017開幕に合わせて、Xperiaシリーズの新フラグシップスマートフォン「Xperia XZ1」および「Xperia XZ1 Compact」、ミドルレンジスマートフォン「Xperia XA1 Plus」を発表した。 詳しい仕様などは、既報の記事を参照いただくとして、ここでは発表会場で展示された実機の写真を紹介する。なお、搭載されている新機能の詳細などは、別途ハンズオンが予定されているため、追って詳しく紹介する予定だ。 5.2型のフラグシップモデル「Xperia XZ1」 ディスプレーは5.2型液晶フルHD解像度(1080×1920ドット)。HDR表示に対応するなど、表示品質に優れる点が特徴としている。下側面にあるUSBポートは、USB Type-Cを採用している。 左および右に見えるラインは、アンテナを確保するための樹脂ライン。左側面の中央

    日本上陸に期待! Xperia XZ1/XZ1 Compact/XA1 Plus写真レポ (1/2)
  • IFA 2017レポート

    ドイツ・ベルリンで9月1日から開催されている、欧州最大の家電見市のIFA 2017。今年後半に発売されるスマートフォンやPCAV機器、MR製品など、各種デジタル機器がお披露目される機会が多い。日でも発売される可能性があり、ASCII編集部でも詳しくレポートする。 2017年09月11日 19時30分 AV 同じようで、異なる各メーカーの戦略や用途提案 Alexa一色だったCESから、Googleの反撃始まる? 広がるAIスピーカー 2017年のIFAで中心的なトピックのひとつに、AIスピーカーが挙げられる。パナソニックやソニーがプレスカンファレンスで華々しく新製品を発表したが、各社の製品・サービスを比べると、結構な違いがあることがわかった。 2017年09月08日 09時00分 スマホ パスポートを出すだけではダメな場合も多いそうです ドイツはプリペイドSIMの販売規制が開始 SIM

    IFA 2017レポート
  • 動画撮影&オーディオ好き必見! 18対9の縦長スマホ「LG V30」実機レポ

    LGはIFA 2017会期前日の8月30日に新製品発表会を開催し、フラグシップモデル「LG V30」を発表しました。 明るいレンズの搭載によりカメラ機能を大きく強化。オーディオ性能にも優れ、新しいユーザーインターフェース「Floating Bar」も搭載しています。 LGのフラグシップモデルは毎年春に発表される「LG Gシリーズ」と、秋に発表される「LG Vシリーズ」の2つのラインナップが存在します。 IFA 2017に合わせて発表されたV30は、Vシリーズとして3世代目となるモデルです。Gシリーズが新しい機能やテクノロジーを積極的に採用する先駆者的なモデルであるのに対し、Vシリーズはハイスペックかつ使いやすい機能を搭載した製品。V30も過去のVシリーズにはない新しい機能が加わっています。 18対9の高精細ディスプレーとクアッドDACを搭載 V30はCPUにSnapdragon 835を搭

    動画撮影&オーディオ好き必見! 18対9の縦長スマホ「LG V30」実機レポ
  • Xperia XZ1はAndroid 8.0を業界最速でプリインストール XZs/XZ Premiumもアップデート対象

    sponsored 「AIがチームの一員になる世界観」 ヌーラボCPOに聞いた Backlog AIプロジェクト管理のゲームチェンジャーになるか? sponsored プレーヤー目線からもイベント運営側からも考慮されたJESU公認PC マウスコンピューター×JESUによるeスポーツの現在地とこれから sponsored 生成AIの業務活用による「効率化」と「情報保護」のバランス、FortiSASE+FortiAI-Protectのソリューション 広告制作で無許可の“シャドーAI”利用、発表前の商品情報が漏洩! どうやったら防げた? sponsored 「触って納得」のスムーズなケーブル取り回し!ASRock「Steel Legend SL-1200GW」で組んだPCは高負荷長時間運用も静かで快適そのもの sponsored Zoom活用事例:スパイダープラス株式会社 属人営業に別れを告げ

    Xperia XZ1はAndroid 8.0を業界最速でプリインストール XZs/XZ Premiumもアップデート対象
  • 3Dスキャン機能&4GBメモリー搭載「Xperia XZ1」をソニーモバイルが正式発表!

    ソニーモバイルは、IFA 2017に先立ちフラグシップモデル「Xperia XZ1」など合計3機種を発表しました。いずれも日での発売は現状未定となっています。 Snapdragon 835&3Dスキャン機能搭載の「Xperia XZ1」 Xperia XZ1は日でも発売中の「Xperia XZs」の後継機にあたるハイエンド機。ディスプレーは5.2型フルHD解像度(1080×1920ドット)と従来機から変わりませんが、CPUはSnapdragon 835、メモリーは4GBとスペックアップがはかられています。 Xperiaと言えば高性能なカメラ機能も特徴のひとつ。背面が1900万画素、正面が1300万画素となり、背面に関してはXZsやXZ Premiumと同じく「Motion Eyeカメラ」となっており、先読み撮影や最大960fpsのスーパースローモーション撮影が可能です。 また、XZ1な

    3Dスキャン機能&4GBメモリー搭載「Xperia XZ1」をソニーモバイルが正式発表!
  • ASUSが軽量&実用性重視のWindows Mixed Reality対応ヘッドセットを発表 (1/2)

    ASUSが発表した、Windows Mixed Reality対応ヘッドセット「ASUS Windows Mixed Reality Headset」 ASUSは、IFA 2017開幕に合わせてドイツ・ベルリン市内で記者会見を開催し、Windows Mixed Reality対応ヘッドセット「ASUS Windows Mixed Reality Headset」を発表した。 2017年秋に提供が予定されている、Windows 10の次期アップデートWindows 10 Fall Creators Update」の目玉となる新機能が「Windows Mixed Reality」。 現在、複数のメーカーが、開発者向けとしてWindows Mixed Reality対応ヘッドセットを発表、発売しているが、今回、ASUSも満を持しての発表となった。 他社と比べてデザインや重量面で優位なASUS製

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