男性よ、ほっといてくれ！ 私たちが買っているのは‟夢”なのだから - ソレドコ
こんにちは、川崎貴子です。私は女性に特化した人材コンサルティングの会社を経営する傍ら、婚活結社「魔女のサバト」という婚活セミナーを主宰しています。結婚アドバイザーとしてコラムを書いたり、男女のコミュニケーションを円滑にするための対談やセミナーを開催したり、11月からは「働く女性の為の結婚マッチングサイト」もオープン予定。働く女性の成功、成長、幸せのサポートという理念のもと、さまざまなアプローチで活動しております。 ＊＊ さて、自己紹介はその辺りにして。 ある夜、寝る前に化粧水やら美容液やらを塗りたくっている私を見て、夫が言いました。 「それって、何に効くの？」 一瞬ディスられているのかと思いました。日々すっぴんで過ごし、日焼け止めも塗らずに石鹸で顔を洗っている「男という生き物」が、私の化粧台に並んでいる小瓶たちの存在意義を理解できるはずはない。 私は塗りたくる手を止めずに言いました。 「“
痩せすぎた女は嫌い！？女性は磯山さやかを理想とすべるべきだ！ - 数学は中二で卒業しました
学生時代、湘南のビーチに遊びに行くと当時まだ現役だったビーチバレーの浅尾美和選手が練習している風景を見ることができました。 その時の印象は…… 「細っ！！！」 テレビ画面越しでは分かりにくいスタイルの良さに驚愕しました。 そんな浅尾選手がテレビ番組でこんな発言をしていたそうです。 「あまりスタイルが良くないのが現役時代、悩みだったんです」 参考：浅尾美和、体形に悩み…さんま「何言うとんねん！」 - 芸能 : 日刊スポーツ いやいやいや（笑） 番組内でも総ツッコミに合っていたようですが。写真集も出しててビーチの妖精とまで呼ばれていたのに「スタイルが良くない」って・・・ 現役時代の浅尾選手の写真←男からすれば最高なのだが… 分からなくもないんですよ。アスリートだから。理想とするモデルさんのような体型になりたくてもなれないコンプレックスは分かるんです。 ただこの一言が、間違った理想を目指す現代女
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