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ブックマーク / dailynk.jp (4)

  • 韓国の「感覚のズレ」が危険…法王は「北朝鮮に行く」と言ったのか

    韓国の文在寅大統領は21日、欧州歴訪を終えて帰国した。韓国の報道によれば、青瓦台(大統領府)はローマ法王フランシスコが北朝鮮訪問を「受諾」したことを、歴訪最大の成果として誇っているという。 「訪朝は条件次第」バチカン 主要メディアもまた、概ねそれを認めている(以下、いずれも日語版)。 「文大統領がローマ法王の訪朝の意思を確認し韓半島(朝鮮半島)の平和プロセス推進に対する支持を得たことは成果だ」(中央日報22日付) 「法王は『(金正恩北朝鮮国務委員長)の招請状が来れば無条件で応え、行くことができる』として、快く訪朝要請を受諾した」(ハンギョレ22日付) 「最大の成果はローマ法王の訪朝意思を引き出したことだ。(中略)平和の象徴であるローマ法王が初めて北朝鮮の地を踏む意味は非常に大きい。」(朝鮮日報22日付) 右から左まで、文字通り「称賛の嵐」である。しかし果たして、これは妥当な評価と言えるだ

    韓国の「感覚のズレ」が危険…法王は「北朝鮮に行く」と言ったのか
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/23
    北から公式な依頼があればということだから,キリスト教を弾圧している北朝鮮がそんな事するかどうか.韓国政府は北が非核化やーめたと言ったら危機になるのでもう北の言いなりになってしまった.
  • 「日本の憲法改正に警戒を」北朝鮮、各国に呼びかけ | DailyNK Japan(デイリーNKジャパン)

    北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は17日、日の安倍政権が憲法改正を推進していることについて「軍国主義野望の発露」であると非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。 (参考記事:日韓の「旭日旗掲揚」問題に北朝鮮が参戦!日の対抗策はこれだ) 論評は「現行憲法を掲げて形式上にでも「平和国家」と自称していた日が、今やそのベールまで完全に脱ぎ捨てて世界侵略のための危険極まりない戦争国家をつくる道に格的に乗り出した」と指摘。 日は「過去の犯罪に対しては少しも認めず、否認、わい曲、正当化し、敗北の復しゅうだけを狙っている危険な国家」だと決めつけ、諸外国に「日反動層の海外膨張策動に警戒心を高めるべき」と呼びかけた。 (参考記事:日米の「韓国パッシング」は予想どおりの展開) 同通信の報道全文は次のとおり。

    「日本の憲法改正に警戒を」北朝鮮、各国に呼びかけ | DailyNK Japan(デイリーNKジャパン)
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/21
    国際情勢が大きく変化してるので,日本は以前と違って各国のプロパガンダに晒される機会がすごく増えると思う.メンタル,リテラシー,もっとタフにならないとな.俺もいちいち朝日に目くじら立てないようにしよう.
  • 日米の「韓国パッシング」は予想どおりの展開

    韓国紙・朝鮮日報(日語版)の19日付の報道によれば、米国政府は最近、韓国政府に対して対北朝鮮経済協力事業リストと具体的なタイムテーブルの提示を要求。また、該当の事業者が国連の対北朝鮮制裁に抵触しないことを韓国政府が保証し、1件でも違反があればすべての事業を中止するよう求めていたという。 北朝鮮との対話の進め方を巡っては、このところ米韓の間で不協和音が目立っている。それもそうだろう。トランプ米大統領は「金正恩委員長に恋をした」とまで語っているが、米国のほかの政治家たちは違う。現に上院外交委員会では、北朝鮮政治犯収容所撤廃を求める決議案が新たに通過しているのだ。 (参考記事:北朝鮮女性、性的被害の生々しい証言「ひと月に5~6回も襲われた」) 「旭日旗問題」に北が介入 また少し前には、朝鮮半島情勢を巡る対話に「日が乗り遅れている」との指摘があったが、今では韓国側が日米による「韓国パッシング

    日米の「韓国パッシング」は予想どおりの展開
    bros_tama
    bros_tama 2018/10/19
    “仮に韓国がこのまま「離脱」していけば、日本にとっても不利益が生じかねないのである。” 日本が一番心配すべき点はこれだと思う.
  • 北朝鮮は遠からず「核・ミサイル実験の停止」を一方的に宣言する

    北朝鮮国営の朝鮮中央通信は12月29日、2017年の核・ミサイル開発を総括する備忘録を配信。過去1年の間に行った核実験とミサイル発射実験の意義にそれぞれ言及しつつ、「われわれにいかなる変化も望むな。そして強大な朝鮮の実体は永遠に骨抜きにすることも、抹殺することもできない」と宣言した。対話によっても核武装を放棄する考えはないことを鮮明にした形だ。 とは言っても、核実験やミサイル発射実験を永遠に続けるわけではない。技術やデータの蓄積が十分なレベルに達したら、一方的に核・ミサイル実験の停止を宣言するつもりだろう。そこで初めて対話に乗り出し、国際社会に制裁解除を迫るものと思われる。中国ロシアの支援があれば、制裁解除を勝ち取ることは夢ではない。 金正恩党委員長は11月29日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」型の発射実験を現地指導し、「今日ついに国家核戦力完成の歴史的大業、ロケット強

    北朝鮮は遠からず「核・ミサイル実験の停止」を一方的に宣言する
    bros_tama
    bros_tama 2018/01/02
    “術やデータの蓄積が十分なレベルに達したら、一方的に核・ミサイル実験の停止を宣言するつもりだろう。そこで初めて対話に乗り出し、国際社会に制裁解除を迫るものと思われる。”[北朝鮮][戦略]
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