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2016年9月12日のブックマーク (5件)

  • 【天才少女】カエルを助けたい!12歳の少女が発明した「シュロの糸」が凄い!

    山口県の小学校6年生の少女の発明が日自然保護大賞(こども・学生部門)を受賞しました。 少女の名前は村田結菜さん12歳、彼女の発明は、田んぼ等の用水路に利用される側溝(U字溝)に落ちてしまったカエルを助けるというもの。 結菜さんはカエルが大好きで、そんな大好きなカエルがU字溝に転落して流されていく姿を見て、なんとかあのカエルたちを助ける方法はないかと考えたのだそうです。 そこから、結菜さんの研究が始まったのです! 彼女は述べ10種類109匹のカエルで検証実験を行い、カエル自身の力でU字溝を脱出できるかどうかを検証したのです! 「全部で109匹のカエルをつかまえて、縦ジャンプ、横ジャンプ、ひっつき度を調べました。縦ジャンプは、段ボールで内側に目盛りを書いた筒を作り、カエルを中に入れます。するとカエルが筒から出たくてジャンプするので、その高さを読み取りました。横ジャンプは、カエルをぬらして乾い

    【天才少女】カエルを助けたい!12歳の少女が発明した「シュロの糸」が凄い!
    bispate
    bispate 2016/09/12
    カエル愛が産んだ発明。すごい。
  • 職場で活用できる人工知能開発 企業で始まる | NHKニュース

    職場の活性化や社員の採用など、職場で活用できるAI=人工知能を開発しようという動きが、企業の間で始まっています。 一方、NECは、社員の採用試験を行う際に人事担当者を手助けするAIを開発しました。このAIは、過去に出された履歴書の内容と採用試験の結果をあらかじめ学習し、書類選考にあたって採用にふさわしいかどうかを人事担当者にアドバイスします。これによって人事担当者の負担を減らし、個人的な好みで選考するリスクを防ぐことができるとしています。開発担当の中村暢達さんは「現時点では、履歴書の文章の分析だが、将来はAIが面接の時の動作を分析して判断材料とできるよう改良を進めたい」と話しています。

    職場で活用できる人工知能開発 企業で始まる | NHKニュース
    bispate
    bispate 2016/09/12
    職場のコミュニケーションの改善に役立つ人工知能。職場の活性化を目指す。
  • 動物には禁忌なのに、なぜか人間には無毒の闇の果実…怖すぎる

    �アボカド大好きなんですけど、アボカドに含まれるペルシンという殺菌成分が動物には禁忌と聞きました。 アボカドを爪の先程でハムスターが死に、1/8で犬も鳥も心筋が破壊され死に、種を水につければメダカが死ぬ…授乳期のヤギは乳がでなくなる…なのになぜか人間には無毒の闇の果実…怖すぎる — りんたろちゃん (@porkchaan) 2016年9月10日

    動物には禁忌なのに、なぜか人間には無毒の闇の果実…怖すぎる
    bispate
    bispate 2016/09/12
    日々何となく食べているアボカド。実はヒト以外の動物が食べるとやばい。
  • 60年ぶりに再ブーム!? 新世代の『紙芝居師』は、なぜ今ひっぱりだこなのか? - ジモコロ

    昭和の時代、子どもたちに親しまれていた「紙芝居」ですが、平成の現代になると「教育紙芝居」「街頭紙芝居」に文化が分かれて独自進化を遂げているそうです。今回、プロの紙芝居屋ガンチャンに60年ぶりの再ブーム到来を感じさせる理由を聞いてきました。 ウォッス〜〜! こんにちは! 株式会社人間の社領です! 突然ですが、私の友人に紙芝居師を生業にしている人がいます。 そう。ご存知、この紙芝居です。 およそ60年前……自宅にテレビが無い時代、子供達が夢中になったのは『街頭紙芝居』でした。現代ではほとんど姿を見ませんが、当時はなんと、全国に紙芝居屋さんが5万人もいたほどの流行りっぷりだったとか! そんな紙芝居が、今みなさんの知らないところで60年ぶりにブームを迎えているらしいのです! 友人の紙芝居師いわく、現在、紙芝居師は引っ張りだこの忙しさで、もはや私たちの想像もつかない新世代の紙芝居が生まれつつあるんだ

    60年ぶりに再ブーム!? 新世代の『紙芝居師』は、なぜ今ひっぱりだこなのか? - ジモコロ
    bispate
    bispate 2016/09/12
    現代の紙芝居。斬新な内容にびっくり。iPadなどを用いたスタイルも。
  • 電球の中に花が漂う!?「フラワリウム」という新しい植物鑑賞の方法がおもしろい!!

    皆さん、「フラワリウム」ってご存知ですか?フラワーアレンジメント、ドライフラワー、スワッグなど、様々なお花の楽しみ方がありますが、フラワリウムは特殊な液体の中をフワフワとお花が漂い、長期間植物そのものの美しさを鑑賞できるもの。フラワーアーティスト興津理絵さんが考案した「FLOWERiUM(フラワリウム)」の思わず眺めていたくなる幻想的な作品の数々をご紹介します。

    電球の中に花が漂う!?「フラワリウム」という新しい植物鑑賞の方法がおもしろい!!
    bispate
    bispate 2016/09/12
    思わずうっとり見入ってしまうフラワリウム。新しい植物鑑賞法。