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映画とアニメに関するbispateのブックマーク (6)

  • 理性と野性の「ズートピア」

    「ズートピア」を見た。 結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替版しかないのでオリジナルの表現は確認できていないけども) 社会差別、偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。 トランスジェンダーのガゼルが、作中でカリスマ的シンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。 私は理性/野性で読んだので批判的ですが。 ○理性と野性 作中には「理性/野性」という対立軸が存在していた。 (理性/野性とも、理性/能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。) ・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります? いつの近代人だよ。 残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準が恣意

    理性と野性の「ズートピア」
    bispate
    bispate 2016/06/06
    ズートピアまで観てないからわからんが…そんな奥深い感じなんですね。
  • 劇場版アニメーション『はいからさんが通る』公式サイト

    まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。 女学生の花村紅緒は、祖父母の代から決められていた許婚、 伊集院忍少尉と出会う。 当初少尉に反発していた紅緒だったが、 やがて2人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあう。 しかし、少尉は戦地シベリアで消息不明に。 少尉の生存を諦めきれない紅緒は、シベリア出兵の脱走兵だという 馬賊が少尉ではないかと、その正体を確かめに満州の地へ向かう。 手がかりを掴めないまま帰国した紅緒の前に、ある人物が現れた。 ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフ侯爵だ。 少尉と瓜二つの姿にサーシャが少尉ではないかと疑う紅緒だったが、 侯爵の、ラリサからある事実を告げられる――。 傷心の紅緒を励まし支えたのは、紅緒が働く出版社の編集長、 青江冬星だった。 冬星の仕事にかける情熱、彼の優しさに触れ、 次第に惹かれていく紅緒。 そして冬星は、過去を忘れ新しい道を共に歩

    bispate
    bispate 2016/06/01
    楽しみすぎる!はいからさん1
  • 「鋼の錬金術師」実写映画化!エド役は山田涼介、2017年冬に公開

    映画には山田のほか、ウィンリィ・ロックベル役として田翼、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカが出演。加えてハクロ将軍役に小日向文世、マース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、マリア・ロス少尉役に夏菜、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希、ショウ・タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼がキャスティングされた。 さらにホムンクルスと呼ばれる人造人間のラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は郷奏多、グラトニー役は内山信二、彼らと共謀するコーネロ教主役は石丸謙二郎が演じる。また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦が担当することも明かされた。撮影は6月上旬、イタリアにてスタートする。 曽利監督は今作において、デジタル技術を前面に押し出した映像を手がけると語る。また全108話に及ぶ原作を1つの映画にするにあたり、「なるべく原作に沿った形で描きたい。キャス

    「鋼の錬金術師」実写映画化!エド役は山田涼介、2017年冬に公開
    bispate
    bispate 2016/05/24
    うわあ。実写…。
  • 「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN

    (CNN) 米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」のファンの間で、「続編ではエルサにガールフレンドを」と訴える呼びかけがソーシャルメディアを通じて広まっている。 きっかけは10代のアレクシス・イザベルさんがツイッターに、「ディズニーがエルサをレズビアンのプリンセスにしてくれたら、どれほど象徴的か」と書き込んだことだった。 イザベルさんは続いて、「Dear @Disney,#GiveElsaAGirlfriend.(親愛なるディズニーへ、エルサにガールフレンドを)」と投稿した。 この投稿が発端となり、「アナと雪の女王」の続編はLGBTへの認識を高める媒介になって欲しいと要望する声が高まった。

    「エルサに女性の恋人を」、アナ雪ファンの訴え広がる - (1/2):CNN
    bispate
    bispate 2016/05/06
    百合!百合!祭りだ!
  • 魔法少女に憧れる少女を描く洋画『マジカル・ガール』 狂気の予告編映像

    2016年3月12日(土)よりロードショーされる映画『マジカル・ガール』の予告編映像が、12月16日(水)に公開された。 作は、日の架空のアニメ『魔法少女ユキコ』に憧れる白血病の少女・アリシアをめぐる悲劇を描いた物語。 2014年にスペインで公開され、先の読めない巧みな構成、そして想像を絶するラストで多くの人々を魅了し、「第62回サンセバスチャン国際映画祭」でグランプリと監督賞をダブル受賞した話題作だ。 少女の望んだ魔法少女のコスプレが悲劇を呼ぶ『マジカル・ガール』 日のアニメ『魔法少女ユキコ』の大ファンであるアリシアは、そのコスチュームを着て踊ることを夢見ていた。 白血病で余命わずかな彼女の願いを叶えるべく、失業中の父・ルイスは高額なコスチュームを手に入れようとするのだが、心に闇を抱える女性・バルバラや、訳ありの元教師・ダミアンを巻き込み、予想だにしない悲劇的結末を迎える。 監督を

    魔法少女に憧れる少女を描く洋画『マジカル・ガール』 狂気の予告編映像
    bispate
    bispate 2015/12/17
    これちょーみたいの…
  • そこだけは切っちゃだめだろ! 劇場版「ガルパン」のチケットが文字数制限で「ガールズ&パンツ」になる事案が発生

    現在公開中の映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」のシネマシティのチケットが、大変なことになっています。Twitterユーザーの@kikuharayuukiさんがチケットの写真を投稿しているのですが、そこにはこう書かれていました。「【極上爆音】ガールズ&パンツ」と。 なんということだ そこでだけは、そこでだけは切らないで欲しかった……! 多くの視聴者が一瞬頭の中をよぎったけど誰も口にしなかったであろう言葉を、こんなところで見せられることになろうとは。 なにせ「ガールズ」で「&パンツ」ですよ。こんなのもう、いかがわしい映画にしかみえません。一体なにが【極上爆音】で鳴り響いてしまうんだ。チケットに印字できる文字数の上限で機械的に切られたのはわかりますが、いくらなんでもあんまりです。 「ガールズ&パンツァー」は、女の子たちが戦車に乗って戦うアニメ。内容は至って健全であり、肌の露出もかなり少なめです

    そこだけは切っちゃだめだろ! 劇場版「ガルパン」のチケットが文字数制限で「ガールズ&パンツ」になる事案が発生
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