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2014年12月30日のブックマーク (4件)

  • 『パン職人が怒りの閉店「子どもを守らない政府や行政、業界に抗議」~東京・西荻窪の廣瀬満雄さん』

    「抗議の閉店」。パン職人は苦渋の決断をした。子ども達を被曝から守るために─。福島第一原発事故以降、「ベクレルフリー」を掲げてきた東京・西荻窪のパン店「リスドォル・ミツ」が30日夕、閉店する。子どもたちを逃がさず「べて応援」「福島は安全」ばかりを強調する国や行政。ベクレル検査もせずに料理を提供する外産業…。経営者の廣瀬満雄さん(63)は、「店を閉じれば売名行為にもならない。今後もますます脱原発・脱被曝の声をあげていきますよ」と力を込める。 【つきまとった「売名行為」の中傷】 「政府、行政のやり方が尋常ではないですよ。実に酷い」 閉店を控えた忙しい最中、廣瀬さんは吐き出すように怒りを口にした。 「チェルノブイリ基準でいけば、事故のあった原発から半径280km圏内は、強制避難区域にするべきなんだ。もちろん、東京も含まれる。だから福島県全域に鉄条網を張り巡らせて人の出入りを禁じるくらいでいい。

    『パン職人が怒りの閉店「子どもを守らない政府や行政、業界に抗議」~東京・西荻窪の廣瀬満雄さん』
    bros_tama
    bros_tama 2014/12/30
    『国や行政への抗議の意味を込めて店を閉じる』←悪いが他人に簡単に責任転嫁する経営者は信用されないと思う.福島の経営者,働いている人に向かって言えるのか.
  • 東京新聞:「命に関わる」渋谷炊き出し決行 公園使えず歩道脇で:社会(TOKYO Web)

    年末年始の貧困者への炊き出しをさせないことを目的に、東京都渋谷区が区立宮下公園など3公園を閉鎖した問題に絡み、支援団体は29日、同公園に隣接する歩道脇のスペースで炊き出しを始めた。 団体側は26日に区へ公園の利用申請を出したが、「(1月3日まで)供用を停止しているため」との理由で許可されなかった。メンバーらは歩道脇での炊き出しに「行くところがどこにもなかった。命に関わるため、やむを得なかった」と説明している。区側とのトラブルはなかった。 この日は、ホームレスの人たちや、ボランティアら計約100人が集まり、区内の青果店からもらったタマネギやニンジンを刻み、カレーを作ってべた。野宿者の男性は、わんから立ち上がる湯気を顔で受けながら一気にべ「今の時期、温かいものをべられるだけで当に幸せだ」と笑みを浮かべた。

    bros_tama
    bros_tama 2014/12/30
    『貧困者への炊き出しをさせないことを目的に、東京都渋谷区が区立宮下公園など3公園を閉鎖した』これが事実なら大問題だし裏を取ってない憶測なら...東京新聞ならいつものことか...
  • 共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末なかなか慌しい日々でありますが、そろそろメディア方面も少しは沈静化して穏やかな年の瀬を迎えるかと思いきや、共同通信がなかなかのカロリーな感じの記事をぶっ込んできました。 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に http://www.47news.jp/47topics/e/260651.php 凄いなあ、これは。雨宮処凛はともかく山崎行太郎にコメントが求められていて、その結論としてあの事件が「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならないと振り返」られちゃうんですか。 こういう記事が共同通信の社名で載っかっちゃうのも凄いし、この期に及んで何を守ろうとしているのかさえまったく不明なところが強烈です。 それを回転レシーブで拾っているめいろま女史もおられます。 感情を事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう

    共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bros_tama
    bros_tama 2014/12/30
    最後の行は賛同する.論理でなく善悪だけの二元論では結局どこか歪がたまる
  • 果たして競争的・重点的資源配分(選択と集中)は生産性を上げるか?(国大協報告書草案28) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による「科学研究費助成事業データベース(KAKEN)と論文データベース(Web of Science)の連結によるデータ分析」をご紹介します。このデータは、科学研究費の配分について、競争的資源配分および重点化配分(選択と集中)の問題点について、おそらく初めての科学的根拠を示しています。この意味で、非常に重要なデータであり、科学研究費のみならず、経営学一般においても重要な意味を持っているものと思います。 実は、2012年に内閣府の総合科学技術会議の下に「基礎研究及び人材育成部会」という会議があり、僕もその委員の一人として参加させていただきました。その12月にまとめられた「中間とりまとめ」は内閣府のHP上で見ることができます。こ

    果たして競争的・重点的資源配分(選択と集中)は生産性を上げるか?(国大協報告書草案28) - ある医療系大学長のつぼやき