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ブックマーク / diamond.jp (71)

  • 訪日中国人のカネは日本に落ちない?中国本土へ吸い上げる「囲い込みモデル」の貪欲

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    訪日中国人のカネは日本に落ちない?中国本土へ吸い上げる「囲い込みモデル」の貪欲
  • 韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 レーダー照射問題で 韓国側は事実を歪曲 浜田靖一防衛相と韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防相は6月4日、アジア安全保障会議が開催されてい

    韓国軍「レーダー照射問題」で日本が妥協した理由、元駐韓大使が解説
    bros_tama
    bros_tama 2023/06/07
    あまりにアウト過ぎて,どうしようもないのだろう.米国でさえ知らんぷりするしかない状況なんだと思う.
  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】
  • 三浦瑠麗、古市憲寿、橋下徹…ワイドショー3強コメンテーター「強さの理由」

    コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。社会人女子と高校生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』、『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』(いずれもプレジデント社) 河崎環の「余計なことしか考えない」 世間を賑わす旬な人、気になる人をピックアップ。社会問題からネットゴシップまで、さまざまな時事ネタについて、コラムニストの河崎環さんが語ります。 バックナンバー一覧 衆院選の日の夜は、各局の選挙特番がお楽しみ。今回も各局(+ニコ生)がそれぞれに強みを生かした番組を放送しているのを見ながら、「この人たち、やっ

    三浦瑠麗、古市憲寿、橋下徹…ワイドショー3強コメンテーター「強さの理由」
    bros_tama
    bros_tama 2021/11/10
    ワイドショーは必要悪みたいな存在だから放っておけばもっと悪いコメンテーターになるところを三浦氏と古市氏はなんとか少し防いでいる,と思っている.橋下は見ないので知らない.
  • インフルエンザの季節に朗報!コロナ対策のお陰で「ある型」が絶滅した可能性

    最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュース配信サイト。 ヘルスデーニュース 最新の医学情報が寄せられる国内外の医学誌・医学会、大学、公的団体の研究発表をもとに作成・配信される医療・健康ニュースです。医療分野だけでなく運動、生活など健康と密接にかかわるヘルスケア記事も紹介します。詳しい利用規定はこちらをご覧ください。 バックナンバー一覧 Photo Credit: Cynthia S. Goldsmith and Thomas Rowe. 鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックを受けて講じられた感染拡大防止措置により、米国では、2020~2021年のインフルエンザシーズンにおけるインフルエンザ症例が、かつてないほどの低水準に落ち込んだことは周知の事実だ。そんな

    インフルエンザの季節に朗報!コロナ対策のお陰で「ある型」が絶滅した可能性
    bros_tama
    bros_tama 2021/11/07
    一番の原因は「対策」ではなくてウイルス同士の淘汰なんじゃないの?
  • 韓国・文政権の中国追従姿勢が「百害あって一利なし」の理由

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 韓国外相が初の外国訪問先を 米国ではなく中国にした背景 韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相は4月2日、中国福建省厦門に赴き、翌3日に中

    韓国・文政権の中国追従姿勢が「百害あって一利なし」の理由
    bros_tama
    bros_tama 2021/04/07
    “日本については「日本人たちの本音と建前を理解できない外国人は日本人が陰険で信じられない民族だと誤解する場合がある」と記している。”
  • 毎日新聞が「虎の子」大阪本社を差し出し資金捻出、急場しのぎの弥縫策スキーム

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 毎日新聞社が大阪市にある自社ビルなどを信託銀行に譲渡し、210億円を借り入れることが分かった。販売部数の減少に歯止めが掛からない毎日新聞は、社員の早期退職などのリストラを進めてきたが、虎の子だった不動産も手放さざるを得なくなった。(ダイヤモンド編集部 千木啓文) 大阪社の譲渡に加えさらなるリストラ策も! 時事通信との契約解除も決定 いよいよ毎日新聞社が追い詰められた。資金繰り対策のために、「優良自社物件」の所有権を放棄することになったのだ。 毎日新聞の部数はピーク時の1979年の426万部から、2019年は243万部へと43%も減少。反転攻勢の兆しは見えない。 こうした中、相次いでリストラ策を打ち出してきた。19年以降、200人規

