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iPhoneXに関するasciiwebのブックマーク (9)

  • 香港ではiPhone Xの値段が店によっては約2倍に!? (1/2)

    11月3日に各国で販売が始まった「iPhone X」。日では当日売りを求めて長い行列ができたようですね。 メルカリやヤフオクには早くも高値での転売が目立つようですが、筆者の居住する香港では正規代理店が高値でiPhone Xを売っているのです。 これは2015年12月に執行された競争条例に基づくもので、香港では小売店の価格談合が禁止されました。たとえば、メーカーが販売店に価格を強要できません。公正な競争が消費者に利益をもたらすという考えなのですね。 そのため、香港では大手家電量販店が新品のスマートフォンを定価以下で売る例もめずらしくありません。少しでも売上を伸ばすために、他社よりも安い値段で売り出すわけです。 しかし、人気モデルは値引きはされません。黙っていても売れるからです。そして、iPhone Xのような超人気製品は、定価よりも高い価格で堂々と売られることもあるのです。 11月3日のi

    香港ではiPhone Xの値段が店によっては約2倍に!? (1/2)
  • iPhone Xはベストバイ? iPhone 8やGalaxy S8と比べてみた (1/2)

    11月3日にようやく発売を迎えた「iPhone X」。ちょっと価格の低い「iPhone 8」や、Androidのハイエンド機と、2017年モデルのどれを買おうか迷っている人も多いのでは。 そこで、すべての端末を購入した筆者が、いくつかの角度から各機種を比較してみた。購入の参考にしてほしい。 ディスプレーの見やすさ Xは従来どおりキレイだが、日光下では難あり ディスプレーサイズなどはスペックなどでさまざまな比較されているため、いわずもがなであろう。ここではおもに、見やすさを見ていきたい。 iPhone XはiOS端末としてはOLEDディスプレーをはじめて搭載する。Twitterなどでは「iPhone Xの画面はめちゃくちゃキレイ」と評判は上々だが、TrueToneに対応するiPhone 8も決して負けてはいない。 iPhone Xはわずかに赤の鮮やかさを感じるが、決して従来のiOSとは異なる

    iPhone Xはベストバイ? iPhone 8やGalaxy S8と比べてみた (1/2)
  • 誰も言わないから僕が言うiPhone Xの挑戦──山田祥平氏寄稿 (1/2)

    人にとってはもはや国民機といってもいいほどの位置づけになってしまったiPhone。だが、「iPhone X」はこれまでの正統派iPhoneの流れからあえて逸脱することを選んだ亜種だ。だから賛否両論を誘うし、それでいい。新しい当たり前を導き出すためのプラットフォームだ。 ついに3派にわかれたiPhone iPhone Xが、これからのiPhoneの原型となるのか、それとも単なる突然変異として消え去ることになるのか。iPhoneが二派に分裂したのはPlusが登場した2014年の「iPhone 6」からだが、今回はこれで三派に分裂したことになる。 ちなみに、ぼくはPlusを選ばなかったし、いまも興味はない。正確には、「iPhone 6 Plus」を一度買ってはみたもののすぐに手放した。あまりにも大きく重かったからだ。 iPhone Xのスクリーンは18対9で、これまでのiPhoneの16対9

    誰も言わないから僕が言うiPhone Xの挑戦──山田祥平氏寄稿 (1/2)
  • カタログスペックではわからないiPhone X進化のポイント (1/2)

    先日、ようやく発売を迎えた「iPhone X」。アップルの今年最大の注目製品となるため、気になる人も多いのではないか。 発売前日より、すでに各所ではレビューがアップされているが、今回はカタログでは見えてこない、iPhone Xの進化のポイントを実機にて確認していきたいと思う。 旧iPhoneからの乗り換えでは、驚きは少ない 筆者は「iPhone 3GS」から、モデルチェンジのたびに乗り換えてきたものの、驚きはそれほど感じなかった。それだけ自然に使えるように考え抜かれたインターフェイスを採用しているのだと思うのだが、今回のiPhone Xでも同様に旧機種(筆者は「iPhone 8」を使っていた)からの驚きは少ない。 つまり、変化を嫌う保守的なiPhoneユーザーであったとしても、新機種を使いこなすのは容易なのだろう。 サイズから感じる細かな変化 iPhone 6以降に採用されている4.7型プ

