![サンコー、超小型カメラ搭載「ミタマンマ伊達メガネ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dad342e170e27842c45dae72e52396e7fd78d863/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F696%2F448%2Fimportant_image.jpg)
2006年12月29日、ヨーロッパ鉄道旅の8日目。 この日は、列車の移動は一休み。 前日に到着した、フランスの首都、パリ。 この街をじっくりと堪能しました。 前のエントリー: フランス・ボルドーを街歩き - ヨーロッパ6か国鉄道旅(7) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS ヨーロッパ6か国鉄道旅・8日目 ヨーロッパ6か国鉄道旅、8日目。 この日はパリにとどまり、街をじっくりと散策しました。 9:06 動く歩道@モンパルナス駅 パリ・モンパルナス駅の乗り換え通路。 ここに超高速の動く歩道がありました。 その速さ、時速9km。 数字にしてしまうと大したことないですが、実際に乗ってみるととても速く感じました。 そして、この動く歩道の特徴は、乗る部分と降りる部分。 時速9kmで動いているものに飛び乗ったら、ほぼ間違いなく転んでしまうでしょう。 そのため、この動く歩道は、加速しながら乗ることのでき
タイの方が日本で撮影したという写真がとても美しいと話題になっています。(via 日本を愛するタイ人の撮影した写真が美しすぎて完全にプロの犯行www) ※追記:ブックマークコメントから撮影者の方のサイトとFlickrが判明したので、リンクしておきます。 Flickr: @Mahalarp's Photostream Mahalarp | journeys & musics never ended … たしかにどれもすばらしい写真です。いったい、どんな機材で撮影しているのか、気になった方も多いのではないでしょうか。 写真のExifから、撮影した方の機材を予想してみました。 使用しているボディは3台 まず、確実に言えることは、この方が使用しているカメラは少なくとも3台あるということです。Exif情報にはボディの情報が残るので、これは確定です。 左から、ニコンのDf、パナソニックのGX7、オリンパ
iPhoneでも構図や光によっては、一眼レフで撮ったような写真を撮ることができる。最近ではインスタグラムを筆頭に、写真用のアプリが次々と登場しており、加工によって誰でも印象的でオシャレな写真を撮りやすくなっている。 今回は、そんな中でもiPhoneで撮ったとは信じられないほど、美しい写真をまとめてみる。スマホ撮影の構図の参考と、モチベーションアップになるはずだ。 ⒈Michael O'neal - Animals Photo from IPPAWARDS 2.Julio Lucas - Photographer of the Year Photo from IPPAWARDS 3.Yilang Peng - Architecture Photo from IPPAWARDS 4.Sunset over the valley Sunset over the valley. | Flickr
嫁の所に滞在するのも今日が最終日。 ということで岐阜・愛知まで行くのであれば是非立ち寄りたかったお店に行ってきました。 各種デジカメやiPhoneアプリのレビューをしている変デジ研究所、 はてなブログでは変デジはてな支所でおなじみのロンスタさんid:lonestartxのお店 SHUTTER HOLICです。 名鉄の東岡崎駅を出てまっすぐ、乙川にかかる橋を渡ります。 なお今回の写真はすべてiVIS miniで撮ったものです。 渡ったら川沿いを左に曲がった最初の角、カメラのマークがあるのですぐわかりましした。 店内はギャラリーとカメラ関係のおしゃれで楽しい雑貨がいっぱい。 ギャラリーでは丁度猫の写真展をやっていました。ねこかわいいよねこ。 買い物をしたあと、ロンスタさんに恐る恐る話しかけてみる私(震え声)。 幸運な事に覚えていて頂いてたようで、一気にヒャッホウとテンション上がりました\(^o
今回はデカい一眼レフを持ってアメリカに行ったんだけど、重いカメラは持ち歩きに疲れるわ…… が、素敵写真を撮るためにはこれぐらい我慢せねば! という強い思いに関係なく、首から・肩からデカいカメラをぶら下げて海外を歩くのは、セキュリティ上あまりよろしくありません。 強者の写真家は、ゴツい一眼カメラを首からぶら下げて「盗まれた時は仕方ない」と言っている人もいますが、私は嫌です。 今回のアメリカ旅行でも、安全な場所ではところは、肩からカメラをさげていましたが、それ以外は、このバッグにしまっていました。 golla ショルダーバッグ G1371MICO RD /SLRCBG M 3.7L レッド G1371 (写真はAmazonより) ショルダーからかけて、すぐにカメラが取り出せる。オイドンは単焦点50mmと18-34mmのズームの2本とボディを持っていったけど、すべて収納可能。レンズを交換する時も
金曜日が休みで時間あったので、博多をウロウロするついでに、スマホを使って写真にジオタグを貼る実験してみました 参考にしたページは下記になります。 SONYのGPSロガー無くして、別のを買おうかと思ってたのですが、これからはスマホ1台で何とかなりそうです。 GPSに対応していないデジカメで撮った写真をジオタギング | Captain's Log, Supplemental ついでに、普通のレンズ使うのも面白くないので、昔新宿で購入した謎のMFレンズ(SIRIUS F2.8 28mm)を使ってみました、D3のフルサイズの領域で撮影して初めて分ったのですが、周辺光量の低下は大きいし、そもそもの解像度低いし、逆光もメタメタで、まともに撮るのは難しいレンズでした ただまあ、こーゆうノスタルジックな雰囲気出したい時とか、練習用には良いレンズなのかなあと思ったり 以下テストショット
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