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2018年5月24日のブックマーク (5件)

  • 日大アメフト問題 「昭和だったもの」が国民の怒りになるまで | 文春オンライン

    39度7分の熱を出しても締め切りは容赦なくやってきます。 いい歳した中年が連日40度近い熱を出すというのは物悲しいものがあります。 思い出す、理不尽な皆勤賞のシステム その昔、私が子供だった昭和50年代、私の通っていた公立小学校では夏休みなのに一定の期間なぜかラジオ体操とプール授業がありまして、皆勤賞をして担任からハンコを全部もらうとご褒美のお菓子がもらえるという謎のシステムが運営されておりました。まあ、別にいいんですよ、夏にそういうアクティビティがあること自体は。 ところが、クラスの中で「皆勤賞した子がどれだけいたかでクラス同士の優劣が決まる」という、さらに謎の深まる競争がありました。うっかり家族旅行に行ったり夏風邪を引いたりするとその子は皆勤賞ではなくなってしまうのでクラスメートから総スカンを喰らうという理不尽なシステムです。子どものころは扁桃腺が弱かった私は、頻繁に熱を出す子でして、

    日大アメフト問題 「昭和だったもの」が国民の怒りになるまで | 文春オンライン
    bros_tama
    bros_tama 2018/05/24
    政府が介入してきたので,司法も内田を起訴しない訳にはいかないと思う.皮肉にも保守と思われる国家が寄ってたかって日大の悪い旧弊を「潰す」ことになるのかも.宮川くんのような人が活きる社会に変えていくべき.
  • 在中国の米政府職員、「異常な」音聞き脳損傷 大使館が注意呼びかけ

    中国首都北京にある米国大使館(2010年2月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FREDERIC J. BROWN 【5月23日 AFP】在中国の米国大使館は23日、中国に駐在する米政府職員1人が「異常な」音を聞いて脳に軽度の損傷を受けたとして、健康状態について注意するよう呼び掛けた。この件に似た不可解な事態は、キューバに駐在していた外交官らの間でも発生している。 大使館の報道官によれば、中国南部の都市である広州(Guangzhou)に配属されていた職員が軽度外傷性脳損傷(MTBI)と診断されたことを受け、米中両国の当局がこの件に関する調査を進めているという。 中国に滞在する米市民に送付された警戒を呼び掛けるメールで米大使館は、症状の原因や同国内で同じような事態が起きているかについて分かっていないとしている。 先の報道官は、2017年後半から2018年4月までの間、この職員

    在中国の米政府職員、「異常な」音聞き脳損傷 大使館が注意呼びかけ
  • 日大アメフト選手・監督・コーチの衝撃会見で露呈した「問題の根源」(原田 隆之) @gendai_biz

    加害学生による単独会見を見て 日大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に関して、大騒動が収まる気配が一向に見えない。それどころか、当の日大側が火に油を注ぎ続けている格好だ。 5月22日、問題となっているタックルを行った当事者の学生が、単独で会見を行った。 そこでは、一言一言丁寧に言葉を選びながら、真摯に謝意と反省を自分の言葉で述べ、今後自分にはアメフトを続ける権利はないと言い切った。 また、自らの責任を明確に認め、一言も監督やコーチを責めたり、責任転嫁をしたりすることはなかった。 もちろん、彼の行ったラフプレーは絶対に許されることではなく、被害者の選手は大きな怪我を負っている。 スポーツのフェアプレー精神に反する悪質な行為であり、アメリカンフットボールという競技に対する冒涜でもある。その責任は大きい。 しかし、若干20歳の若者が会見で見せた痛々しいまでの率直で誠実な態度には、誰も

    日大アメフト選手・監督・コーチの衝撃会見で露呈した「問題の根源」(原田 隆之) @gendai_biz
    bros_tama
    bros_tama 2018/05/24
    日大アメフト部の隠れた伝統的本質が,暴力上等の体質で,OB皆に脛に傷を持たせて暗黙の了解を作っていた.それを受け付けない選手が出てきたのだと思う.日大全体の価値観が時代遅れになっていたことが本質では?
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
    bros_tama
    bros_tama 2018/05/24
    何を言ってもいいが対立怨嗟誹謗中傷脅迫闘争だけで,まともな議論がないのではないか.今はまともな言論を取り戻すことが求められてると思う.そのリーダーシップこそ大学人に期待しているんだが.
  • 日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」/デイリースポーツ online

    日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」 2枚 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関学大のQB選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、日大の内田正人前監督、井上奨コーチが23日、東京都千代田区の日大部で緊急会見を行った。 報道陣約250人が集まり、午後8時から始まった会見で2人は「(反則の)指示はしておりません」と22日に会見した日大当該選手と異なる説明を続けて約90分が経過。司会の男性が「同じ質問が繰り返されているので会見を打ち切ります」と切り出した。これに一部出席者から「納得できない」「刑事事件にもなっている」と不満の声を上げた。 「もうやめてください」と強引に会見を打ち切ろうとする司会者。これに対し、報道関係者の一人が「日大のブランドがあなたの発言で落ちている」と指摘すると、司会の男性が「落ちません」と応酬し、場が混

    日大会見、司会と報道陣が応酬 “日大ブランド”落ちるに司会者「落ちません」/デイリースポーツ online
    bros_tama
    bros_tama 2018/05/24
    外に対して恫喝的で内部の権威には絶対服従,という人を人事するのが日大であって内田である,ということが類推できる.つまり日大アメフト部は部員を同じように人事することの傍証になると思う.