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docomoに関するasciiwebのブックマーク (37)

  • 真っ赤な4K Xperiaはケースも充電ホルダーも赤い

    ドコモの販売するソニーモバイル製4K液晶スマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」に、追加された、これでもかというぐらい真っ赤なカラーバリエーション「Rosso(ロッソ)」がついに発売になりました。正直、先日発表されたドコモ冬モデルより、こっちのRossoの方が気になっているという人は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はスマホもカバーも、そして充電台までも赤に染めたい……赤が好きすぎる……そんな方々に外観中心の実機レビューをお届けします。 つややかな赤は背面だけではなく正面も Rossoは「赤」を意味するイタリア語。その名のとおり、背面も正面も真っ赤に染まっています。XZ Premiumは、XZやXZs、XZ1とは異なり背面はメタル素材ではなくガラス。カラーバリエーションのひとつ「Luminous Chrome」はほぼ鏡面仕上げになっています。

    真っ赤な4K Xperiaはケースも充電ホルダーも赤い
  • 小型Xperiaがハイエンドで復活「Xperia XZ1 Compact SO-02K」をドコモが発表

    ドコモは10月18日、2017冬モデルとしてソニーモバイル製コンパクト機「Xperia XZ1 Compact SO-02K」を発表。発売時期は11月中旬予定です。 Xperia XZ1 Compactは、1年ぶりに発売されたCompactシリーズで、前機種「Xperia X Compact SO-02J」がハイミドルレンジ機だったのに対し、同時発表された「Xperia XZ1 SO-01K」と同じ「XZ1」を冠するハイエンド機に仕上がっています。 おもなスペックは、ディスプレーが4.6型HD解像度(720×1280ドット)、CPUがSnapdragon 835、メモリーは4GB。ストレージはXZ1が64GBですが、XZ1 Compactは32GB。LTEの対応バンドはXZ1と同じであるものの、4×4 MIMO非対応で下り最大速度は644Mbpsになります。 カラーバリエーションはWhit

    小型Xperiaがハイエンドで復活「Xperia XZ1 Compact SO-02K」をドコモが発表
  • 真っ赤なXperia XZ Premiumが10月28日発売 Android 8.0には12月更新

    ドコモは2017年夏モデル「Xperia XZ Premium SO-04J」に新色「Rosso」を追加すると発表しました。新色の発売時期は10月27日の予定で、12月以降には既存の色のモデルも含めAndroid 8.0にアップデート予定です。 XZ Premiumは、5.5型4K解像度(2160×3840ドット)液晶を搭載し、dTVやAmazon プライム・ビデオで配信中の超高精細な4K HDRコンテンツを楽しめるプレミアムハイエンド機。今回追加されたRossoは、イタリア語で「赤」を意味する言葉で、背面・正面ともに真っ赤に染め上げられています。 Rossoの発売直後のプリインストールOSはAndroid 7.1と現行モデルと同じですが、12月以降にはAndroid 8.0へのアップデートを予定。このアップデートが適用されると、2017年冬モデルである「Xperia XZ1」や「Xper

    真っ赤なXperia XZ Premiumが10月28日発売 Android 8.0には12月更新
  • 4CAの新エリアにも対応する「Xperia XZ1 SO-01K」がドコモから11月発売

    カメラスペックは背面が約1920万画素のMotion Eyeカメラ、正面に約1320万画素となっており、正面カメラを使ったセルフィー時には画面がライトの役割を果たすディスプレイフラッシュに対応。 前機種「Xpeira XZs」で搭載されたMotion Eyeカメラでは新たに、先読み撮影時の笑顔検出と連写撮影時のAF、人や物の3DモデルをXperiaで撮るだけで作成できる「3Dクリエイター」が利用可能です。 3Dクリエイターで作成したデータは、カメラ機能「ARエフェクト」で現実空間に取り込んだ形で遊べたり、専用サイトにアップしてSNS上でシェアしたり、DMM.makeの3Dプリントサービスに送信できたりなど、活用可能。さらに、ドコモ版ではひつじの執事でお馴染みで、ホーム画面で最新の情報を教えてくれる「マチキャラ」としても設定可能です(いずれも11月以降のアップデートで対応)。

