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2021年1月26日のブックマーク (6件)

  • 韓中首脳が電話会談 習主席来韓へ協力継続 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席は26日に電話で会談し、習主席の来韓に向けて緊密な意思疎通と協力を続けることを確認した。韓国青瓦台(大統領府)の康珉碩(カン・ミンソク)報道官が発表した。 両首脳の電話会談は8カ月ぶり。両国は昨年、習主席の来韓に向けた具体的な協議を行ったが、新型コロナウイルスの世界的な流行が続き、来韓は実現しなかった。 文大統領と習主席はコロナ禍でも両国が緊密な協力と意思疎通を維持してきたと評価。防疫分野の協力を強化し、人的交流や経済交流を活性化させることで一致した。 また、2021~22年の「韓中文化交流の年」を成功させ、成果が得られることを願った。 22年の国交正常化30周年を前に、両国の交流・協力がさらに活性化され、「韓中関係未来発展委員会」を通じて今後30年の発展の青写真を描いていくことでも一致した。同委員会は韓中の専

    韓中首脳が電話会談 習主席来韓へ協力継続 | 聯合ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2021/01/26
    バイデン政権が同盟回帰を打ち出したばかりの米国は眼中にないみたい.日韓の関係改善どころじゃないな.
  • Microsoft Word - COVID HSRM-Japan.doc

    COVID-19 Health System Response Monitor JAPAN January 2021 List of authors Atsuna Tokumoto; Department of Pediatrics, Tsuchiura Kyodo General Hospital, Ibaraki, Japan Hiroki Akaba; Department of Virology, Tohoku University Graduate School of Medicine, Miyagi, Japan Hitoshi Oshitani; Department of Virology, Tohoku University Graduate School of Medicine, Miyagi, Japan Kazuaki Jindai; Department of H

  • 韓国・文大統領の「対日関係修復策」が評価されない本当の理由、元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 日韓関係修復を呼びかける 文在寅氏の目的 文在寅氏は昨年来、対日関係改善を図りたい意思を日側に投げかけている。 たとえば、朴智元国家情

    韓国・文大統領の「対日関係修復策」が評価されない本当の理由、元駐韓大使が解説
    bros_tama
    bros_tama 2021/01/26
    韓国は元々活動家なためか発信力は強い.(韓国が自ら合意を壊してるのにも関わらず)『日本に関係改善を呼びかけてるのは韓国で応じないのは日本のほうだ』と言うメッセージを出し続けている.甘くみてはいけない.
  • 西浦教授によるGoTo論文の解説と批判|飯田泰之

    京都大学の西浦教授と北海道大学大学院の安齋麻美さんによる論文,「“Go To Travel” Campaign and Travel-Associated Coronavirus Disease 2019 Cases: A Descriptive Analysis, July–August 2020 」が公開され,大きなニュースになっています. メディアなどの報道では,「「GoToトラベル」の開始後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加した」「旅行関連の新型コロナ発症率は約1.5倍に」といったセンセーショナルな取り上げ方になっていますが,この理解は正しくありません. 何が書いてあるのか,そしてどのような意味を持つのかについて少し整理してお話ししましょう. ※昨日の一連のツイートでは,どうもわからないところが多く,混乱している部分もあったためここにまとめておきます(実際

    西浦教授によるGoTo論文の解説と批判|飯田泰之
  • 解約できない!マンション「サブリース」の罠

    トラブルが後を絶たなかった「サブリース」にメスが入った。国土交通省は2020年12月、「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」のうち、サブリースに関連する規制を先行して施行した(通称:サブリース新法)。サブリースに関する不当な勧誘や誇大広告の禁止、契約前の賃料減額などのリスク説明を義務づけた。 マンションやアパートなどに投資する場合、ほとんどのオーナーは購入後の管理を業者に任せている。1つは入居者からの家賃徴収を一任する「集金代行」だ。清掃・修繕の手配や入居者からのクレーム処理など付帯サービスが付く場合も多い。 もう1つが渦中の「サブリース」だ。業者がオーナーから部屋を借り上げ(マスターリース)、別の入居者に転貸する(サブリース)。万が一転貸先の入居者が決まらなくとも、業者が毎月家賃を支払うためオーナーの収入は安定する。 トラブルの多いサブリース サブリースをめぐっては、業者とオーナー

    解約できない!マンション「サブリース」の罠
  • ファクトチェック:「野党議員は自宅待機 自民党議員は無症状即入院」ツイートは不正確 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに感染した国会議員9人のリストを示し、自民党議員が無症状で入院しているのに野党議員は入院できないと対比させたツイートが広く拡散している。しかし、実際には入院した野党議員もいるほか、発熱して入院した自民党議員もおり、このツイートは不正確だ。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 1万3000件のRT 2万2000件の「いいね」 このツイートは、23日に「きじにゃあ(哲学)」というアカウントから「こういうことも次の選挙まで忘れたらあかんな」というコメントつきで投稿された。25日午後6時現在、1万3000件以上リツイート(RT)され、2万2000件以上のいいねがつく異例の拡散ぶりだ。

    ファクトチェック:「野党議員は自宅待機 自民党議員は無症状即入院」ツイートは不正確 | 毎日新聞
    bros_tama
    bros_tama 2021/01/26
    こんな情弱まだまだいるだろう,「すぐ入院できる自民党員のお札」をちゃちゃっと作ってひゃくまんえんで売れば売れるはずだ.