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2020年5月10日のブックマーク (4件)

  • 政府コロナ対応、評価せず57% 感染拡大で生活に不安84% | 共同通信

    共同通信社が8~10日に実施した全国電話世論調査によると、新型コロナウイルスへの政府対応を「評価しない」との回答が57.5%になった。「評価する」は34.1%。感染拡大で生活に「不安を感じている」「ある程度不安を感じている」は計84.4%。安倍内閣の支持率は41.7%で、40.4%だった前回4月調査からほぼ横ばいだった。内閣の不支持率は43.0%で支持を上回った。 政府対応は、3月中旬の調査で「評価する」48.3%、「評価しない」44.3%。評価しない割合が増えたのは10万円給付を巡る迷走などの影響とみられる。 回答は固定電話514人、携帯電話515人。

    政府コロナ対応、評価せず57% 感染拡大で生活に不安84% | 共同通信
    bros_tama
    bros_tama 2020/05/10
    (質問の詳細を知らないが)歴史に残る世界の危機かもしれないと思うんだが質問も答えも平常運転のような(日本は平和だなという印象).
  • 平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する

    目次 炎上した発言 製造業は,景気が回復すれば増産すればいい → 製造業を見下している 等と炎上 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html(リンク切れ) 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 科研費も自分のことばかり言う → 研究者を見下している 等と炎上(ただし平田オリザ自身も研究者) 自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということ

    平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する
    bros_tama
    bros_tama 2020/05/10
    「演劇は,スポーツ・製造業・漫画等と何が違うのか」←先ずこの設問が良くないって事です.
  • 歴史的失業率でもナスダック連騰 ウォール街の乖離 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】米国の実体経済とウォール街の乖離(かいり)が目立ってきた。8日公表の雇用統計で失業率が戦後最悪の14%まで上昇したにもかかわらず、ダウ工業株30種平均は前日比455ドル43セント(1.90%)高の2万4331ドル32セントで終え、週間ベースでも3週間ぶりにプラスとなった。ハイテク株中心で構成するナスダック総合株価指数は今年初の5連騰を記録。金融緩和が過度なリスク選好を促

    歴史的失業率でもナスダック連騰 ウォール街の乖離 - 日本経済新聞
    bros_tama
    bros_tama 2020/05/10
    どこかで見たけどインチキ相場って言葉がぴったりな気がする.
  • ソ連崩壊の主原因は何か?: 極東ブログ

    ソ連崩壊の主原因は何か? ちょっと考えさせられることがあったので、再考してみた。話の枕に、ネットを検索してみた。 Wikipediaを見ると、日語版には「ソ連崩壊」の項目があるが、経緯をメモ書きしただけで、原因についての言及はなかった。英語版は充実していた。が、経緯が詳細なだけで、原因考察はなかった。考えてみるに、Wikipediaって、なぜ?に答えるものではない。 『世界雑学ノート』というサイトが2位にヒットした。いわゆる一般向け解説サイトのようである。それによると、「原因の一端は、ゴルバチョフが小規模な改革を繰り返すにとどまり、抜的な経済見直しを実行できなかったことにあります」とある。同時代を生きた自分でもそんな印象はある。 『世界平和アカデミー』というサイトも比較的上位にあった。内的要因と外的要因を分け、内的は①ゴルバチョフ書記長の登場、②民族主義の高揚、③エリツィンの登場、④反

    bros_tama
    bros_tama 2020/05/10
    コロナと原油価格と.重大な変数として.日本は未だに自動車が基幹産業だけど(誰か言ったように)作って売れば良いという訳にいかなくなりそうだから勝者には簡単になれそうにないってことかな.