[将棋・第49期棋王戦 第3局新潟対局]藤井聡太棋王(八冠)VS伊藤匠七段 最新の状況速報や棋譜速報、大盤解説の動画配信…記事の一覧まとめページ
この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETのIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。
MIAUでは、8月30日の衆議院総選挙に際し「MIAU総選挙プロジェクト2009」を実施してきました。その第1弾、立候補者へのアンケート「インターネットユーザーからの10の質問」の結果については、すでにこのサイトでお知らせした通りです(東京の選挙区/それ以外の選挙区)。 そして、第2弾として予定しておりました政見放送の共有を開始しましたので、お知らせいたします。選挙期間中にテレビ放送された政見を政党ごとに切り分け、YouTubeで閲覧できるようにしてあります。東京都の小選挙区選挙・比例選挙の政見放送を網羅しました。 http://www.youtube.com/miauelection 先の選挙で示された各党の公約をこの映像で確認しながら、今後の政治・選挙のあり方を議論するのにお役立てくだされば幸いです。 ※ボランティアの方々に協力をいただきまして、岡山県と滋賀県での小選挙区用政見放送も共
全国三千万人の文化人のみなさまこんにちは。瀬戸内海の島が好きすぎることでおなじみのわたくしメレ山が、今回は瀬戸内海、いや世界きってのオシャレアート島・直島に行ってまいりました! ベネッセアートサイト直島へ ベネッセアートサイト直島(公式サイト) かわいさゼロの猫科動物が乳幼児に人間になるための基本テク(トイレ・ハミガキ等)を叩きこむという理不尽な内容のDVD・「通信教育で勉強・恋愛・部活が全部うまくいく」という札束風呂なみのうまい話が綴られた謎のまんが冊子等で有名なベネッセが、瀬戸内海の島を舞台に様々なアートワークを行っているのが「アートサイト直島」です。 岡山駅から茶屋町を経て宇野駅に着くと、駅前に魚介生物がはりついたシュールな棒が立っており、「これがアートか…」と思いましたが、特に直島には関係ないようです。アートには違いないのだろうが…。 宇野港から直島へはフェリーで20分ほど。 瀬戸
紙媒体の衰退が加速し、雑誌の休刊が相次ぐ状況であるが、一貫した編集方針に基づいて構成された「雑誌」というジャンルの媒体価値が衰退したわけではない。 問題なのは、流通にかかるコストと時間により、読者の手に渡る頃には情報の鮮度が失われてしまうことであり、電子メディアとの融合によってこれを解決しようとするのが、オンライン雑誌販売/閲覧プラットフォーム「コルシカ(Corseka)」である。 「コルシカ」では、購入したコンテンツを直感的な操作により、ストレスなく閲覧できる専用オンラインビューワを提供。 ブラウザとFlashだけで動くため、面倒なアプリケーションのダウンロードは不要で、購入後、雑誌をすぐに読むことができる。 また、後で読み返したいお気に入りコンテンツをすぐに取り出せるよう に、MYフォルダにクリッピングできるようになっている。 なお、コンテンツは暗号化されているため、コルシカ専用のオン
出版社に未許諾で(と推定される=twitter上の各種情報によれば)、書籍とスキャンデータをセットで販売しているサイト「コルシカ」が本日オープンした。 たぶん制作サイドは、購入者は「リアル本」を買っているので、スキャンを購入者が所持するのは(頒布目的性がなければ)違法性がないという認識と理屈なんだろうと思うが、版元側としては公衆送信権、複製権等で訴えることも考える方向のようだ。雑協などあわただしく対応中。 出版社リストというのが、あちらとしては、単なる入荷商品出版社の一覧なんだろうけれど、参加しているように見えて、非常によくできてるよね。 コルシカを主催するエニグモはバイマやプレスブログなどで実績のある会社なので、そんなに怪しいところではない。 http://www.corseka.jp/ (コルシカ) http://www.enigmo.co.jp/press/news/index.ph
エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)の道路建設現場で、作業を監視する中国人の監督官(右、2007年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【10月6日 AFP】アフリカにおいて近年増大しつつある中国の影響力は、当初は熱狂的に受け入れられたものの、懸念する声が出始めている。「中国型新植民地主義」の危険性を指摘する専門家もいる。 アフリカ連合(African Union、AU)の経済部門の専門家は、「アフリカは、新植民地主義の一種から別の中国型新植民地主義へとやみくもに飛び移ってはいけない」と話す。 こうした態度は、2000年に中国・北京(Beijing)で第1回中国アフリカ協力フォーラムが開かれたころの熱狂とは対照的だ。フォーラムで、中国はほかの多くの国々とは異なり、資金源を多様化する手段として民主改革への条件は付けない支援を約束した。 アフリカ
宿命の一族…“凱旋門賞銀メダル”
twitter周辺で今日最も話題を集めたのはやはり、アマゾンのキンドルが日本でも入手できるようになったこと。ガジェット好きにはたまらないニュースだ。 でもいろいろと中途半端なニュースだなあ。アメリカの本家のサイトで注文すれば、日本にも届けてくれるようになった、というだけ。今のところ、日本の電子書籍が読めるわけじゃない。 さてタイトルの、なぜこの時期?ということだが、それは間違いなく、アップルが来年にも発売するとうわさされるタブレットを意識してのことだろう。アップルタブレットはまだうわさでしかないけど、ここまでいろいろな話が漏れてきていることを考えれば、開発中であることはまず間違いない。火のないところに煙は立たず、だ。 今のところ一番有力とみられているのが、アップルタブレットを年明けに発表、来年半ばに発売というシナリオ。そしてアップルタブレットは確実にアマゾンキンドルと競合する。アマゾンが電
米Amazon.comは、電子書籍リーダー「Kindle」を日本を含めた世界100カ国以上へ10月19日から出荷開始する。予約は10月7日からで、米国のAmazon.comのみでの販売となる。価格は279米ドル。 Kindleは、書籍や雑誌、新聞、個人用文書を3Gワイヤレス技術を使ってダウンロードが可能になり、電子インクを採用した6インチのディスプレイで、本物の紙面のように見たり読んだりすることができる。現在、20万冊以上の英語書籍が提供されている。 創業者兼CEO(最高経営責任者)のJeff Bezos氏は、「英語書籍を購入する顧客は全世界に何百万といて、Kindleを利用すれば、この本と思ったら、ワイヤレスで60秒以内にダウンロードできる」とコメントしている。 アマゾン ジャパンでは、「将来的には日本語のデジタル書籍も扱っていきたいと考えているが、具体的な話はまだ何もなく、予定はまった
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山口県光市で母子が殺害された事件をめぐり、当時18歳だった被告の元少年(28)=死刑判決を受けて上告中=を実名で表記したルポルタージュ本が近く出版されることになり、元少年の弁護団のうち6人が出版の差し止めを求める仮処分を5日に広島地裁に申請した。弁護団の1人は「元少年は実名掲載を了解していないと言っている。実名の出版物への掲載を禁じた少年法の趣旨に反し、出版は許されない」と話している。 本は東京都日野市の「インシデンツ」が出版し、著者は一橋大学職員の増田美智子さん。インシデンツのホームページなどによると、元少年と接見を重ね、周辺の関係者を取材した結果を盛り込み、早ければ7日にも店頭に並ぶという。タイトルや本文で元少年の実名が明かされている。 本は240ページ。ホームページは「被告と同い年の著者が1年以上も面会と文通」「被告の両親や兄弟、友人、恩師、弁護士ら総勢100人以上を取材」などと
山口県光市で99年に起きた母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年(28)=当時18歳、上告中=の実名を掲載した本が出版されることをめぐり、元少年の弁護団が6日夕、広島市内で報道陣の取材に応じ、出版差し止めの仮処分を広島地裁に求めた経緯を説明した。申請は元少年の意思であるとし、元少年が実名掲載を了解したとする著者側の主張を否定した。 本の著者は一橋大学職員の増田美智子氏(28)。出版する「インシデンツ」(東京都日野市)などによると、フリーライターの立場で元少年と関係者を取材して事件の深層を追ったとし、本は7日にも店頭に並ぶ。 弁護団によると、元少年と増田氏が初めて接見したのは昨年8月。その後接見を重ねるうちに、増田氏から本を出版したいとの意向を伝えられた。元少年は「原稿を事前に確認させてくれるのか」と質問したところ、増田氏が了解したため、今年3月まで接見に応じ、他の取材対象者の名前な
