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ブックマーク / techable.jp (3)

  • 聞きたくない音だけを消せる魔法のイヤホン、Kickstarterで人気沸騰中! | Techable(テッカブル)

    を読んでいるときに近くの席の人のおしゃべりが気になる。飛行機の中で、エンジン音や赤ちゃんの泣き声で眠れない。そんな経験はないだろうか。 このほどKickstarterに登場したイヤホンとアプリのシステム「Here Active Listening」はそんな人のためのもの。“不要”と感じる音を消せる画期的なイヤホンだ。 ・ピンポイントで消音 デジタル信号プロセッサーを内蔵していて、ボリューム調整やイコライザーなどの機能を持つ。これらを使って周囲の音を“調整”することができる。 聞こえを改善するイヤホンや補聴器はあるが、こちらは聞きたくない音だけを消したり、あるいはもっと聞きたい音を大きくしたりすることができるというもの。 そうした調整はすべて専用アプリで行う。アプリ内には「ジェットエンジン」「赤ちゃんの泣き声」「おしゃべり」などと消したい音のプリセットが用意されているほか、マニュアルでの調

    聞きたくない音だけを消せる魔法のイヤホン、Kickstarterで人気沸騰中! | Techable(テッカブル)
    bispate
    bispate 2015/06/11
    もはやイヤホンではない!
  • 採血が不要に!血液データをスマホに送信するインプラントタイプのバイオセンサー | Techable(テッカブル)

    医療分野におけるIT技術の浸透はすさまじい。 このほど開発されたのは、皮膚の下に埋め込んで生体データを測定するチップ。 測定したデータをワイヤレスでスマートフォンに送り、充電も皮膚の上から行えるという画期的なものだ。 ・大きさは1平方センチ スイスのローザンヌ連邦工科大学(EPFL)がこのほどチップのプロトタイプを完成させ、マウス実験で良好な結果が得られたと発表した。 チップはわずか1センチ四方と小型。グルコースやコレステロールといった生体データを測定できる埋め込みタイプのものとしては世界初という。 ・状態をリアルタイムに把握 このチップ開発の目的は、発作や症状の悪化を早めに感知したり、薬の濃度などをチェックしたりして、適切な治療に役立てること。採血などする手間が省け、必要に応じていつでも測定できるというメリットがある。 例えば、糖尿病患者は指先などから血液を採取して血糖値を測定する必要が

    採血が不要に!血液データをスマホに送信するインプラントタイプのバイオセンサー | Techable(テッカブル)
    bispate
    bispate 2015/06/03
    素晴らしい技術だよね
  • 痛みなし・使い捨て可能!皮膚に貼るだけで血糖値を測定する“ウェアラブルタトゥー”が画期的 | Techable(テッカブル)

    糖尿病患者にとって、毎日の血糖値テストは命に関わる問題。 ただ、テストのたびに針で刺して血液を摂取しなくてはならず、痛みをともなう苦しいものでもある。 そんな糖尿病患者の助けになろうと、Googleでは昨年、涙に含まれるブドウ糖量を測定するコンタクトレンズの開発を発表した。 ・糖尿病患者の血糖値を測定するタトゥー それとはまた違ったアプローチを進めているのが、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者Amay Bandodkar氏のチーム。ナノ工学を活用し、患者の生体データを測定する“タトゥ型ウェアラブル”の研究をおこなっている。 ・使い捨てで衛生的 このタトゥ型ウェアラブルには、フレキシブルな電子センサーが搭載されており、弱電流を流して、皮膚細胞内のブドウ糖量を測定する。使用後は使い捨てできるので、衛生的でもある。 開発チームでは、20~40歳台の糖尿病を患ったことのない健康な男女7人に治

    痛みなし・使い捨て可能!皮膚に貼るだけで血糖値を測定する“ウェアラブルタトゥー”が画期的 | Techable(テッカブル)
    bispate
    bispate 2015/05/27
    こういう医療は進化すべき
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