    4CAの新エリアにも対応する「Xperia XZ1 SO-01K」がドコモから11月発売
  • ドコモが取り組む新体感エンターテインメント「MIYAVIライブVRアプリ」をトライ (1/2)

    5月21日からスタートしているギタリスト・MIYAVIの対バンライブ「NTT DOCOMO presents MIYAVI 15th Anniversary Live“NEO TOKYO 15”」。ファンならば、ライブの内容だけでも非常にテンションが上がること請け合いですが、今回はドコモが協賛しているだけあり、一味も二味も違ったライブになっています。 さまざまな工夫が施されていますが、その中でも最も注目なのが、ライブの臨場感が体験できるスマホ向けVRアプリ「MIYAVIライブVRアプリ」です。今回はVRゴーグルを組み立てて体験してみました。 まずはアプリをインストール アプリ自体はゴーグルがなくても楽しめる! MIYAVIライブVRアプリは、Android 5.0以上のジャイロセンサー搭載のスマートフォンもしくはiOS 10.0以上のiPhoneで利用可能な無料アプリ。今回はソニーモバイル

    ドコモが取り組む新体感エンターテインメント「MIYAVIライブVRアプリ」をトライ (1/2)
  • Xperia XZ Premiumは4K HDR映像の鑑賞はもちろん、写真家にもオススメだ (1/2)

    ソニーモバイルのフラグシップスマホと言える「Xperia XZ Premium SO-04J」が、日6月16日にドコモから発売されました。 今年の夏には、「Xperia XZs」も発売されましたが、こちらはあくまでも昨年に発売された「Xperia XZ」のマイナーチェンジモデルという位置づけです。 5.5型という大画面と4K解像度(2160×3840ドット)の超高解像度ディスプレーを持つモデルとしては、2015年後半に発売された「Xperia Z5 Premium」からすると、久しぶりの登場です。 Xシリーズ初めてのPremiumはいままでの「いいところ」が凝縮 「Xperia XZ Premium」を手にした印象は、大型ディスプレーのわりに持て余すほどの巨大感を感じない、ということです。 体デザインは、「Unified Design」といコンセプトをもつ「Xperia XZ」と共通す

    Xperia XZ Premiumは4K HDR映像の鑑賞はもちろん、写真家にもオススメだ (1/2)
  • Xperia XZ Premium SO-04Jが6月16日に発売 本体一括で約9万4000円

    ドコモは2017年夏モデルのソニーモバイル製「Xperia XZ Premium SO-04J」の発売日と価格を発表しました。 Xperia XZ Premiumの予約はすでに始まっていますが、発売日は6月16日に決定。同日には、同社の定額制動画配信サービス「dTV」(月額540円)において、Xperia XZ Premiumで楽しめるHDRおよび4K HDRのコンテンツ配信が始まる見通しです。 ドコモの販売価格は、体一括購入額が9万3960円。月々サポートは、MNP転入の場合が月3267円(24ヵ月間適用、合計7万8408円)、新規購入・FOMA→Xiを含む機種変更の場合が月2025円(24ヵ月間適用、合計4万8600円)。24ヵ月間利用後の実質負担額はそれぞれ、MNP転入時が1万5552円、新規・機種変時が4万5360円となります。

    Xperia XZ Premium SO-04Jが6月16日に発売 本体一括で約9万4000円
  • 省電力&高性能! いいとこ取りのシャープのハイエンド機「AQUOS R SH-03J」をドコモが発表

    ドコモは、シャープ製フラグシップスマホ「AQUOS R SH-03J」を2017年夏モデルとして発表しました。発売は7月、カラーバリエーションは、Zirconia White、Marcury Black、Crystal Lavenderの3色です。 AQUOS Rは、すでにソフトバンクでも発売が決まっているシャープのフラグシップ機。同社はいままで同等のモデルであっても各キャリアごとに別の名前を付けてており、ドコモでのフラグシップ機は「AQUOS ZETA」シリーズとして展開していました。 ディスプレーは5.3型WQHD解像度(1440×2560ドット)ハイスピードIGZO液晶を搭載。IGZO液晶最大の魅力である省電力性は保ちつつ、SNSなどの長い画面も快適にスクロールできる120Hzの高速描画に対応。HDR対応コンテンツの再生も可能ですが、非対応コンテンツであっても色域や画質を調整し色鮮や