山口県光市の母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年=上告中=の実名を掲載し、元少年の弁護団らが出版差し止めの仮処分を広島地裁に求めたルポルタージュ本は、7日、一部の大型書店などで販売が始まった。販売を自粛する書店も出ており、波紋が広がっている。 東京・神保町の東京堂書店では午前10時の開店直後から販売を始めた。一方、近くの三省堂書店神保町本店は午前10時の開店当初、この本を売るとしていたが、同11時に当面の延期を決めた。渡辺祐二店長らは「とりあえず、差し止め申請が出ているので」と話す。周りの書店の様子も考えて判断したいという。 そのほか、都心の大型書店は7日午前に取次業者に確認したところ、「午後には入荷する」という返答があった。150冊を仕入れ、話題の新刊として平積みでも販売する予定だ。担当者は「仮処分が認められれば販売は中止せざるを得ないだろうが、それまでは通常通りに売る」と話す
日本の書籍業界に旋風は巻き起こるんでしょうか。 Amazon.comが販売する電子ブックリーダー「Kindle」が日本発売を開始します! 今まではアメリカのみの販売だったんですが、今回からはアメリカ以外の国でも発売が開始されるようです。 現在日本Amazonのトップページにはその詳細が掲載されていますが、値段などはアメリカのサイトに飛ばされるようになっていています。 詳細は参照リンクでどうぞ! Kindleの日本発売についてカスタマーサポートに問い合わせたところ、 ・KindleはAmazon.comで購入することになる ・ネットワーク契約やその他質問事項はAmazon.comに問い合わせ(英語で) ・日本語の書籍は、現在のところ扱う予定はない と回答いただきました! ちょっと残念ですね。 [Amazon.co.jp] (遠藤充)
1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しい本をその場で印刷してもらう。信じがたい話だが、そんなことがすでに可能になっている。ニューヨークに本社を構えるオンデマンド・ブックス社の印刷・製本機械“エスプレッソ”によって、だ。 見た目は、超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトする。プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊の本を“吐き出す”というスピーディーさだ。「本のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえである。 エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だ。エスプレッソが製本するのは、主に著作権切れした約360万冊の書籍
いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに
今年5月の本コラムで、郊外地に巨大なモールを展開する流通大手のSC(ショッピングセンター)のビジネスモデルが客足の落ち込みとともに、岐路に差しかかっていると指摘した。 その後、流通大手各社は矢継ぎ早に施策を打ち出したが、目立った効果は表れていない。 今回は、筆者自身が目にした事象に触れながら、流通大手の現状と先行きをナナメの視線で分析してみた。 シンパのアナリストも投資判断引き下げ 今年5月の原稿では、「ブルーチップ」と呼ばれる優良株に投資する海外機関投資家の間で、SC事業の不振を理由に、イオンやセブン&アイ・ホールディングスの株を手放す動きがあると触れた。 その後、大手各社は食品メーカーなどと共同で日用品の全国展開商品(ナショナルブランド)の一斉値下げで客足の確保に躍起となった。だが、「足元の四半期業績を見る限り、効果は限定的だった」(外資系運用会社)と捉える機関投資家が大半だった。 大
いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ本」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三本立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴい本に出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いい本はたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴい本を読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ本と
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