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自然と動物に関するbispateのブックマーク (2)

  • 【天才少女】カエルを助けたい!12歳の少女が発明した「シュロの糸」が凄い!

    山口県の小学校6年生の少女の発明が日自然保護大賞(こども・学生部門)を受賞しました。 少女の名前は村田結菜さん12歳、彼女の発明は、田んぼ等の用水路に利用される側溝(U字溝)に落ちてしまったカエルを助けるというもの。 結菜さんはカエルが大好きで、そんな大好きなカエルがU字溝に転落して流されていく姿を見て、なんとかあのカエルたちを助ける方法はないかと考えたのだそうです。 そこから、結菜さんの研究が始まったのです! 彼女は述べ10種類109匹のカエルで検証実験を行い、カエル自身の力でU字溝を脱出できるかどうかを検証したのです! 「全部で109匹のカエルをつかまえて、縦ジャンプ、横ジャンプ、ひっつき度を調べました。縦ジャンプは、段ボールで内側に目盛りを書いた筒を作り、カエルを中に入れます。するとカエルが筒から出たくてジャンプするので、その高さを読み取りました。横ジャンプは、カエルをぬらして乾い

    【天才少女】カエルを助けたい!12歳の少女が発明した「シュロの糸」が凄い!
    bispate
    bispate 2016/09/12
    カエル愛が産んだ発明。すごい。
  • 満月に近づくほど牛の出産数増加 初めて統計学的に明らかに | NHKニュース

    牛は満月に近づくほど出産数が増えることが、東京大学のグループの研究でわかりました。グループでは、月の明るさが体内のホルモンの分泌に関係していると見て、メカニズムの解明を進めるほか、人の出産とホルモンとの関係の解明にもつなげたいとしています。 その結果、新月からの、およそ3日間に生まれたのは48頭でしたが、その後月が満ちていくにつれて出産数も増え、満月までのおよそ3日間に生まれたのは71頭と、新月の頃のおよそ1.5倍になりました。 また、満月を過ぎると、月が欠けて行くにつれて出産数も減少したということです。 研究グループによりますと、満月に近づくほど、牛の出産数が増えることを統計学的に明らかにしたのは、これが初めてだということです。 グループでは、月の明るさが体内のホルモンの分泌に関係していると見て、メカニズムの解明を進めたいとしています。 グループの代表の米澤智洋准教授は、「牛の出産と、周

    満月に近づくほど牛の出産数増加 初めて統計学的に明らかに | NHKニュース
    bispate
    bispate 2016/09/01
    牛の出産と満月の関係。月の明るさがホルモンの分泌に関係しているのではないかという説。
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