    省電力&高性能! いいとこ取りのシャープのハイエンド機「AQUOS R SH-03J」をドコモが発表
  • ドコモ「Xperia XZs SO-03J」が発表! 背面の刻印はやや抑えめに

    ドコモは、2017年夏モデルとしてソニーモバイル製「Xperia XZs SO-03J」を発表しました。すでに、ソフトバンク版とau版は発表されており、国内での発表はドコモで3社目となります。発売日は5月26日。 Xperia XZsは5.2型フルHD解像度(1080×1920ドット)液晶ディスプレーを搭載。2016-2017年冬春モデルの「Xperia XZ SO-01J」をベースに、スーパースローモーション撮影が利用できる「Motion Eyeカメラシステム」を搭載。OSもXZは7.0へアップデートされていますが、XZsはAndroid 7.1となっています。 カメラは、背面1920万画素、正面が1320万画素。背面の画素数はXZと比べてやや下がっていますが、センサーサイズは変わないため、1ピクセルあたり面積がアップ。暗所での撮影時にノイズが少なくなるなど、画質面は向上しています。 M

    ドコモ「Xperia XZs SO-03J」が発表! 背面の刻印はやや抑えめに
  • 夏スマホ最強!? 4K液晶+最新CPU搭載「Xperia XZ Premium SO-04J」がドコモから発表

    ドコモは、2017年夏モデルとしてソニーモバイル製「Xperia XZ Premium SO-04J」を発表しました。XZsとは違い、国内での取り扱いは現状ドコモのみとなっています。 Xperia XZ Premiumは5.5型4K(2160×3840ドット)液晶ディスプレーと最新CPUであるSnapdragon 835を搭載したプレミアムハイエンドモデル。4K表示は一部アプリの動画や静止画の表示時のみ(通常時はフルHD解像度での描画)となりますが、機では新たにHDR表示にも対応。dTVやAmazonプライム・ビデオなどのHDRコンテンツを視聴可能です。 カメラは、XZsと同じく背面1920万画素、正面が1320万画素の「Motion Eyeカメラシステム」を採用。スーパースローモーション撮影や先読み撮影などが利用可能。もちろん、動画は最大4K・30fpsで録画可能です(スーパースローモ

    夏スマホ最強!? 4K液晶+最新CPU搭載「Xperia XZ Premium SO-04J」がドコモから発表
  • お手頃価格な高性能カメラ搭載小型スマホ「Xperia X Compact」をチェック

    4月から始まる新生活。社会人や大学生になれば、歓迎会や花見など数々のイベントが待っているはず。そんなときに役立つのは、さまざまな思い出をすばやく残せる高性能なカメラとモバイル制の高い小さい端末……。 そんな2つの要素を兼ね備えているのが、ドコモから発売中のソニーモバイル製「Xperia X Compact SO-02J」です。 ループ形状のデザインを採用し、 全面がカラバリに統一された小型機 Xperia X Compactは、4.6型HD解像度(720×1280ドット)ディスプレーを搭載し、幅65mmの片手でも持ちやすく、現在市場に出回っているスマホの中では小型と言えるモデル。 名前のとおり、Xperiaの新シリーズ「Xシリーズ」のデザインコンセプトを踏襲しており、上もしくは下側面から見るとわかるが、ディスプレーのある正面から側面、背面へとつながるようループ形状のデザインとなっています。

    お手頃価格な高性能カメラ搭載小型スマホ「Xperia X Compact」をチェック
  • もう空車のタクシーを待たなくてすむ!? ドコモが「AIタクシー」の実験結果を発表

    ドコモは、東京無線協同組合、富士通富士通テンの4組織合同で実証実験中の「AIタクシー」の成果報告およびデモストレーションを都内で開催しました。 お客さんのいる場所をAI技術で予測 AIタクシーとは、運転手に対して各社の情報を基に算出した「リアルタイム移動需要予測情報」を提示し、タクシーに乗りたいと思う人がいるところへ営業をうながす仕組みのこと。 タクシーを利用する側から見れば、より乗りたいと思ったときにタクシーがあらわれるようになります。一方、タクシーの事業者側から見れば売り上げアップ、空車時間削減によるコストと排出する二酸化炭素を削減できるというわけです。

    もう空車のタクシーを待たなくてすむ!? ドコモが「AIタクシー」の実験結果を発表
  • ゾンビに取り囲まれたり食べられたり! dTVの怖すぎるVR映像を名古屋で体験