    毎日新聞が「虎の子」大阪本社を差し出し資金捻出、急場しのぎの弥縫策スキーム
    bros_tama
    bros_tama 2021/03/25
    大阪の住民投票直前に,問題となった財務局の主張を載せてしまった件総括しないのかと思ったらそれどころではないのか.
  • 韓国・文大統領の「対日関係修復策」が評価されない本当の理由、元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 日韓関係修復を呼びかける 文在寅氏の目的 文在寅氏は昨年来、対日関係改善を図りたい意思を日側に投げかけている。 たとえば、朴智元国家情

    韓国・文大統領の「対日関係修復策」が評価されない本当の理由、元駐韓大使が解説
    bros_tama
    bros_tama 2021/01/26
    韓国は元々活動家なためか発信力は強い.(韓国が自ら合意を壊してるのにも関わらず)『日本に関係改善を呼びかけてるのは韓国で応じないのは日本のほうだ』と言うメッセージを出し続けている.甘くみてはいけない.
  • 軽自動車が「電動化の波」で、消滅するという説は本当か

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 地球温暖化対策のための「脱炭素化」が進む中、「クルマの電動化」はますます進むのは間違いない。そこで、「軽自動車は、コスト削減要求も厳しいため、電動化が難しい」という「軽自動車消滅説」が流れている。当に軽自動車は電動化の波を乗り切れず、なくなる運命なのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 軽自動車は 電動化の波を乗り切れない? 2020年の年末、菅義偉首相の2050年カ

    軽自動車が「電動化の波」で、消滅するという説は本当か
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    bros_tama 2021/01/25
    今の軽より小さいとちょっとした台風で転倒したり滑ったりしそうだから危険だと思うがバッテリーのコスト問題だけクリアできれば大型車よりもずっと現実的と思う.
  • 村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日を代表する小説家、村上春樹氏。幻想的な物語を書くことの多い村上氏だが、インタビューでは現実の政治や社会を辛辣に斬った。写真は朗読をしている様子 Photo by AZUSA TAKADA,TOKYO FM コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) コロナは突発事ではなく 何かずっと予感していたもの ――初めまして。 (記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。 ―

    村上春樹氏インタビュー、首相が紙に書いたことを読むだけの日本は最悪
    bros_tama
    bros_tama 2020/12/27
    昨今,識者,文化人と言われる人たちの多くが同じような考えを述べている.知識人こそ,ポピュリズムによる暴走や大衆迎合に異議を唱えるべきではないのか.
  • 「コロナ感染拡大は菅政権の人災だ」枝野幸男・立憲民主党代表に聞く(上)

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、「Go Toキャンペーン」への対応などによって、菅義偉内閣の支持率は12月に急低下した。野党第1党として、コロナ禍でどのような問題提起をしてきたのか。枝野幸男代表のインタビューを前後半でお届けする。(聞き手/ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 政府は感染拡大防止策を何もやっていない 「Go To」中止で政府は全額、損害賠償せよ ――政府の新型コロナウイルスへの対応で、問題だと考える点を教えてください。 これまで政府は、感染拡大と医療が逼迫するリスクを軽く見ていたと結論付けざるを得ません。安倍晋三政権から9月に菅義偉政権に代わり、一連の「Go Toキャンペーン」など、感染が落ち着いてからやるべき施

    「コロナ感染拡大は菅政権の人災だ」枝野幸男・立憲民主党代表に聞く(上)
    bros_tama
    bros_tama 2020/12/22
    パンデミックで市中感染している自由主義国家では人の対策には限界がある.だからこそ人事を尽くすと言うならわかるが,本来ならゼロにできたはずと言う夢のような理想を煽るなら、それは神国日本と同じ.
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    bros_tama
    bros_tama 2020/10/17
    農耕は食料が目的ではなく剰余生産(だったか?).それで富を作って分配して再生産というのが都市であり文明だったかと.農耕の代わりに剰余や付加価値を生産できるのがあったということでは?現代だってそうだし.
  • ワイドショー賑わす「芸人枠の医者」に現場は大迷惑!【医師覆面座談会】

