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2022年2月19日のブックマーク (4件)

  • ワクチン3回目接種も母親が死去 娘の訴え「ひとごとだと思っていた」|日テレNEWS NNN

    18日、全国で211人の新型コロナウイルスによる死亡が確認されました。80代の母親がコロナに感染して亡くなったという50代の女性は、「3回ワクチンを打てば軽症で済むと思っていた」などと話しました。 ◇ さいたま市内に住む50代の女性に18日夜、話を聞きました。3日前にコロナで80代の母親を亡くしました。 コロナで母親を亡くした女性(50代) 「まさかこんなにひどく(症状が)どんどん進行、こんなに速いスピードで進んでいってしまうと思っていなかったので、大変驚きました」 「当に母親なんですけど、とっても甘えん坊なんですね。とてもほんわかしたような人でした」 女性の母親は、糖尿病などの持病があり、介護施設で生活していました。今月に入り、コロナの陽性が確認されたため、女性は母親の入院を求めましたが―― コロナで母親を亡くした女性(50代) 「基礎疾患を持っていることと、高齢なので、すぐに病院は見

    ワクチン3回目接種も母親が死去 娘の訴え「ひとごとだと思っていた」|日テレNEWS NNN
    bros_tama
    bros_tama 2022/02/19
    外国ではコロナ対策を軽く見る国が多いのは,日本より平均寿命が短く高齢者が少ないからではないか.今調べたらロシア人は平均寿命73歳とのこと.もともと酷な社会なのも知れない.
  • ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範

    緊迫するウクライナ情勢。日国内でのロシア擁護論の危険性とは ロシアが使う「19世紀型ロジック」と「被害者意識」とは 欧米の戦略学者の比喩。「バーベキュー大会に乱入してきた」あの動物… ロシアウクライナに今にも攻撃を仕掛けそうな状態が続いている。稿を執筆している現時点では軍事侵攻はまだ行われていないが、いわゆる「ウクライナ危機」は現在進行中であり、世界の注目を集めている。 日においても、欧米の主導するいわゆる「リベラルな国際秩序」の信頼性や、台湾有事への含意もあるために、必然的に関心を持たざるをない案件だ。 ロシアを徹底擁護する佐藤優&鈴木宗男 このウクライナ危機については、学者のような専門家やジャーナリスト、元政府関係者やSNS上の関心のある人々の間で、いくつもの分析が出され、実に熱い論争が交わされている。 中でも最大の論点の一つが、「ロシアの立場は理解できるのか」という点だが、「

    ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範
    bros_tama
    bros_tama 2022/02/19
    メディアはすぐに両論併記したがる.危険だよね.中国が動いたら日本のメディアもっと酷いだろう.
  • 「“重症化しにくい”は“肺炎になりにくい”だけ」オミクロン株で死者数急増の理由(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの新規感染者が、なかなか下がりきらない状況が続いていくなか、深刻なのが死者数です。 全国の死者数の推移を見てみると、現在の第6波は、去年8月ごろの第5波を上回り、200人規模で連日、亡くなる人が出ています。 東京都を例に見ると、第5波では、50代、60代が、ある程度の割合でいたのに対し、第6波は、70代以上の高齢者が大半を占めています。 なぜ、第6波は、高齢者が多く亡くなるのでしょうか。 大阪府で治療にあたる大阪大学の忽那賢志教授は、「第5波ではワクチン接種していない40代、50代が、主に肺炎で亡くなり、ほとんどの高齢者はワクチン接種を終えていたため、死者を抑えられた。第6波はオミクロン株をきっかけに、心不全、腎不全、肺疾患など、持病が悪化して亡くなるケースも多く、状態が良くない高齢者が多く亡くなっている」といいます。 そして、「オミクロン株は、『重症化しにくい=肺炎にな

    「“重症化しにくい”は“肺炎になりにくい”だけ」オミクロン株で死者数急増の理由(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2022/02/19
    オミクロンの死亡の最大の原因は持病の悪化.だからコロナの治療が効果を上げないのは残念だけど仕方ない.
  • 試用期間の法的枠組みについて! - 委員長の日記

    現在新世紀ユニオンが取り組んでいる事案で、雇い主が「テニュアトラック制度」をどのように位置付けているのか?、裁判書面で雇い主側が「テニュア取り消し」を「解雇ではない」と主張していること?また雇い主側が「雇止め通知書面」を発行していないこと?また「テニュア付与」を新しい雇用契約ではない?と主張していることが我々の疑問でした。 団体交渉で明らかになったのは、雇い主側の弁護士が「テニュアトラック制度」を試用期間と解釈していたことが分かりました。これは驚くべき見解です。団体交渉では雇い主側の「就業規則は他の大学の就業規則と同じだ」との発言があったからです。つまりAさんの解雇は、解雇ではなく、採用拒否であり、ゆえに「テニュアトラック制度」は解雇権留保付雇用だ、というのです。そこで相手側雇用主の認識を正すため以下に試用期間の法的枠組みについて書きます。 雇用主は履歴書で不明な点があるので一定期間「試