    ドコモ契約者だけでなく、dアカウントさえあればどのキャリアや格安SIMを使っていても契約できる動画配信サービス「dTV」。同サービスでは2月4日から19日まで、ドコモスマートフォンラウンジ名古屋にて、dTVで配信中の「ウォーキング・デッド」とコラボしたVR体験会を実施中です。そのオープン初日の様子を、実際に見てきました。 意外とリアルなゾンビの展示 ラウンジ奥ではVRの体験イベントを実施 ドコモスマートフォンラウンジ名古屋は、名古屋市中区栄にある地下街「サカエチカ」にあるクリスタル広場に位置するドコモの体験スペース。隣にはドコモショップ栄クリスタル広場店があり、ラウンジで最新のサービスや商品に触れたあと、そのまま購入・契約ができる仕組みになっています。

    ゾンビに取り囲まれたり食べられたり! dTVの怖すぎるVR映像を名古屋で体験
  • アジア旅行に最適! 3月まで速度制限なしのドコモ「海外1dayパケ」を韓国で試してみた

    ドコモが提供している海外データ通信サービス「海外1dayパケ」は、1日980円からの低料金で海外でのデータ通信を容量無制限で利用できるサービスだ。 ただ、容量無制限とは言っても、高速データ通信が可能なのは30MBまでで、30MBを超えると速度は16kbpsに落ちてしまう。16kbpsではテキストメッセージのやりとりでもかなり厳しくなるため、基的には現地Wi-Fiサービスへの接続や現地SIM購入までのつなぎとして使うことを想定していると言っていいだろう。 しかし、2016年12月1日から2017年3月31日までの期間限定で、中国韓国台湾、香港、マカオ、グアム、サイパンの8地域限定で、30MBまでの速度制限を撤廃し、速度低下なく容量無制限で利用できるキャンペーンを実施している。ちょうど12月中旬に韓国へ出掛ける用事があったので、実際の使い勝手を試してきた。 渡航前に契約とアプリのインスト

    アジア旅行に最適! 3月まで速度制限なしのドコモ「海外1dayパケ」を韓国で試してみた
  • ドコモの新型AndroidベースケータイがVoLTE&LINE対応でシャープとパナから登場

    ドコモは、Android搭載フィーチャーフォンとして、シャープ製「AQUOSケータイ SH-01J」とパナソニック製「P-smartケータイ P-01J」を発表しました。SH-01Jは10月21日、P-01Jは11月上旬発売予定です。 高画質の写真が撮れて海外でも使えるAQUOSケータイ AQUOSケータイ SH-01Jは、シャープ製フィーチャーフォンで、ドコモVoLTEに対応。外側に0.9型1色有機ELディスプレーを搭載し、メインディスプレーは3.4型QHD解像度(540×960ドット)となっています。 HDR撮影対応の800万画素カメラを搭載し、逆光時などでもキレイな写真を撮影可能。また、GMS方式(1.9GHz/1.8GHz)にも対応しているため、海外ローミングも利用できます。

    ドコモの新型AndroidベースケータイがVoLTE&LINE対応でシャープとパナから登場
  • ドコモが下り最大682Mbps対応でIoT連携機能をもつWi-Fiルーターを発表

    ドコモは、NECプラットフォームズ製新型モバイルルーターWi-Fi STATION N-01J」を発表。2017年3月発売予定です。 N-01Jは、ドコモが2017年3月に一部地域で開始する下り最大682Mbpsの高速通信に対応。これは、3.5GHz帯×2+1.7GHz帯のキャリアアグリゲーションと256QAMに加えて、さらに3.5GHz帯については4×4 MIMOの技術を組み合わせることで、国内最速のこの速度を実現しています。 さらに同梱のクレードルは800MHz帯(LTE)と2.4GHz帯(Wi-FiBluetooth)向けのアンテナを内蔵しており、LTEの電波が届きにくい屋内などの環境下でも通信しやすくなります。もちろん、有線LANポートを搭載するため、自宅回線として利用すること可能です。 また、N-01Jはドコモなどの複数の企業が連携し開発している「Linking」に対応。Li

    ドコモが下り最大682Mbps対応でIoT連携機能をもつWi-Fiルーターを発表
  • ドコモ「Xperia XZ SO-01J」は下り500Mbpsの3波CAに対応し11月登場