    カタログスペックではわからないiPhone X進化のポイント (1/2)
  • 自腹購入iPhone Xでわかったアップルの思惑と現状の不満点

    2017年11月3日。ついに、アップルから新製品「iPhone X」の発売が開始となりました。2007年に初代iPhoneが発売されてから10周年となることを記念したモデルとなり、カラーバリエーションはシルバーとスペースグレイの2色展開。内蔵ストレージは64GBと256GBの2モデルを用意されており、価格は64GBモデルでは12万1824円で、256GBモデルでは14万184円となります。 初回出荷が2~300万台と品薄が噂され、日Appleオンラインストアでも10月27日16時1分の予約開始から6分後には初回出荷分が完売となるなど、発売前から既に人気を集めています。筆者はこの争奪戦に勝利し、無事に発売日に実機を手に入れられたので、ファーストインプレッションをお届けします。 有機ELディスプレーに新SoCで未来のスマホを提示 iPhone Xは、iPhone史上最大となる5.8型のディ

    自腹購入iPhone Xでわかったアップルの思惑と現状の不満点
  • iPhone XのApple PayにiPhone 7ユーザーは要注意──石川温氏寄稿

    ホームボタンが廃止されたことが話題のiPhone X。ホームボタンがなくなったということは、すなわち、指紋認証機能「Touch ID」もなくなったということだ。その代わりとして搭載されたのが顔認証機能「Face ID」だ。 iPhone 7などでは、Apple Payを利用する際に、Touch IDで人確認をしてから決済が完了するという流れだった。では、iPhone Xではどうなるのか。早速、iPhone Xを持って、街に繰り出した。 自動改札や自動販売機などでSuicaを使うときは従来のまま まず、向かったのがJRの駅。自動改札をiPhone Xで通過してみた。もちろん、Suicaの場合、Apple Payでは「エクスプレスカード」として登録されており、単にiPhone Xを自動改札にかざせばすんなりと通れる。これはiPhone 7などと変わらない。

    iPhone XのApple PayにiPhone 7ユーザーは要注意──石川温氏寄稿
  • iPhone Xを使うとiPhone 8 Plusにはもう戻れない──石川温氏寄稿 (1/2)

    iPhone X」を試用し始めて、まだ数時間しか経過していないが、実際に自分のSIMカードを入れて、日常生活で使ってみると「もう、iPhone 8 Plusには戻れない」という気持ちになってきた。 9月22日にiPhone 8/8 Plusが発売されてからと言うもの、メイン機種はiPhone 8 Plusを使ってきた。その前は「iPhone 7」だったのだが、カメラ性能がさらに上がったこともあり、体サイズは大きくなるが、iPhone 8 Plusを持ち歩くことにしたのだ。 実際、1ヵ月ちょっと使ってきたが、やはりカメラの満足度は相当、高かった。ポートレート撮影も、背景がおもしろいようにボケてくれるし、動画を撮影しても、これまでとははっきりと違いを感じられるほど、鮮明な動画を撮影できた。 体サイズの大きさには、特に不自由は感じず、慣れてしまったと思っていた。 Xは、やはり命の新型iP

    iPhone Xを使うとiPhone 8 Plusにはもう戻れない──石川温氏寄稿 (1/2)
  • 対「格安SIM」に本腰! KDDI田中社長にiPhone 8/X向け新施策の本音を聞く (1/2)

    アップルの「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」や「Apple Watch Seies 3」の発表を機に、auはiPhone向けにも新料金プランや新保証制度などを発表しています。 新料金プラン「au ピタットプラン」「au フラットプラン」は、すでに同社のAndroid向けスマホに提供されていたプランで、ピタットプランはその月に使ったパケット通信量で料金が変動するムダが少なく、一方、フラットプランは月20GBもしくは30GBの大容量プランになっています。 これらのプランは7月14日から提供されており、8月27日時点で契約件数が100万件を突破したとリリースが出ています。 そこでiPhoneへの新プラン展開を発表した当時、iPhone発表会出席のため渡米していた同社の田中孝司社長に新プランや新製品に対する思惑などを聞いてみました。

    対「格安SIM」に本腰! KDDI田中社長にiPhone 8/X向け新施策の本音を聞く (1/2)
  • iPhone Xは日本で売れる? 国内3キャリアトップに発表会現地で直撃 (1/2)

    ついに発表になったアップルの新製品「iPhone 8/8 Plus」「iPhone X(テン)」「Apple Watch Series 3」。アスキーではニコ生や記事で新製品の情報をお送りしているわけですが、発表会の現地からも私、ゆうこばが新社屋の様子などをお届けしました。 さて、放送の中継も落ち着いた発表会終了後、各キャリアの社長とお目にかかれたのでここではその様子とインタビュー結果をレポートいたします! ドコモ吉澤社長は、終了後早々に移動 最初に会場から出てきたのは、ドコモの代表取締役社長 吉澤和弘氏。記者に対して笑顔は向けてもらえたものの、足早に去っていかれました。 発表会終了10分後程度には会場を離れており、iPhone XやiPhone 8/8 Plus、Apple Watch Series 3などの新製品に対して十分な時間触れることはできなかったと思われます。 ただし、ドコモは

    iPhone Xは日本で売れる? 国内3キャリアトップに発表会現地で直撃 (1/2)
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