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2016年2月11日のブックマーク (4件)

  • 中国を「虚像」でしか見ていない日本人の盲点 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    日中関係が戦後最悪と言われる中、日人のステレオタイプな中国観の変遷を分析した新刊『革命とパンダ:日人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか』(イースト・プレス刊)が、いま話題になっている。 著者の張予思さんは南京出身、中国からの留学生として東京大学大学院に入学し、こののベースとなる修論を書き上げた。現在はテレビ朝日に務め、日々情報番組の取材に明け暮れている。 自分のが「嫌中」に囲まれ、四面楚歌状態だった 開沼 博(以下、開沼):張さんと僕は、もともと東京大学の学際情報学府の吉見俊哉ゼミでご一緒していました。先輩だと北田暁大さんなどがいるゼミです。ところで張さんの副指導の先生は誰だったんですか? 張 予思(以下、張):林香里先生ですね。 開沼:メディア論の林香里先生。そこで、いつからいつまで勉強してたんでしたっけ? 張:私が吉見ゼミに入ったのは、2009年の10月です。外国人研究

    中国を「虚像」でしか見ていない日本人の盲点 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    bros_tama
    bros_tama 2016/02/11
    異文化をステレオタイプや既存の何かの枠組みなしでありのままに認識理解することはできるのか?
  • AppBank社の巨額横領&恐喝事件で、コンプライアンスについて補足するんじゃ : やまもといちろう 公式ブログ

    個人的にはもっといっぱいAppBankマックスむらい信者が凸ってくるかと思っていたのですが、意外と少なかったので燃料の爆発性が少なかったのかと凹んでおります。 AppBank社の調査報告書では、恐喝3,000万から3,500万と書いてあって、信ぴょう性に乏しいとしながらも、追加調査した経緯がなかったので、他の使途不明金も含めて追加調査ちゃんとやれよ、社内調査委員会ではなくて第三者委員会組成しろよって思うんですよね。 なぜ第三者委員会をAppBank社が立ち上げないかというと、不正会計の見落としも一緒に出てきて決算期を遡って修正しなければならなくなり、社内調査委員会で信ぴょう性が乏しいとしていた恐喝の可能性が指摘されれば、AppBank社は漏れなく監理ポスト行きになります。

    AppBank社の巨額横領&恐喝事件で、コンプライアンスについて補足するんじゃ : やまもといちろう 公式ブログ
    bros_tama
    bros_tama 2016/02/11
    IT系のベンチャーなんて捕まらないで大金掴んで逃げる錬金術スキームを考えることで頭いっぱいで事業存続させる気もねえもんだからコンプラとか自浄作用ってなくて,やまもと氏に大きな社会的な期待が掛かるのは道理
  • なぜ、被災地に「幽霊」がでるのか あいまいな死に寄り添い生きる

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    なぜ、被災地に「幽霊」がでるのか あいまいな死に寄り添い生きる
    bros_tama
    bros_tama 2016/02/11
    “「私が『幽霊』というと、そんな風に言うなと怒る方がいました。(中略)『亡くなられた方』とか『(亡くなった方の)魂』というと、お話してもらえました」”
  • (東日本大震災5年 問われる科学)6:情報の共有 放射線リスク、どう解釈:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故では国や科学者によるリスク情報の伝え方が批判を浴びた。専門的な情報を共有していくにはどうすればよいのか。 ■「判断材料を」住民ら測定 1月下旬の朝。福島第一原発の南27キロにある福島県いわき市末続(すえつぎ)地区の集会所に、近くの住民が次々と集まってきた。手には自宅の… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (東日本大震災5年 問われる科学)6:情報の共有 放射線リスク、どう解釈:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/02/11
    例えば早野さんらのやったことはグローバル基準のもの.日本的文脈(党派的イデオロギー対立とか文学的な文脈とかメディアの争点とか)がごっちゃにしていたものから完全に止揚していることが功を奏していると思う.