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![大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
ふたたび免責エントリへリンクしておきます。以下、本当に個人的な意見として書いておりますので、くれぐれもご了承ください。あるいは、「お前はバカ、素人はこれだから困る、正しい理解はこうだ」といったご指摘でもあれば、喜んでお聞きしたいと思います。なにしろ私の予想に反して、出版業界からも疑問の声が聞こえてきません。それどころか、日本文藝家協会が作業代行を検討しているといった報道などもあり、なんだか「当事者が気にしないことを周りで騒ぐ奴」という様相を呈しています。とはいえ、疑問は解決しないどころかますます深まっている状況です。 先日のエントリを投稿してから1週間が経ちましたが、このエントリを投稿した後に、公式な問い合わせ先にEメールで質問してみました。そして、次のエントリは、その回答を元に書こうと思っていました。問い合わせページには「迅速に返答します」と書いてあるにも関わらず、1週間が経過した今なお
文部科学省のサイトに著作権法改正案が掲載された。 著作権法の一部を改正する法律案:文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/171/1251917.htm 概要を見ると、ダウンロード違法化以外は、権利を制限する方向の改正案のようだ。 しかし、何度も書いているけど、条文にどう書かれているかが大事だと思うので、じっくりと検証してみたい。 また、今年の1月に出された文化審議会著作権分科会の報告書に盛り込まれた内容が、どのような条文に落とし込まれているのかもチェックしたい。 関連記事 asahi.com(朝日新聞社):改正著作権法10年にも施行 番組のネット配信円滑に - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200903110066.html 「ダウンロード違法化」「検
種牡馬デュラブが死亡 | 競馬ニュース - netkeiba.com http://www.keibabook.co.jp/homepage/topics/topicsinfo_new.aspx?subsystem=0&kind=0&category=00&filename=KON15475 2005年9月に熊本・本田牧場にやってきました。翌年から九州での種付けを開始しましたが、既に実績のある種牡馬 だけにある程度の種付け数をこなしていました。現役種牡馬としては日本最高齢での種付けだったようです。 しかしさすがに高齢ということもあり去年種付けしたものの受胎率はかなり低下していたらしく、 種牡馬としては去年の段階で引退ということになっており、今年の種付けは既に行わない予定だったようです。 このニュースが出るほんの1週間ほど前に私は本田牧場に行ってたのですが、本田牧場から移動していました。 従
前々回の追記で、ダウンロード違法化を含む著作権法改正法案が閣議決定されたというニュースを紹介したが、その法案が文科省のHP(概要(pdf)、要綱(pdf)、法律案(pdf)、理由(pdf)、新旧対照条文(pdf)、参照条文(pdf))に掲載された。リンク先を見てもらえば良い話ではあるのだが、ここにも、その全文を転載しておく。 他の点も含めていろいろ言いたいことはあるのだが、特に、ダウンロード違法化については、この法改正案は、第30条第1項第3号の追加によって、情を知ってネットから私的録音録画する行為を、私的複製の範囲から単純に外すという、初期から文化庁が考えていた形になっており、文化庁がユーザー保護策を最後まで法律的にも取ろうとしなかったことが伺い知れる。 次回も、この法改正案の内容について書きたいと思っているところである。 (1)理由 著作物等の公正な利用を図るとともに著作権等の適切な保
父系馬鹿:ミホノブルボン産駒シュイベモア 種牡馬入り シュイベモアは重賞勝ちこそ無かったようですが、交流G1にミホノブルボン産駒が出てきたということで、何となく名前を覚えておく存在でした。その後も重賞勝ちなどの活躍がなかったのは残念ですが、どこで誰が種牡馬入りさせたかまでは、まだ分からないようですが、地方のオーナーブリーダーはこういう信念型の生産を地道に続けている方が多く、この記事で締めになっているミスターシービー産駒のクールアイバーが、オーナーブリーダーである茨城の栗山牧場で種牡馬入りするかもという話は、僕も少し前に「南関東競馬ブログ」で読みました。 こういった小さな動きがマルゼンスキー、ファーストファミリー、ターゴワイスといった父系を、かなり細いものであっても現代に残しているわけで、一つでもこういう動きの結実が叶う事を願いたいですが、メジロパーマーやランニングゲイルを見ても分かるけど、
スゲエ昔に買ったCDなどを聴き直してたら、偶然Q-Tipのネタを見つけた。 まぁネタバラシになってしまうから、公にするのは躊躇してたのだが、ブックレットを見たらちゃんとクレジットされていたので。 まぁ向こうでは当たり前か。 日本で律儀にアメリカにサンプリング曲の申請をしてたら、平気で半年とか待たされる事が多いんだけど、なんとかならないものか? 事実、hubert Laws“Family”で1年くらいは待ってたしね。 今も、ある楽曲の返答待ちで半年も経過してるしさ。 いろんな権利が複雑に絡みあってるとは言うものの…。 アメリカにはサンプリングの許諾申請代行会社があるって話だけど、日本でも誰かやらないかなぁ。
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