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SARVH 私的録画補償金管理協会に、電話してみたよ。 ちなみになんでsarahじゃないかっていうと、返還実績がSARVH側にはあるから。 問い 私的複製を行っていないメディアの返金を行いたいのだけど、手続きを教えて欲しい。 答え 「使ってません」と書いた紙を振込先とともに送って欲しい。 まぁ、これは実績通り。 問い ipod等の私的複製も補償対象に含めるべきだと今議論されているが、これが通った場合、返還請求ってどうすれば良い? 答え わかりません。 問い 返還実績がある「宣誓」形式じゃダメ? 答え ダメ。返還実績は「1回きり」の媒体DVD-Rだった。これは「現在そうであるならば、もう将来にわたって私的複製が出来ない」と考えることが出来る。だから信用した。 ipod等のプレイヤーでは、未来永劫その媒体で私的複製を行わないことをは保証できない。 問い じゃあ、どうすれば返還してくれるの? 答
PSP本体がここのところ売れているみたいです。電車に乗っても、昔はあまり見なかったPSPのプレイヤーを割と見るようになりました。まあ、一番の原動力は『モンスターハンターポータブル2nd』でしょうが、DSだけを持っていた人が、価格の割にはその機能性があることで購入に至ったというケースもあるかもしれません。 しかし、最近のDSとPSPを見ていると、なんだかDSとPSPにおいて「あれ?逆じゃね?」と思うことが多々あります。それは上記のような売り上げではなく(トータルではソフトハードともにDSのほうが多いはず)、「目指している路線」的なもの。 ハード発売時のPSPは「ゲームの高スペック化の流れを携帯機にも持ち込む」とか「マルチメディア端末としてのゲーム機」という、高機能思考があったように思えます。対して、DSは「新しい遊び方を持ち込む」というものが思想としてありました。それはゲームから離れて
昨日『ヤングサンデーは何故部数が低迷したのか、マンガ雑誌の連携という点から考えてみる』を書いていて、途中で思ったことから。 昨日は「ヤングサンデーが衰退したのは、マガジンやジャンプと比べて少年誌(少年サンデー)との連携性が薄く、読者の移行がうまくいってなかったから」というのを書きましたが、それは理由のすべてではないでしょう。いや、それどころかこの理由自体、今となってはあまり重要ではなかった可能性もあるのです。というのは「そもそも今、少年誌卒業してヤングマンガ誌移る人ってそんなにいるの?」ということ。 昔、私が子どもの頃以前には、それなりの年齢になると、少年誌を堂々と読んでいると子どもっぽいみたいな風潮があったように思います(それこそ『よろしくメカドッグ』が連載されている時代のジャンプとか。なんとなくコロコロっぽい感じの熱い系マンガも多かったですね)。そして多少周りを意識して、学校とか公共の
今日は昨日途中まで書いていたのに、寝オチしてしまったものを。 ■<ヤングサンデー>小学館「休刊を検討」 Dr.コトー、クロサギが人気(毎日新聞) ※リンク切れ 創刊20年と、歴史はあるものの、ヤングマンガ誌では昔から『ヤングジャンプ』、『ヤングマガジン』に比べてどうも一歩遅れていた感じでしたので、ある意味不思議ではないかもしれません。とはいえ、初期は遊人マンガや原秀則恋愛もの、中期は山本英夫作品*1や佐藤秀峰作品、そして最近では『クロサギ』『Dr.コトー』など、数点目立つ作品が必ず載っている雑誌ではありました。ちなみに初期から不定期連載され、今(ドラマとして)まで影響している『1ポンドの福音』は、けっこうすごいのかも。 さて、ヤング誌というのは、よく「少年誌を卒業した若者の受け皿」みたいに言われていますが、そうなると少なくともこのヤング誌という分野には読者が流れてきやすいはずです。では何故
雷句誠先生が、自身のブログで「漫画は描き続けますが、週刊少年サンデーで仕事をする事はありません」と記し、小学館との間で何があったのかと話題になっている。 以下「雷句誠の今日このごろ。」より 抜粋 匿名希望さん、ハリーさん、その他大勢さん/ ・ガッシュは、サンデーで再開する機会はあるのでしょうか? ・雷句先生の漫画は、サンデーで連載される機会はありますか? 自分自身、漫画は描き続けますが、週刊少年サンデーで仕事をする事はありません。 (株)小学館のお仕事を受ける事はありません。 もう少し先(1週間〜1ヶ月後?)の日記で書こうと思っていましたが、この内容の質問があまりに多く来ていたのでとりあえず簡潔に答えておきます。詳しい事は、また後日(1週間〜1ヶ月後)に書こうと思います。 ガッシュは、2002年に小学館漫画賞を受賞し、アニメ化やゲーム化もされ多くの子供たちに人気を博した作品
マンガ家のちばてつや氏が貸与権についてブログに書かれていました。 貸与権管理センター総会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』 http://ameblo.jp/chibatetsu/entry-10098522109.html ちばてつや氏は貸与権管理センターの監事です。 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター http://www.taiyoken.jp/ その貸与権管理センターの監事であるちばてつや氏が貸与権について次のように説明されています。 ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うと本を貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。 (強調:引用者
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