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2016年7月14日のブックマーク (5件)

  • 【都知事選】都議会のドン・SEALDsの顔・孤立無援 支援者から見える選挙戦

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    【都知事選】都議会のドン・SEALDsの顔・孤立無援 支援者から見える選挙戦
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/14
    新聞記事とはやはり違う.淡々と書いていて却って中身が薄い選挙だってことがよく見えてくる.
  • 能年玲奈が「のん」に改名して再出発 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。 NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。 再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号(7月15日発売)で熱く語っている。 グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します~」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。 「楽しくて、顔が開きっぱなしでした~!」 と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。

    能年玲奈が「のん」に改名して再出発 (FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/14
    契約終了した事務所が本名を差し押さえることができるなんて,なんか間違ってると思うけどな.
  • 中国、ハーグでやられたら沖ノ鳥島でやり返す

    仲裁裁判所が、中国が南シナ海で取っている行動についてついに司法判断を下しました。小原さんは、どこに注目していますか。 小原:フィリピンの主張をほぼ全面的に認めた、中国にとって非常に厳しいものであったことです。ここまで厳しいものになるとは予想していませんでした。 小原凡司(おはら・ぼんじ) 東京財団 研究員兼政策プロデューサー 専門は外交・安全保障と中国。1985年、防衛大学校 卒。1998年、筑波大学大学院修士課程修了。1998年、海上自衛隊 第101飛行隊長(回転翼)。2003~2006年、駐中国防衛駐在官(海軍武官)。2008年、海上自衛隊 第21航空隊副長~司令(回転翼)。2010年、防衛研究所 研究部。軍事情報に関する雑誌などを発行するIHS Jane’sでアナリスト兼ビジネス・デベロップメント・マネージャーを務めた後、2013年1月から現職。 最も大きいのは、中国が南シナ海に九段

    中国、ハーグでやられたら沖ノ鳥島でやり返す
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/14
    とにかく中国の矛先が日本に向かってくるのは確かのようだ.
  • 「生前退位」意向示されたのは5年ほど前 【解説】 | NHKニュース

    天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。担当記者が解説します。 天皇陛下が生前に退位する意向を示されたということですが、どういうことなのか、もう一度詳しく説明してください。 A 宮内庁の関係者によりますと、天皇陛下は、数年内に、天皇の位を皇太子さまに譲りたいと考えられているということです。去年、82歳の誕生日を前に、記者会見で、「年齢というものを感じることも多くなっている」と述べられた天皇陛下。「天皇の務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考えられ、「務めが果たせなくなれば、譲位すべきだ」というお気持ちだということです。今後、年を重ね、ご自身の考える天皇としてのあるべき姿が体現できなくなる前に天皇の位を次の世代に譲られたいということだと思います。天皇陛下がこうした考えを示されたのは、5年ほど前のことで、以来、

    「生前退位」意向示されたのは5年ほど前 【解説】 | NHKニュース
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/14
    天皇は自分から退位を依頼できない立場なんだろう.国民と同じ政治的権利は持っていないんではなかったかな.
  • 宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位:朝日新聞デジタル

    宮内庁の山信一郎次長は13日夜、NHKが最初に生前退位について報じた後に宮内庁内で報道陣の取材に応じ、「報道されたような事実は一切ない」と述べた。宮内庁として生前退位の検討をしているかについては「その大前提となる(天皇陛下の)お気持ちがないわけだから、検討していません」と語った。さらに「(天皇陛下は)制度的なことについては憲法上のお立場からお話をこれまで差し控えてこられた」とも話した。

    宮内庁次長は全面否定「報道の事実一切ない」 生前退位:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/14
    皇室典範等の法改正の発議は皇室からはできなくて,報道と否定とワンセットの奥ゆかしい出来レースって観測が正解ぽいな.選挙後のタイミングで次の国会で早くして欲しいという切羽詰まってるのかも知れない.