タグ

2009年12月22日のブックマーク (6件)

  • comicgear.net

    comicgear.net 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • 「コルシカ」騒動の教訓

    書籍や雑誌の電子化を考える上で、2009年は忘れられない年になるだろう。 たとえばGoogleブック検索をめぐる、米国の著作者・出版社の集団訴訟。和解自体が決まったのは2008年10月だが、今年2月に和解内容が「通知」された。それまで“海の向こうで決着した裁判”程度にしか思われていなかったのが、日の著作者・出版社も和解当事者だと判明し、ご存知の通りの騒ぎとなった。 米アマゾンの電子書籍リーダー、キンドル(Kindle)が日でも入手可能になったのも今年だ(……と言っても、米アマゾンへ注文できるようになっただけだが)。日の出版社が参加しての「日版」ではないため、キンドル用に日語の電子書籍を買えるわけではない。ただしキンドルがPDFを表示できるようになったため、『青空文庫』に所蔵された著作権切れ作品をPDF化して、日語のを読むのは可能になった。 日でも、携帯電話向け電子書籍の配信

  • 2009年、BitTorrentで最も違法共有された映画トップ10 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Top 10 Most Pirated Movies of 2009」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Top 10 Most Pirated Movies of 2009 著者:Ernesto 日付:December 20, 2009 ライセンス:CC by-sa 2009年も終わりに近づき、そろそろカテゴリーを越えて今年最もパイレートされた映画を見てみる頃合いだろう。スタートレックやトランスフォーマーなどの命は別にしても、意外な作品がランクインしていたり、有名作品がランク外だったりしている。 2009年は、興行収入に関しては記録破りの年で、米国・カ

  • 新潟日報社 netpark ::: 古町の書店「北光社」来月閉店

    来年1月末で閉店する方針を固めた北光社。中心市街地の一層の衰退が懸念される=19日、新潟市中央区古町通6 創業189年の老舗書店「北光社」(新潟市中央区古町通6)が、取引企業からの支援停止や出版不況により、廃業する方針を固め、来年1月末で閉店することが19日、分かった。閉店後の跡地利用は未定。同市の繁華街・古町十字路を挟んで斜め向かいにある百貨店・大和新潟店は来年6月末の撤退を表明しており、中心市街地の衰退はさらに深刻な状況を迎えた。 北光社は1898年、阿賀野市(旧水原町)から現在の古町に移転、一等地の大型書店として長年、市民に親しまれてきた。 1975年、新潟市万代地区の紀伊国屋書店新潟店開店に対抗するため、借地部分に店舗を増床。その後、赤字経営が続き負債も累積したが、取引がある商社(東京都)の支援を受け営業を継続。多店舗展開の見直しや店の売り場縮小、営業時間延長などで、ここ数年

    banraidou
    banraidou 2009/12/22
    それでも萬松堂なら、萬松堂ならなんとかしてくれる
  • 新潟県の老舗書店「北光社」が閉店へ

    新潟県の老舗書店「北光社」が2010年1月末で閉店することが2009年12月21日までにわかった。出版不況や大型書店の出店などにより、経営難に陥っていたという。同書店は1820年、「紅屋潤身堂」として創業し、現在の場所には1898年に移転し、社名も変更した。

    新潟県の老舗書店「北光社」が閉店へ
  • 「こころ」の手紙を実際に書いてみる :: デイリーポータルZ

    高校の国語の教科書には必ずと言っていいほど夏目漱石の「こころ」が載っていた。掲載箇所は、先生と呼ばれる人物が主人公に向けた書いた手紙の部分である。 これが非常に面白かった。程度の差こそあれ、明治の金持ち学生の気持ちが昭和の庶民的な高校生にも理解できたのだ。その後、一冊丸ごと読んでみたのだが、感想は内容うんぬん以前に「手紙、長っ!」であった。 果たして、あの手紙を実際に書いてみたらどんな分量になるんだろう。文庫として読むのではなく肉筆で書かれた手紙として扱ったなら、一体どういうことになってしまうのか…。ずっと気になっていたので書いてみた。 挫折に次ぐ挫折で1年半もの歳月をかけた企画が、ついに完成したので、どうかご覧いただきたい。 (高瀬 克子) 設定からこだわりたい 文芸作品を書き写すにあたり、まずはどういう用紙を使用するべきかで頭を悩ませた。なるべくに書かれた設定通りに再現してみたいで

    banraidou
    banraidou 2009/12/22
    最初は失礼ながら「なんだこのおばはん」と思ったのだが、最後のページの寸劇風の写真が少しかわいく思えてしまった。不覚である。