    のむら・せいこ/早稲田大学法学部卒業後、編集プロダクション、ゴルフ関連出版社を経て、10年からフリー。主に医学、医療、健康関連の媒体で取材・執筆。16年より週刊ダイヤモンド記者。主な担当特集「不妊治療最前線」「水道クライシス」「美術とおカネ」「医学部・医者でえるのか?」など。趣味宝塚とパグ犬鑑賞。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 日中が新型コロナウイルスに翻弄された時期に実はガラガラだった病院や診療所、ユーチューブやワイドショーを賑わす“コロナ芸人”の医者たちの正体、医師免許を取ったときには想像もしていなかった“失職危機”――。 特集『コロナで激変!医師・最新序列』(全12回)の#7では、ツイッター医師たちが、一般メディアでは決して報道されない音と医者という職業の行く末を、身内への忖度なしに語り尽くす。(

    ワイドショー賑わす「芸人枠の医者」に現場は大迷惑!【医師覆面座談会】
    bros_tama
    bros_tama 2020/07/17
    岩田健太郎は断片切り取ってはい論破ってずっとそんな感じだよ.ネットと相性いいけど実際それじゃ無理.
  • 日本に残された道はロックダウンしかない理由、神戸大・岩田教授が警鐘

    5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」「ワクチン」に対する考え方を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子 *インタビューは4月23日に行いました) 「第1波」すら 抑え込めていない いわた・けんたろう/神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染治療学分野教授、神戸大学医学部附属病院 感染症内科診療科長、神戸大学都市安全研究センター 感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授 1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院研修医、セントルークス・ルーズベルト病院(ニューヨーク市)内科研修医を経て、同市ベスイスラエル・メディ

    日本に残された道はロックダウンしかない理由、神戸大・岩田教授が警鐘
    bros_tama
    bros_tama 2020/04/28
    岩田先生は自分の専門なのに「ぼくのかんがえたさいきょうの〇〇」になってる.権力に忖度しないから国から疎まれてるのではないと思う.
  • 日本がコロナで「PCR検査抑制」を決めたロジックを完全図解

    すずき・ようこ/上智大学卒業後、工業系業界誌記者を経て2001年に週刊ダイヤモンド編集部に。電機・エレクトロニクス・IT、流通・小売り、建設・不動産品、精密機器業界などを担当。19年から特集担当チームで森羅万象を取材しています。主な担当特集は東日大震災復興関連の一連の特集(2011~15)、「アームvsインテルvsエヌビディア」「登山の経済学」「肉と魚の経済学」「最強の節税」「タワマン 全内幕」「不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰」「部長と課長のがん対策」「DX狂騒曲 天国と地獄」「マンション管理天国と地獄」「ヤバい!DX2023」「ビッグバン!宇宙ビジネス」「インフレ時代の「負けない」マンション売買・管理」「半導体160社図鑑」「DX180社図鑑」など。8歳児の母、趣味は登山と筋トレ。今期の標的は上腕三頭筋と外腹斜筋。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員

    日本がコロナで「PCR検査抑制」を決めたロジックを完全図解
    bros_tama
    bros_tama 2020/04/13
    今回のコロナ対策は今まで日本では見たことがないほど戦略的に動いている.多くの人たちやメディアはそこが理解できていないと思う.それは日本の事情と密接な関係だから簡単にBプランと言えないという弱点がある
  • コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授が緊急解説

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 BCGワクチンを接種していない国では、新型コロナウイルスによる死亡率が高いという傾向が見えてきた(写真はイメージです) Photo:PIXTA 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。国によって死亡率に差があることから、BCGワクチンの接種が「有効」ではないかという仮説が広まり、一部の国で臨床研究が始まった。BCGはコロナとどう関係するのか。東北大学副学長で、東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授に、緊急寄稿してもらった。 100万人当たりの死者が多いスペイン、イタリア 新型コロナの死亡率に国別で差がある理由はなぜか 4月7日に緊急事態宣言が発せられた。日はあと1カ月で新型コロナウイルスに打ち勝つことが

    コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授が緊急解説
    bros_tama
    bros_tama 2020/04/13
    帯状疱疹に罹るのは,免疫力が落ちたとされているので,俺のように賞味期限切れた人はいると思う.この仮説が正しくても安心したらダメだと思う.
  • 「コロナは貧しい人から犠牲に」ハーバード大教授が不都合な真実を警告

