第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、日本軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。いま、一人の歴史研究者が入手した証拠から、ある事象が浮かび上がりつつある。看護師たちは殺害前、日本兵たちに性的暴行を受け、オーストラリア当局がそれをひた隠しにしてきたというのだ。
内田樹 @levinassien 神戸市で武道と哲学研究のための学塾・凱風館を主宰している物書き兼業武道家です。2023年4月に右膝の人工関節手術をしたおかげでようやく稽古できるようになりました。今年は正座できるようになるとうれしいです。でも、老骨はそろそろ後事を若い人たちに託して、竹林に端座して琴棋詩酒の余生を楽しみたいです。 blog.tatsuru.com 内田樹 @levinassien 朝日新聞はなんだか財政的にひどいことになっているみたいですね。連載コラムの原稿料が20%カットになったという話を先日ある書き手の方から聞きましたけれど、今日オファーされた対談(1時間程度)の提示ギャラは1万円でした。朝日新聞・・・だいじょうぶかな。😥 2019-04-17 12:12:31 内田樹 @levinassien いや、僕はギャラが少ないって文句言ってるんじゃないですよ。そうじゃなくて
こんなことを許していいのか。そう、安倍首相が吉本新喜劇に出演した一件だ。安倍首相は20日、なんばグランド花月で吉本新喜劇が舞台に登場。「本物ですか?」と尋ねる出演者に「ほんまに本物です!」と大阪弁で返したり、「『四角い仁鶴がまーるく収め』る、そういう解決策を見いだしたい」などと、大阪に媚びるようなギャグを口にしたのだという。 場内には笑いはほとんど起きず、デイリースポーツが「安倍首相 吉本新喜劇でスベる「ほんまに本物です!」、反応今イチ、飛び入り出演」と見出しを打つほど、サムい空気だったようだが、だからといって、この暴挙を見過ごすわけにはいかない。 安倍首相の出演は、「G20のPR」ということになっていたが、20日は大阪12区の衆院選補欠選挙の投票日前日。実際、出演の直前には、大阪・寝屋川市など3カ所で応援演説を行っていた。安倍首相は明らかに吉本新喜劇を政治利用し、選挙のPRに使ったのだ。
法律は守らなければならない。当然のことだ。ところが、法律を作ることが仕事である国会議員(政党)が自ら作った法律を守らない-。こんな冗談のような本当の話が現実に起きようとしている。 正確に言うと、すでに起きている。女性の声をより政治に反映させるため、昨年5月に成立、施行された「政治分野の男女共同参画推進法(男女均等法)」は、国政選挙や地方議会選挙の候補者数を「できる限り男女均等」にするよう政党・政治団体に努力義務を課した。 7日に投開票された41道府県議選での女性候補の割合を主要政党別に見ると、自民党4・2%、立憲民主党26・0%、国民民主党12・4%、公明党8・4%、共産党45・7%だった。議員立法の男女均等法は与野党による全会一致で成立した。にもかかわらず、男女均等を実現した政党は一つもなかった。 罰則なし男女均等法は候補者数を「できる限り」男女均等にするよう「目指す」内容で、政党は男女
これまでの人生で、他人から明確な悪意を向けられたのが初めてでどうしたらいいのか分からない 自分が鈍いタイプだという自覚はあるから、これまでにも悪感情を持たれたことはあったかもしれないけど気付かずにこられたのはラッキーだったんだな この土日、ずっとそのことばかり考えてしまってつらい どうすればこの局面を乗り切れるんだろうか 悪意に慣れることはできるんだろうか
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