    ドコモは、2016-2017年冬春モデルとして、ソニーモバイル製「Xperia XZ SO-01J」を発表しました。11月上旬発売予定です。 すでに、ソフトバンク、au、それぞれのキャリアが取り扱いを発表したソニーモバイルの新フラグシップ機がドコモでも登場。 ドコモ版と他キャリア版との最大の違いは通信速度。提供される時期と地域は、2017年3月から東名阪中心の約70都市ですが、理論値としては3キャリア内最速となる下り最大500Mbpsの速度に対応しています。 70都市以外でも2GHz+1.5GHz+1.7GHzの3波キャリアアグリゲーション(下り最大400Mbps)に対応し、全国約730都市で利用できる見通し。動画などの重いデータのやりとりをする人や、PCとのテザリングに使う人は要チェックです。 また、ドコモのジェスチャーによる通話操作機能「スグ電」も進化。従来ではスマホを振った後に耳に当

    ドコモ「Xperia XZ SO-01J」は下り500Mbpsの3波CAに対応し11月登場
  • 4.6型のドコモ「Xperia X Compact」がメモリー3GBで11月上旬登場!

    ドコモは、2016-2017年冬春モデルとして、ソニーモバイル製「Xperia X Compact SO-02J」を発表しました。11月上旬発売予定です。 Xperia X Compactは約1年ぶりの登場となるXperiaの小型モデル。4.6型HD解像度(720×1280ドット)のディスプレーを搭載するなど、基的には従来の小型版Xperiaに準拠したスペックなのですが、メモリーは3GBと増大しています。 ただし、いままでのCompact機は「ハイエンドであるZシリーズの小型版」を銘打っていたのに対し、今回は「ミドルレンジのXシリーズの小型版」となっているため、CPUはSnapdragon 650で、Quick Charge 3.0非対応、VoLTE HD+非対応などXperia XZよりは性能がおさえられています。なお、グローバル版では保証されていなかった防水・防塵(IPX5、8/IP

    4.6型のドコモ「Xperia X Compact」がメモリー3GBで11月上旬登場!
  • 自転車やにんじんが楽器に! ドコモグループ社員がボレロを演奏

    sponsored 「AIがチームの一員になる世界観」 ヌーラボCPOに聞いた Backlog AIプロジェクト管理のゲームチェンジャーになるか? sponsored プレーヤー目線からもイベント運営側からも考慮されたJESU公認PC マウスコンピューター×JESUによるeスポーツの現在地とこれから sponsored 生成AIの業務活用による「効率化」と「情報保護」のバランス、FortiSASE+FortiAI-Protectのソリューション 広告制作で無許可の“シャドーAI”利用、発表前の商品情報が漏洩! どうやったら防げた? sponsored 「触って納得」のスムーズなケーブル取り回し!ASRock「Steel Legend SL-1200GW」で組んだPCは高負荷長時間運用も静かで快適そのもの sponsored Zoom活用事例:スパイダープラス株式会社 属人営業に別れを告げ

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  • ドコモ吉澤新社長が語る最新戦略 スマホやネットワーク上で、サービスや協業を強化 (1/2)

    6月にドコモの代表取締役社長に就任した吉澤和弘氏が、インタビューに応じた。吉澤氏は、前社長である加藤薫氏とともに、ショルダーホンの商用化に携わった人物。その後も数々の部署で、端末からネットワーク、サービスに加え、営業や経営企画まで幅広い分野で経験を積み、現在に至る。 その吉澤氏は、ドコモをどのようにかじ取りしていくのか。スマホやネットワーク、サービスなど、さまざまな分野における戦略や方針をうかがった。 スマホの次やウェアラブルなどは模索中 ──いま現在の主力であるスマホは、成熟を迎えつつあるとも言われています。まず、ここをどうしていくのかをお聞かせください。 吉澤氏:スマートフォンも成熟して、これからどう発展するのかが見えないところはあります。成熟しきったと言う方もいます。もちろん、私も形そのものが大きく変わるとは思っていませんが、進化も当然あります。 CPUの処理能力はまだまだ上がります

    ドコモ吉澤新社長が語る最新戦略 スマホやネットワーク上で、サービスや協業を強化 (1/2)