    新型コロナウイルスに対して、欧米各地では厳しいロックダウン(都市封鎖)が講じられている。背景にあるのは、猛烈な勢いで人が死んでいるという悲しすぎる事実だ。ロックダウンで経済を停滞させてでも、感染による死をい止めようとしている。そのためには、誰がより大きなリスクを抱えているのかにも目を向ける必要がありそうだ。特集『世界経済ロックダウン』#3では、米ハーバード大学公衆衛生大学院のイチロー・カワチ教授(社会疫学)にインタビュー。同氏は「社会的弱者から犠牲になる。彼らへの支援策こそが、新型コロナ対策の肝だ」と訴えている。(聞き手/ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 格差が大きいから NYで大勢が死んでいる ――新型コロナが猛威を振るう米ニューヨーク市では、死亡者の多くが糖尿病や心臓病、ぜんそくといった基礎疾患を持っていました。公衆衛生学の研究では、こういった基礎疾患は貧しい人に特に多いと知

    「コロナは貧しい人から犠牲に」ハーバード大教授が不都合な真実を警告
  • 「日本はソフトな独裁国家」天才哲学者マルクス・ガブリエルが評するワケ

    1980年生まれ。史上最年少の29歳で、200年以上の伝統を誇るボン大学の哲学科・正教授に。西洋哲学の伝統に根ざしつつ、「新しい実在論」を提唱して世界的に注目される。また、著書『なぜ世界は存在しないのか』(講談社選書メチエ)は世界中でベストセラーとなった。NHK・Eテレ『欲望の時代の哲学』等への出演も話題に。他著書に『「私」は脳ではない』(講談社選書メチエ)、『新実存主義』(岩波新書)、『神話・狂気・哄笑』(S・ジジェク他との共著、堀之内出版)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「世界で最も注目を浴びる天才哲学者」と呼ばれるマルクス・ガブリエル氏。すべてがフラットになり、あらゆる情報が氾濫し、何が真実なのか、真

    「日本はソフトな独裁国家」天才哲学者マルクス・ガブリエルが評するワケ
    bros_tama
    bros_tama 2020/02/12
    薄っぺらな気がした.高度成長期が終わって開発できるフロンティアも無く一般人に簡単に儲かるブルーオーシャンがないって状態なだけで独裁ではないと思う.だから優秀な人たちだけのGAFAが生まれたのでは?
  • ヒトラーが台頭した時代と酷似する現代、その本当の恐ろしさとは

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 SNSを駆使して過激発言を連発するトランプ大統領がなぜ大衆を引きつけるのか。ヒトラーについて現代人は学ぶ必要がある Photo:AFP/JIJI 前東京都知事の舛添要一氏が『ヒトラーの正体』 (小学館新書)を出版した。自身の経験も織り交ぜながら、明快な文章で独裁者ヒトラーの実像に迫る入門書だ。長年にわたりヒトラーを研究し続けてきた舛添要一氏に、なぜヒトラーについて知ら

    ヒトラーが台頭した時代と酷似する現代、その本当の恐ろしさとは
    bros_tama
    bros_tama 2019/11/30
    写真のぽーず!都知事選出るつもりかw
  • 韓国「GSOMIA維持」の裏側、対日シナリオ崩壊と米国頼みの“万事休す”に

    1965年生まれ。91年、朝日新聞入社。瀬戸通信局長、政治部員、全米民主主義基金(NED)客員研究員、ソウル支局長などを経て、19年4月、編集委員、21年4月、外交専門記者、22年7月から広島大客員教授を兼任。朝鮮半島問題、安全保障問題を専門にする。著書に「絶望の韓国」(文春新書)、「ルポ金正恩とトランプ」(朝日新聞出版)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄が6時間後に迫った11月22日午後6時。韓国大統領府は、「日の輸出管理規制措置を巡る日韓協議が続く間」という条件付きで、日韓GSOMIA破棄通告の効力を停止した。 韓国の終了通告から3カ月。韓国の文在寅政権は曺国法相の辞任を契機に対日関係改善に乗り出したもの

    韓国「GSOMIA維持」の裏側、対日シナリオ崩壊と米国頼みの“万事休す”に
    bros_tama
    bros_tama 2019/11/27
    韓国は,米国の強い重石がなければ日本との2カ国間の関係ができない.(米国が撤退していけば何が起こるかわからないという意味で)韓国は大変危険と思う.